『First Love 初恋』八木莉可子&木戸大聖、強い信頼を寄せ合う“同士”に

『First Love 初恋』八木莉可子&木戸大聖、強い信頼を寄せ合う“同士”に

 動画配信サービス「Netflix」で独占配信中のNetflixシリーズ『First Love 初恋』より、運命の出会いを果たす也英と晴道の学生時代の場面カットが到着した。演じているのは、八木莉可子と木戸大聖だ。



【画像】八木と木戸の場面写真があと5点



 満島ひかりと佐藤健と2人で1人役を演じるにあたり、オーディションで抜てきされた二人。その時の心境について八木は「わたしで本当に大丈夫!?と正直不安でした」、木戸は「オーディションの時から台本を読んで絶対に演じてみたいと思っていましたが、まさか受かるとは思っていませんでした」と述懐。



 現場入りしてからも、演技経験がまだ浅いふたりにとってほとんど初めてといってもいい大役に苦悩の日々が続いたそうだが、そんな時も本編の重要シーンさながら、撮影後によく2人で宇多田ヒカルの楽曲を一緒に聴き合い役作りに活かしていたと語る。



 木戸は「その時間が自然と晴道と也英の関係性につながったと感じています」と話し、八木も「あまりラブストーリーの経験もなく、この作品はより特別な男女の関係性を描く物語なので、本当にお芝居できるだろうかと不安だったけど、大聖くんといつも支え合っていました」と振り返った。ただの共演者という枠を超え、2人そろって互いを”同士”だと呼び合うほど、強い信頼を寄せ合っている。



 約1年にも及ぶ撮影を乗り越え、八木は「まだまだ悔しいところもあるが、自分の精一杯のお芝居を出し切れたと思っているし、自分のターニングポイントにもなった。すごくすごく特別な作品になりました」。木戸は「役者人生において、この1年は絶対に忘れないと思う。自信を持って僕の代表作ですと言えます!」と、2人とも思い入れたっぷりだ。



 場面写真は、若き日の也英と晴道ふたりの仲睦まじい様子を捉えたものから、まだふたりが出会っていない中学生時代の姿、高校を卒業し東京の大学へ行った也英と航空学生として自衛隊に入隊した晴道、遠距離になり離れ離れになったふたりが電話でやり取りを交わす場面を切り取ったもの。



 1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」。この2つの楽曲にインスパイアされ、90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りにわたる忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語となっている。
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