葉山奨之&伊原六花、『シコふんじゃった!』“いいチーム”撮影秘話

葉山奨之&伊原六花、『シコふんじゃった!』“いいチーム”撮影秘話

 11月26日は、「いい(11)チーム(26)」の語呂合わせから生まれた“いいチームの日”。これにちなんで、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のスターで配信中の、オリジナルシリーズ『シコふんじゃった!』より、個性的すぎる教立相撲部メンバーたちが一致団結していく場面写真が公開された。



【画像】『シコふんじゃった!』新たな場面写真



 1992年公開の映画『シコふんじゃった。』(周防正行監督)の30年後、またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に描く、現代の若者たちの魅力が詰まった新しい時代の青春ストーリー。



 教立大学4年の森山亮太(葉山奨之)は、教授の川村夏子(清水美砂)から単位不足を突きつけられ、卒業の条件として相撲部に入り団体戦に出ることを命じられる。たった一人の熱血相撲部員・大庭穂香(伊原六花)になんとかして入部を認めてもらえ、筋トレマニアの伊藤悠真(森篤嗣)、おじさんバレエダンサーの野口レン(高橋里央)、元引きこもりのゲーマー・加藤俊(佐藤緋美)らに続いて、第5話では初の女子部員である吉野桜子(高橋佳子)が入部した。



 そんな相撲部員たちを演じるキャスト陣のチームワークはどのように形作られていったのだろうか。亮太を演じる葉山は主役ならではの仲間への想いがあったそうで、「現場経験が少ない人たちが多かったので、主役として引っ張っていかなければと思っていましたが、最初は全然、座長意識なんてなくて。第一話の時は六花ちゃんとふたりだったのですが、第二話からどんどん仲間が加わっていくにつれ、その気持ちが強くなっていきましたね。でも自然とみんなで稽古するにつれ、部活の一員という気持ちになってコミュニケーションは取れていきました」と振り返った。



 また台本には書かれていない、“その場で生まれたこと”を大事にする現場だったようで、「『一回自分で考えてみたことを全力でやってみな』『とりあえずみんな、ボケまくっていいよ』ということは言いましたね。みんなのキャラクターが濃いけど、拾うのは全部、僕の仕事。キャスト、スタッフ、関係なく、とても良いチームワークが出てきたんじゃないでしょうか」と、チームへの信頼感を強調した。



 また、葉山が「キャラクターをブレずに演じてくれる安心感があったから自分が演技で遊ぶことができた」と語る伊原は、現場でのチームワークについて「プライベートも、役もそうなんですけれど、誰一人キャラクターが被っている人がいなくて、それが絶妙なバランスでした。全員が仲がいい、この現場、亜里沙さん(佐藤めぐみ)も夏子さん(清水美砂)も、熊田さん(六平直政)も含め、全員が同じように仲がいい、それがすばらしいなと思って。このキャストと出会えたことで、この作品は100点満点くらいの、本当に素晴らしいキャストが集まったなということが印象的でした」と充実していた撮影の日々を振り返っている。



 穂香はあまり笑顔を見せない無愛想な役だが、「私がゲラなことを知っているから、みんな笑かしてくれるんですよ。私にカメラが向いている時に向こうで変顔をしたりとか、けっこう試練はあったんです(笑)」と仲の良さを感じるエピソードも明かしていた。
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