渡辺裕太、ブログで父・徹さんへの思い吐露「いっぱい笑わせてもらって、最高だったな」

渡辺裕太、ブログで父・徹さんへの思い吐露「いっぱい笑わせてもらって、最高だったな」

 俳優の渡辺裕太(33)が5日、自身のブログを更新。11月28日に敗血症のため死去した、父で俳優・歌手の渡辺徹さん(享年61)への思いをつづった。



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 裕太は「ブログ止まっちゃっててごめんなさい。自分は元気です。笑」と気丈に語り、「本当にたくさんのメッセージをありがとうございます!ブログのコメントも、インスタもTwitterも、LINEのメッセージも、どれもしっかりありがたく読ませて頂いてます」と謝意を記した。



 続けて「父とはなんでもかんでも語り合う関係ではなかったけど、しっかり深いところで通じ合ってた気がしていて、ずっと背中を見て、たくさん明るい時間を共有して、いっぱい笑わせてもらって、最高だったな」と思い出を回顧。「父が死んでからの日々、本当にたくさんの方々から父の話を聞かせてもらったり読ませてもらったりして、確信しました。すんごく偉大な父親だったんだ。かっこいいなぁと!」としみじみ語った。



 「これからその偉大さがどんどん増していって、それと共に、寂しさも増してくるかもしれません。でも、父が残してくれた家族親戚みんなとたくさんのお仲間がいるから大丈夫だ」と心境を吐露。「自分は自分でね、父を追いかけるとかではなく父を忘れずにたまに頼りにさせてもらいながら精一杯これからもひとつひとつやっていこうと、そんな風に思います」と記した。



 渡辺さんが所属する文学座は、2日にサイト上で「訃報」を掲載。「11月20日(日)に発熱、腹痛等の症状が出たため都内の病院に受診したところ、細菌性胃腸炎の診断を受け直ちに入院いたしました。その後に敗血症と診断され、加療いたしましたが回復が叶いませんでした」と経緯をつづり、「生前に賜りましたご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」と報告した。



 渡辺さんは1961年5月12日生まれ、茨城県出身。81年『太陽にほえろ!』ラガー(竹本淳二)役でデビュー。『風の中のあいつ』『気になるあいつ』主演をはじめ多数のドラマ・映画・舞台に出演し、NHK大河ドラマや連続テレビ小説でも複数の役柄で存在感を示した。バラエティー番組などでも活躍したほか、声を生かして吹き替えやナレーションも務めた。
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