夏帆、ショートヘアからのイメチェン希望 今年の目標は「伸」で“ブラッシュアップ”に前向き
俳優の安藤サクラ(36)、夏帆(31)、木南晴夏(37)が、都内で行われた日本テレビ系連続ドラマ『ブラッシュアップライフ』(きょう8日スタート、毎週日曜 後10:30)の制作発表会見に出席し、今年の抱負を語った。
【写真】仲の良さ伝わる密着ショット!ドラマでも親友の夏帆&安藤サクラ&木南晴夏
今年の抱負を込めた漢字1文字を聞かれると、安藤は「生」と発表し、達筆な「生」の字に顔文字を散りばめたフリップを掲げた。「もっと理想があったんです。こうやって(生の字を)書くと、重かったのでにこにこを書いたんです。中和しようと思って」と照れ笑い。「このドラマももう一度人生をやり直すドラマですし、自分の生活を大切に生きていこうという気持ちと、生命力を強く持っていたいなといったいろんな意味が詰まってます」と説明した。
続けて夏帆は「私は『伸』という字を書いたんですが、仕事でもプライベートでもいろんなスキルを伸ばしていきたいな、ブラッシュアップしていきたいな」と告白。「近年、ずっとショートヘアなので、髪を伸ばしたいな。毎年、肩つくまではと言っているんですけど、いつもそこまでたどり着けずに、作品で切っちゃったりしているので、今年こそは肩まで到達したいな」と意気込んだ。しかし、木南に「私は夏帆ちゃんのショート好き」と揺さぶりをかけられると、夏帆は「辞めようかな」とこぼし照れ笑いを浮かべた。
木南は「心も体も強く生きていきたい」といい、「強」の字を記入。「(同作の)顔合わせのときに、強運のお守りをいただいて、強運もつけていきたいなと思い、強いという字にしました」と話した。
安藤と脚本・バカリズムの初タッグで送る同作は、地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性の近藤麻美(安藤)が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。ごくごく平凡な人生を送ってきた麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる奇想天外な“バカリズムワールド”全開の作品となる。麻美の小・中学校からの同級生で、大人になった今でもしょっちゅう地元で遊んでいる親友の門倉夏希を夏帆、同じく親友の米川美穂を木南が務める。
【写真】仲の良さ伝わる密着ショット!ドラマでも親友の夏帆&安藤サクラ&木南晴夏
今年の抱負を込めた漢字1文字を聞かれると、安藤は「生」と発表し、達筆な「生」の字に顔文字を散りばめたフリップを掲げた。「もっと理想があったんです。こうやって(生の字を)書くと、重かったのでにこにこを書いたんです。中和しようと思って」と照れ笑い。「このドラマももう一度人生をやり直すドラマですし、自分の生活を大切に生きていこうという気持ちと、生命力を強く持っていたいなといったいろんな意味が詰まってます」と説明した。
続けて夏帆は「私は『伸』という字を書いたんですが、仕事でもプライベートでもいろんなスキルを伸ばしていきたいな、ブラッシュアップしていきたいな」と告白。「近年、ずっとショートヘアなので、髪を伸ばしたいな。毎年、肩つくまではと言っているんですけど、いつもそこまでたどり着けずに、作品で切っちゃったりしているので、今年こそは肩まで到達したいな」と意気込んだ。しかし、木南に「私は夏帆ちゃんのショート好き」と揺さぶりをかけられると、夏帆は「辞めようかな」とこぼし照れ笑いを浮かべた。
木南は「心も体も強く生きていきたい」といい、「強」の字を記入。「(同作の)顔合わせのときに、強運のお守りをいただいて、強運もつけていきたいなと思い、強いという字にしました」と話した。
安藤と脚本・バカリズムの初タッグで送る同作は、地元の市役所で働く実家住まいの平凡な独身女性の近藤麻美(安藤)が、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。ごくごく平凡な人生を送ってきた麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる奇想天外な“バカリズムワールド”全開の作品となる。麻美の小・中学校からの同級生で、大人になった今でもしょっちゅう地元で遊んでいる親友の門倉夏希を夏帆、同じく親友の米川美穂を木南が務める。