【2022バズりCM】深津絵里の33年ぶり起用、綾瀬はるかの“女神級”ブラトップ姿や“奇跡の50歳”YUKIの変わらぬ姿も話題に
今月、『2022タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター)が発表され、俳優の芦田愛菜が初の年間1位(17社)に輝いたが、今年特に印象に残っているCMを聞かれたら何を思い浮かべるだろうか。チャンネル登録者数170万を超えるORICON NEWSのYouTubeでは、今年も多くのCM最新作を公開してきた。なかでも特に反響が大きかった作品を3本紹介する。
【写真】女神降臨…綾瀬はるか、体のラインがくっきり…“美ボディ”あらわなブラトップ姿
◆深津絵里、33年ぶりJR東海CMに「胸が熱くなった」「なぜか泣けてくる」
俳優の深津絵里が、「クリスマス・エクスプレス」シリーズ以来、33年ぶりに出演した東海旅客鉄道(JR東海)のTVCM『会うって、特別だったんだ。』が、1月の公開から116万再生を突破した。「クリスマス・エクスプレス」シリーズは、「東海道新幹線は人と人を結びつけるもの」というメッセージを込めて、1988年から開始。深津を起用した第1作は、「会うのが、いちばん。」をキャッチコピーに展開し、多くの反響があった。
本作では、新型コロナウイルス感染症に気をつけながら過ごす日々が続く中、今回のコピーを「会うって、特別だったんだ。」に刷新。会いたい人に安心して会いに行けるその日に向けて、同社が今後も“皆様の「会う」”を支え続けていくという思いが込められている。
33年ぶりのコラボに、「深津絵里×JR東海ってだけで感動する」「あの頃の懐かしさと、長い年月が経って歳を重ねた深津絵里さんになんだか胸が熱くなった」「辿々しさを自然に演じられていて、その姿になぜか泣けてくる。やっぱ深津絵里さんってすごい」と感動の声が寄せられた。
◆綾瀬はるか、美しすぎるブラトップ姿に「女神」の声
俳優の綾瀬はるかがスペシャルアンバサダーを務めるユニクロのテレビCM「いろんなわたし」篇は、3月の公開から100万回超えを記録。3人の綾瀬が登場し、ブラトップで過ごす日常のさまざまなシーンが切り取られている。1日の終わりに3人の綾瀬が反省会を繰り広げ、前向きに「明日もがんばりましょう」と乾杯する様子が描かれている。
朝食を作るシーンでは、無造作ヘアにブラトップとスウェットパンツというナチュラルな装いに、「素のはるかちゃんが出ている気がする」「こんなに爽やかで美しいブラトップ姿あるかね…」と絶賛の声が寄せられた。
また、ノースリーブのブラトップから覗く素肌に、「ツルツル美白肌美人になりたい」「歳を重ねるたびに美しさが増している」「女神」などと、ため息まじりのコメントも寄せられた。
◆“50歳大人代表”のYUKI、変わらぬ姿に「奇跡の人」
そして、今年シリーズものでバズったのは、ソロデビュー20周年を迎えた歌手のYUKIが出演した『サッポロ生ビール黒ラベル』が95万再生を記録。同シリーズは、メインキャラクターの妻夫木聡が、架空の「大人エレベーター」に乗り、停止階で魅力ある大人に出会い語り合うもの。“50歳大人代表”として出演したYUKIは、大きな星の美術セットが印象的な小劇場に到着した妻夫木の前に、星の上に乗ってハミングしながら登場した。
SNSでは、「50歳になったことに驚愕! 笑顔が20代のままで魅力的」「内面も明るくて前向きなところが所作や表情に出て素敵。こんな歳の重ね方をしたい」「奇跡の人! 可愛いすぎて眩しいって久々に思った」と変わらぬ姿に驚きの声があがった。
また、「生まれ変わるとしたら自分がいいですか?」と尋ねる妻夫木に、「もちろん自分がいいです。そんなに嫌なヤツではないと思うし、頑張っている方だと思う」と自身の人生観を語っている。SNSでは、「自己評価が、50歳ならではの重味ある言葉でいい」「感性がいつもフレッシュで、言葉には気づきを与える素敵な大人」「飾らない言葉が素敵」といったコメントが寄せられた。
【写真】女神降臨…綾瀬はるか、体のラインがくっきり…“美ボディ”あらわなブラトップ姿
◆深津絵里、33年ぶりJR東海CMに「胸が熱くなった」「なぜか泣けてくる」
俳優の深津絵里が、「クリスマス・エクスプレス」シリーズ以来、33年ぶりに出演した東海旅客鉄道(JR東海)のTVCM『会うって、特別だったんだ。』が、1月の公開から116万再生を突破した。「クリスマス・エクスプレス」シリーズは、「東海道新幹線は人と人を結びつけるもの」というメッセージを込めて、1988年から開始。深津を起用した第1作は、「会うのが、いちばん。」をキャッチコピーに展開し、多くの反響があった。
本作では、新型コロナウイルス感染症に気をつけながら過ごす日々が続く中、今回のコピーを「会うって、特別だったんだ。」に刷新。会いたい人に安心して会いに行けるその日に向けて、同社が今後も“皆様の「会う」”を支え続けていくという思いが込められている。
33年ぶりのコラボに、「深津絵里×JR東海ってだけで感動する」「あの頃の懐かしさと、長い年月が経って歳を重ねた深津絵里さんになんだか胸が熱くなった」「辿々しさを自然に演じられていて、その姿になぜか泣けてくる。やっぱ深津絵里さんってすごい」と感動の声が寄せられた。
◆綾瀬はるか、美しすぎるブラトップ姿に「女神」の声
俳優の綾瀬はるかがスペシャルアンバサダーを務めるユニクロのテレビCM「いろんなわたし」篇は、3月の公開から100万回超えを記録。3人の綾瀬が登場し、ブラトップで過ごす日常のさまざまなシーンが切り取られている。1日の終わりに3人の綾瀬が反省会を繰り広げ、前向きに「明日もがんばりましょう」と乾杯する様子が描かれている。
朝食を作るシーンでは、無造作ヘアにブラトップとスウェットパンツというナチュラルな装いに、「素のはるかちゃんが出ている気がする」「こんなに爽やかで美しいブラトップ姿あるかね…」と絶賛の声が寄せられた。
また、ノースリーブのブラトップから覗く素肌に、「ツルツル美白肌美人になりたい」「歳を重ねるたびに美しさが増している」「女神」などと、ため息まじりのコメントも寄せられた。
◆“50歳大人代表”のYUKI、変わらぬ姿に「奇跡の人」
そして、今年シリーズものでバズったのは、ソロデビュー20周年を迎えた歌手のYUKIが出演した『サッポロ生ビール黒ラベル』が95万再生を記録。同シリーズは、メインキャラクターの妻夫木聡が、架空の「大人エレベーター」に乗り、停止階で魅力ある大人に出会い語り合うもの。“50歳大人代表”として出演したYUKIは、大きな星の美術セットが印象的な小劇場に到着した妻夫木の前に、星の上に乗ってハミングしながら登場した。
SNSでは、「50歳になったことに驚愕! 笑顔が20代のままで魅力的」「内面も明るくて前向きなところが所作や表情に出て素敵。こんな歳の重ね方をしたい」「奇跡の人! 可愛いすぎて眩しいって久々に思った」と変わらぬ姿に驚きの声があがった。
また、「生まれ変わるとしたら自分がいいですか?」と尋ねる妻夫木に、「もちろん自分がいいです。そんなに嫌なヤツではないと思うし、頑張っている方だと思う」と自身の人生観を語っている。SNSでは、「自己評価が、50歳ならではの重味ある言葉でいい」「感性がいつもフレッシュで、言葉には気づきを与える素敵な大人」「飾らない言葉が素敵」といったコメントが寄せられた。