【舞いあがれ!】濱正悟、福原遥は「もう妖精のようだし天使のよう」

【舞いあがれ!】濱正悟、福原遥は「もう妖精のようだし天使のよう」

 俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土前8:00総合/前7:30BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)に出演する中澤真一役の濱正悟からコメントが到着した。



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 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。



――『舞いあがれ!』に出演することが決まったときのお気持ちは?

朝ドラは、役者をやっていたら一度は絶対に意識するところ。6年間一緒にやっているマネージャーさんとも朝ドラ出演を目指して頑張ってきたので、決まった時はもうハイタッチでした!うれしかったですね。家族や親戚も喜んでくれて、友達からのメールもたくさんもらいました。あれ?急に友達増えたな……?みたいな感覚も体験して、すごい番組に参加できるんだと実感しました。飛行機を扱う作品やパイロットを目指す学生の役ってあまりない気がするので、ご縁をうれしく思っています。



――ご自身の役柄についての印象や、演じるうえで楽しみにしていること、役のここに注目してほしいという点などを教えて下さい。

中澤は航空学校メンバーの中で唯一の既婚者で、倫子さん山崎紘菜さんと同じ25歳の最年長。でも、意外と一番大人じゃないかもしれないですね(笑)。吉田さんや水島さんには、抱えるものがありつつも明るく振る舞う大人なところがあるけれど、中澤にそういう部分はなくて。



ただ、台本をいただくごとに新しい印象も受けるので、あまり「こういう人」と決めすぎずに結構自由に演じています。中盤からは、昔かたぎな一面も。そこは「知らず知らずのうちにそうなっていた感じ」にしようと最初から決めてやりました。監督がくださった中澤の家族構成や人生年表などの裏設定を参考にしましたが、昔かたぎな人物を演じるのは難しかったですね。センシティブなことだし、倫子さんからも後半結構詰められるシーンがあるのでおびえています(笑)。



――収録に参加されてみて、現場の印象はいかがですか?

僕はみんなより1日遅れてクランクイン。台本には出会ったばかりの航空学校メンバーの少しチグハグな感じが描かれていたので、共演者の皆さんとどういう距離感でいればいいのかなと考えながらドキドキして現場に入りました。でも、みんなが話しかけてくれてすぐ仲良しに。おかげで、お芝居もすごくやりやすかったです。現場では、スタッフさんがモニターを持ってきてくれるのが新鮮です。



自分がどう映っているのか、どんな芝居をしていたのかをすぐに答え合わせ。みんなとモニターを見ながら「ちょっと、それどういう顔なの(笑)?」とワイワイ言い合ったりしたことも、序盤からフランクに打ち解けられた理由です。ヒロインの福原遥さんは、もう妖精のようだし天使のよう。舞のキャラクターと福原さんの性格や雰囲気がマッチしているから、僕らもパワーをもらいながらやっている感じがします。



――放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

台本を読んでみて、中澤は毎週新しい顔をのぞかせているような気がしました。そんな彼が、この作品のいいスパイスになっていればうれしいなと思います。航空学校メンバーがパイロットを目指す姿だけでなく、一人一人の成長物語も『舞いあがれ!』のお楽しみポイント。同期との相互関係の中でそれぞれがどう変化していくのか、最後はどうなっていくのかが見どころです。中澤は中盤から自分の問題でちょっと余裕が無くなってくるので、どうなるのかハラハラしながら見守っていただけたら(笑)。アドリブで自由にやっているところも結構あります。現場で生み出したアドリブならではの空気感があると思うので、放送を楽しみにしていてください。
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