【オリコンドラマ満足度】長澤まさみ『エルピス』2位に上昇「この内容をやること自体すごい」「タブーに挑んでいる感じで良い」

【オリコンドラマ満足度】長澤まさみ『エルピス』2位に上昇「この内容をやること自体すごい」「タブーに挑んでいる感じで良い」

 『silent』(フジテレビ系)の勢いが止まらない。オリコンの最新ドラマ満足度(11月15日~11月21日放送を対象)調査で、3週連続で100Pt満点を獲得。さらに2位の長澤まさみ主演『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ・フジテレビ系)、3位の平野紫耀主演『クロサギ』(TBS系)も高数値をつけており、豊富な秋ドラマの動向に注目が集まっている。



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 『silent』は、初回から88Pt、97Pt、98Pt、99Ptと右肩上がりで数値を伸ばし、5話目から今回調査の7話目まで100Pt満点を獲得した。100Ptの内訳は、「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」「話題性」の5項目(各20Pt)で、いずれも満点となっている。



 川口春奈とSnow Man・目黒蓮が出演する同作は、川口演じる主人公の青羽紬(あおば・つむぎ)が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮演じる佐倉想(さくら・そう)と音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリー。



 7話目は、想に想いを寄せる奈々(夏帆)の心境が深掘りされた内容。夏帆演じる役どころに視聴者からは「切なくて応援したくなる」などと感情移入する声が寄せられた。また、夏帆の演技についても「手話の表現力がすごい」「演技に引き込まれる」などと、絶賛するコメントが相次いでいた。



 このほか2位には、長澤まさみ主演『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ・フジテレビ系)が95Ptでランクイン。落ち目のアナウンサーが、ある冤罪事件を追いながら自分を見つめ直していくという硬派な社会派ドラマで、長澤の迫真の演技も見どころ。



 視聴者からは、「全ての人の演技が素晴らしい」「長澤まさみも眞栄田郷敦も体当たりだし、鈴木亮平の大人の怪しげな雰囲気がとても良い」と言ったコメントのほか、「今まで見た事のないドラマ」「この内容のドラマをやること自体すごいなと思う」「タブーに挑んでいる感じで良い」などと、メディアの責務を追及した内容に目が離せないという声も寄せられている。



 物語が山場に差し掛かる中、ほかにも平野紫耀主演『クロサギ』(3位)や、山崎賢人(※崎=たつさき)主演『アトムの童』(5位タイ)など、話題作も勢いを増している様子。見逃せない展開が続く。





●「ドラマ満足度ランキング」とは

「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
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