【紅白リハ】JO1木全翔也、ステージ裏をぶっちゃけ?「純喜くんがすました顔で…」 11人そろって取材に参加
■『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場!リハを行うJO1
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』(2019年)で、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。
初出場の意気込みを問われた與那城は「初出場ということで。僕たちにできることは、みんなを元気にすること。僕たちは全力でパフォーマンスします。楽しんでいただけたら」とやる気をみなぎらせた。リハを終えた感想を問われると「リハーサルもあっという間。やっと、ステージに立っているんだ、という実感がわいてきた。だんだん、緊張してきちゃって…。本番、大丈夫かな」と苦笑いしながらも「本番はやりきります」と誓っていた。
この日は、初出場の会見をスケジュールの都合で欠席した木全も含めて11人が集まった。木全は「みんな2回目ですけど、僕だけ1回目。ドキドキしています」と苦笑い。「みんなこなれた感じで。裏でも純喜くんが、すっごいすました顔でいた。差を感じた」と裏側をぶっちゃけ、メンバーたちから「してないよ」とツッコまれていた。
今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。
11人組グローバルボーイズグループ・JO1がリハーサルに登場し、歌唱曲「無限大」の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。
【写真】デビュー曲「無限大」で紅白初出場!リハを行うJO1
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』(2019年)で、番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。紅白は初出場で念願のステージとなる。
初出場の意気込みを問われた與那城は「初出場ということで。僕たちにできることは、みんなを元気にすること。僕たちは全力でパフォーマンスします。楽しんでいただけたら」とやる気をみなぎらせた。リハを終えた感想を問われると「リハーサルもあっという間。やっと、ステージに立っているんだ、という実感がわいてきた。だんだん、緊張してきちゃって…。本番、大丈夫かな」と苦笑いしながらも「本番はやりきります」と誓っていた。
この日は、初出場の会見をスケジュールの都合で欠席した木全も含めて11人が集まった。木全は「みんな2回目ですけど、僕だけ1回目。ドキドキしています」と苦笑い。「みんなこなれた感じで。裏でも純喜くんが、すっごいすました顔でいた。差を感じた」と裏側をぶっちゃけ、メンバーたちから「してないよ」とツッコまれていた。
今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。