戸田恵梨香×永野芽郁、映画『母性』“とだめい最強”特別映像 本編の注目シーンも

戸田恵梨香×永野芽郁、映画『母性』“とだめい最強”特別映像 本編の注目シーンも

 俳優の戸田恵梨香が娘を愛せない母を、永野芽郁が母に愛されたい娘を、それぞれ演じる映画『母性』が、今週23日より劇場公開。劇中のピリつきまくりな母娘の関係性とは正反対の戸田と永野が初共演を果たした本作の撮影秘話を語る特別映像“とだめい最強コンビ編”が解禁となった。



【動画】特別映像“とだめい最強コンビ編”



 同じ出来事を回想しても180度違う記憶となるほどにこじれた関係性の母娘を演じた2人。戸田&永野といえば、昨年放送されたドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』でのユーモラスで息ぴったりなかけ合いが印象的だったが、『母性』では悲しくも難解な母娘関係に挑んだ思い出や、『ハコヅメ』よりも前の撮影で初共演を果たした本作での互いの印象、脳裏に焼きつく注目シーンなどを和気あいあいと振り返る特別映像となっている。



 「どんなことが起きても芽郁ちゃんが笑顔でいてくれたことが大きくてたくさん救われる場面がありました」「幼さととても大人っぽい部分を持ち合わせているのですごい面白い人」と語る戸田に対して、永野も「会った時からとても心強くて、母のように先を進んでくれる部分もありますし、でも姉のように楽しく過ごすこともできたので一瞬で大好きになりました」と振り返る。



 また永野が「私、戸田さんの笑い声好きなんです!」と明かした際に「うるさい…?」とポツリこぼす戸田に「うるさく無いんですよ!! 戸田さんが笑ってくれると楽しくなるんです! 一緒に笑える時間がすごく好きでした」とすかさず返して顔を見合わせて笑いあったり、相思相愛の絆を感じさせる。



 実際に撮影現場が笑いに包まれている貴重なメイキング映像もありながら、複雑で苦しさに満ちた母娘としての対峙が実に見事に成立しているのは、戸田と永野がきちんと心を通わせ築いた信頼関係があってこそだとうかがわせ、劇中でみせる表情や辛辣(しんらつ)なせりふとのギャップも心地よいインタビューとなっている。



 また、本編の注目シーンに関して、三浦誠己演じる夫・田所哲史からのプロポーズシーンを挙げた戸田は「私が忘れられないのは"結婚しないか"の一言。三浦さんがネト~ってお芝居されるのに結構衝撃を受けて……。あの距離感と声のトーン、角度、全てすっごい強烈でした。個人的には大好物です!」とどこかうれしそうな表情で告白。「(清佳の両親は)若い時凄いんだから!」と言い放つ戸田に「クセ強夫婦ですね!(笑)」と娘を演じた永野がツッコむ。



 実はこのプロポーズシーンは、世界初上映となったバンクーバー国際映画祭の観客も大いに沸きあがったほどで、人種や文化の壁を超えてクセの強さがインパクトを残す名(迷?)シーンとなっている様子。独特の存在感を放つ三浦の体現する"父性"にも要注目だ。

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