イディナ・メンゼル、アラン・メンケンによる新曲「Love Power」熱唱動画

イディナ・メンゼル、アラン・メンケンによる新曲「Love Power」熱唱動画

 動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信中の映画『魔法にかけられて2』より、『アナと雪の女王』のエルサ役で知られるイディナ・メンゼルと、作曲家アラン・メンケンのタッグによる新曲「Love Power」に合わせて、本編映像を編集した特別映像が解禁となった。



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 『魔法にかけられて2』でナンシー役を演じているイディナ・メンゼルが、劇中で披露する「Love Power」のシーンは、まさに見どころの一つ。ナンシーは、知的なキャリアウーマンで、ロバートの元恋人。前作『魔法にかけられて』では、アンダレーシアからやってきたエドワード王子と結ばれることとなり、彼と共にアンダレーシアで生活をすることになった。



 今回披露されている「Love Power」という楽曲は、魔法の力によって変貌してしまったモンロービルの町や、徐々に“いじわるな継母”へと変わっているジゼルを救うため、ジゼルの娘であるモーガンが立ち上がるきっかけとなる、物語の中でも特に重要なナンバー。この状況に混乱しながらも、ナンシーに助けを求めに行くこととなったモーガンが、「どんな困難も乗り越えられる 愛のパワーで――」という歌詞にもあるように、彼女の助言から、ジゼルと育んできた“愛”を胸に困難へ立ち向かっていくことを決意する。



 この楽曲を手がけたアラン・メンケンは、『美女と野獣』、『リトル・マーメイド』でも知られるディズニー音楽の巨匠。今回の楽曲について、「心に従って進まないといけない」というメッセージを込めたと語る。そして、「こういったメッセージはありふれているように聞こえるし、感傷的にも聞こえる、少し間抜けに聞こえるかもしれない。でも、僕たちは本質的に心に沿って行動しなければならないと思うんだ。人生は困難で、複雑で、暗いものになったりするときもある。でも、自分の心に従うことで、僕たちはそれを乗り越えられると思うんだ。それが、この歌が伝えているものだよ」と、この楽曲への思いを語っている。



 本作は、2Dアニメーションの世界と、現実世界を舞台に繰り広げられるミュージカル・コメディの名作『魔法にかけられて』(2007年)の15年後の物語。前作で、アニメーションで描かれたおとぎ話の世界“アンダレーシア”から実写で描かれた現代のニューヨークへやってきた主人公ジゼルは、幼い娘モーガンを一人で育てる現実主義者の弁護士ロバートと出会い、結ばれた。



 本作は、ニューヨークから田舎町モンロービルに引っ越すところから物語は始まる。新たな生活にウキウキするジゼルだったが、慣れた町から離れることに反対だったモーガンとの溝は深まり、新居は欠陥だらけで踏んだり蹴ったりの毎日。うんざりするジゼルはある日“魔法の杖”を手にし、その力を借りることを決心する。彼女は幸せな生活を望んで、ある願い事を唱えるのだが…目を覚ますと一緒に暮らすロバートが突然歌い始め、町の人々が踊りだし、モンロービルがまるでおとぎ話の世界に変貌! 願った世界に心を躍らせるジゼルだったが、魔法の力はたちまち町や家族に危険を及ぼし始め、優しいプリンセスだったジゼルに邪悪な影が見え隠れし始める。

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