『レコ大』有村架純が初司会に 11年連続の安住紳一郎アナと「とても光栄」 3年ぶり有観客開催も決定

『レコ大』有村架純が初司会に 11年連続の安住紳一郎アナと「とても光栄」 3年ぶり有観客開催も決定

 TBS系で30日に4時間半にわたり東京・新国立劇場から生放送される『第64回輝く!日本レコード大賞』(後5:30~10:00)の司会者が、このほど行われた記者会見で発表され、TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)と俳優の有村架純(29)が担当することが明らかになった。安住アナは11年連続総合司会、有村は今回で初めて司会を務める。また、今年は2019年の第61回以来3年ぶりに有観客となることもあわせて発表された。



【写真】昨年の大賞はDa-iCEが初受賞 昨年の授賞式の模様



 安住アナは、「今年は有村架純さんとご一緒させていただきます。熱気あふれるステージ、そして久しぶりに観客の皆様にもお越しいただき、その熱を余すところなく全国の視聴者の皆様と共にご覧いただこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします」とアピール。



 そして、初めての同番組司会に有村は「とても光栄に思いました。『レコード大賞』を一つの目標として頑張られているアーティストの方々とご一緒できるのはすごく幸せだなと感じております」と喜びを語り、「当日は観てくださるみなさんと同じ熱量で私も舞台に立たせていただき、楽しみたいと思います」と意気込みを語った。



 有村とロケの経験もあり、付き合いは長いという安住アナは「日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞も受賞されて、周りの人は有村先生と呼ぶ中、架純ちゃんと呼んでいるの僕だけになっちゃいました(笑)。立派になられた有村さんとこういう場所に立てて、父親のようにうれしい」と笑みをこぼした。



 対して、20代最後となる今年に司会に抜てきされたことについて、有村は「さまざまな経験をさせていただいた20代で、さらにこんな大役をいただける機会があるなんて…」と驚きを明かしつつ「あまりお芝居の現場しか見る機会がなく、音楽の世界に関わる機会も少ないので、また違った表現方法を知ることができるというのが、自分にとって一つの刺激になると思います」と語っていた。



 近年の日本レコード大賞は、第59回に「インフルエンサー」、第60回に「シンクロニシティ」と乃木坂46が2連覇。第61回は小中学生5人組ユニット・Foorinが「パプリカ」で、史上最年少の平均年齢11.2歳で初受賞。第62回は、LiSAが大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」で、昨年の第63回は5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが「CITRUS」で初受賞した。



 今年の各賞の受賞者および楽曲は以下のとおり。司会者や放送内容・企画などは、今後順次発表される。



■『第64回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品

【優秀作品賞】

「君を奪い去りたい」純烈

「CLAP CLAP」NiziU

「恋だろ」wacci

「甲州路」氷川きよし

「新時代」Ado

「スターマイン」Da-iCE

「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE

「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ

「Bye-Good-Bye」BE:FIRST

「Habit」SEKAI NO OWARI

※曲名50音順



【新人賞】

石川花

OCHA NORMA

田中あいみ

Tani Yuuki

※50音順



【最優秀歌唱賞】

三浦大知



【特別賞】

Ado

Aimer

男闘呼組

King Gnu

Kep1er

DA PUMP

ゆず

※50音順



【特別顕彰】

石川さゆり

天童よしみ

松任谷由実

※50音順



【特別国際音楽賞】

SEVENTEEN



【日本作曲家協会選奨】

藤井香愛



【特別功労賞】

新井満

彩木雅夫

西郷輝彦

佐々木新一

新川二朗

松平直樹

※50音順
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