佐久間宣行ら、吉川愛主演ドラマを絶賛「あふれる遊び心とフレッシュな魅力」
俳優・吉川愛が主演する6日放送のテレビ朝日系ドラマ『やっぱそれ、よくないと思う。』(後11:15~0:15)から、佐久間宣行ら著名人からコメントが到着した。
【写真】吉川愛ら3人組ストリーマー「ポン・ポコ・ピー」
再生数に悩む若きストリーマー(動画配信者)たちが思いついたのは、「今まで誰とも付き合ったことのなさそうな男にかわいい女の子をアプローチさせてみたら…」という無茶な設定のドッキリ系ドキュメンタリー。うそから始まった恋は、やがて本物の恋へと発展していき…というストーリー。
今作の脚本を手掛けるのは、ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」シリーズや、東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」シリーズなどを手がけたCMプランナー・澤本嘉光氏、演出は、日清、ZOZOTOWN、auなど数々のヒットCMを手がけてきたCMディレクター・伊勢田世山氏が担当する。
■佐久間宣行(テレビプロデューサー)コメント
ドラマ全体からあふれる遊び心とフレッシュな魅力。笑ってみているうちに、2人の恋の行く末に目が離せなくなる。
■和田唱(TRICERATOPS)コメント
今どきの三人は再生数を稼ぎたいストリーマーなのに対して、モテない彼は家で人知れずコマ撮りアニメーションを趣味にしているという対比が深い!現代的な設定やコメディ要素に、もしやおじさん付いて行けない!?と思わせといて、ペーソスや展開部分にホロリと来るのは、古典的で大事なものがブレンドされているからでしょう。その辺が憎いですねぇ。つまるところ「子どもから大人まで楽しめるドラマです!」と言いたいのです。
■秋山具義(アートディレクター)コメント
M-1グランプリ王者のウエストランドの漫才のネタじゃないですが、迷惑系ユーチューバーに対してモヤモヤしている自分がいます(笑)。ストリーマーのポンポコピーの行動に、まさにこのドラマのタイトルのように「やっぱそれ、よくないと思う…」と思いながら観ているうちに、どんどん引き込まれていって、キュンとして、幸せな伏線回収に、泣けました。この一番新しいラブストーリー、どの世代が観ても間違いなく面白いと感じるはずです。
■三浦崇宏(GO 代表/PR/Creative Director)コメント
極めて、広告的なドラマ。
広告的とはマーケティングとして機能するとか、気の利いたオチがあるとか、現代的でオシャレな映像とか、そういう意味じゃない。
広告的とは、人間の善性を信じているということだ。世界をポジティブに捉えているということだ。
短い時間に、人間のちょっとダメなところと、それでも人間のいいところがぎゅっと凝縮されている
2023年、ちょっと空気が変わりそうな時代の始まりに見るのにちょうどいい作品ですよ。
あ、あと、吉川愛さんめちゃくちゃかわいいですね。
■坂ノ上茜 (俳優)コメント
石橋(岡山天音)の憎めない愛らしさと上新井田(吉川愛)のやりとりに、気づいたら自然と口角が上がっていて、あっという間の1時間でした。
これまで見てきた恋愛ドラマのキュンキュンとはまた違う、優しい世界に温かい気持ちになりました。
【写真】吉川愛ら3人組ストリーマー「ポン・ポコ・ピー」
再生数に悩む若きストリーマー(動画配信者)たちが思いついたのは、「今まで誰とも付き合ったことのなさそうな男にかわいい女の子をアプローチさせてみたら…」という無茶な設定のドッキリ系ドキュメンタリー。うそから始まった恋は、やがて本物の恋へと発展していき…というストーリー。
今作の脚本を手掛けるのは、ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」シリーズや、東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」シリーズなどを手がけたCMプランナー・澤本嘉光氏、演出は、日清、ZOZOTOWN、auなど数々のヒットCMを手がけてきたCMディレクター・伊勢田世山氏が担当する。
■佐久間宣行(テレビプロデューサー)コメント
ドラマ全体からあふれる遊び心とフレッシュな魅力。笑ってみているうちに、2人の恋の行く末に目が離せなくなる。
■和田唱(TRICERATOPS)コメント
今どきの三人は再生数を稼ぎたいストリーマーなのに対して、モテない彼は家で人知れずコマ撮りアニメーションを趣味にしているという対比が深い!現代的な設定やコメディ要素に、もしやおじさん付いて行けない!?と思わせといて、ペーソスや展開部分にホロリと来るのは、古典的で大事なものがブレンドされているからでしょう。その辺が憎いですねぇ。つまるところ「子どもから大人まで楽しめるドラマです!」と言いたいのです。
■秋山具義(アートディレクター)コメント
M-1グランプリ王者のウエストランドの漫才のネタじゃないですが、迷惑系ユーチューバーに対してモヤモヤしている自分がいます(笑)。ストリーマーのポンポコピーの行動に、まさにこのドラマのタイトルのように「やっぱそれ、よくないと思う…」と思いながら観ているうちに、どんどん引き込まれていって、キュンとして、幸せな伏線回収に、泣けました。この一番新しいラブストーリー、どの世代が観ても間違いなく面白いと感じるはずです。
■三浦崇宏(GO 代表/PR/Creative Director)コメント
極めて、広告的なドラマ。
広告的とはマーケティングとして機能するとか、気の利いたオチがあるとか、現代的でオシャレな映像とか、そういう意味じゃない。
広告的とは、人間の善性を信じているということだ。世界をポジティブに捉えているということだ。
短い時間に、人間のちょっとダメなところと、それでも人間のいいところがぎゅっと凝縮されている
2023年、ちょっと空気が変わりそうな時代の始まりに見るのにちょうどいい作品ですよ。
あ、あと、吉川愛さんめちゃくちゃかわいいですね。
■坂ノ上茜 (俳優)コメント
石橋(岡山天音)の憎めない愛らしさと上新井田(吉川愛)のやりとりに、気づいたら自然と口角が上がっていて、あっという間の1時間でした。
これまで見てきた恋愛ドラマのキュンキュンとはまた違う、優しい世界に温かい気持ちになりました。