『ポケモン』新作、発売3日間で販売本数1000万本突破 任天堂の過去最高記録で担当者「最高到達点」と自信

『ポケモン』新作、発売3日間で販売本数1000万本突破 任天堂の過去最高記録で担当者「最高到達点」と自信

 18日に発売された人気ゲーム『ポケットモンスター』のシリーズ完全新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」(Nintendo Switch)が、発売後3日間で世界累計販売本数1000万本(うち国内販売本数405万本)を突破した。これは、Nintendo Switchを含むすべての任天堂のゲーム専用機向けソフトの発売後3日間のグローバルおよび国内販売本数として過去最高となる。



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 『ポケモン』シリーズの完全新作は、『ポケットモンスター ソード・シールド』(2019年)以来、3年ぶりで、シリーズ初のオープンワールドで豊かに表現された世界を自由に冒険することができ、まだ見ぬポケモンや人々との出会いを堪能できる。



 物語の舞台はパルデア地方となり、伝説のポケモンに乗って冒険。背中に飛び乗り、草原や空、海、あらゆる場所を駆け巡ることができる。また、冒険の始まりは学校で、プレイヤーは生徒として入学し、課外授業のテーマは”宝探し”。自分だけの宝物を探す旅に出るストーリーとなる。



 『ポケモン』シリーズは、1996年に1作目『ポケットモンスター 赤・緑』を発売し、最新作含めて9本のシリーズを発売してきた。17日に都内で行われた発売記念イベントでは、ポケモン社の代表取締役最高執行責任者である宇都宮崇人氏が出席し、「うれしいことに、すでに予約本数は過去のポケモンシリーズの中で最も多いものとなっております。あす、みなさんの元へお届けできることが楽しみ」と説明。



 また、「(1作目発売)当時10歳だった子は今、30代後半になり、ポケモンを親子で楽しんでもらえるようになりました。親子で一緒に楽しんでいただき、来年の世界大会は初めて日本の横浜で開催されます。ポケモンを通じて世界とのつながりを実感してほしい」と思いを伝えた。



 なお、ORICON NEWSの取材に対してポケモン担当者は今作について「『ポケモン』の最高到達点です」と自信。やり込み要素があるため、クリアまでのプレイ時間はこれまでよりも長くなり「慣れている人で30~40時間ほどを想定しています。初めての方や久々の方だと60時間くらいだと思います」と話した。
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