舞台『ハリー・ポッター』30万人突破 アルバス役の藤田悠&福山康平、意気込み新たに
TBS赤坂ACTシアターにて公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演の総観客数が13日の昼公演をもって、総観客数30万人(※延べ人数)を突破した。これを記念して、舞台中のハリー・ポッターらによる魔法シーンをふんだんに盛り込んだ新映像が公開された。
【動画】魔法シーンも盛り込んだ『ハリー・ポッター』新PV
同舞台は、昨年6月16日からのプレビュー公演を経て、7月8日より開幕。小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』の出来事から19年後、3人の子の父親になったハリー・ポッターが次男アルバスとの関係に悩むところから展開する。
アルバス・ポッターを演じているのは藤田悠と福山康平。30万人突破の節目に、2人からコメントも届いている。
■藤田悠のコメント
30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!
■福山康平のコメント
30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます! まだまだ続くロングラン。これから先、50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! ぜひ劇場にいらしてください!
【動画】魔法シーンも盛り込んだ『ハリー・ポッター』新PV
同舞台は、昨年6月16日からのプレビュー公演を経て、7月8日より開幕。小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』の出来事から19年後、3人の子の父親になったハリー・ポッターが次男アルバスとの関係に悩むところから展開する。
アルバス・ポッターを演じているのは藤田悠と福山康平。30万人突破の節目に、2人からコメントも届いている。
■藤田悠のコメント
30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!
■福山康平のコメント
30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます! まだまだ続くロングラン。これから先、50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! ぜひ劇場にいらしてください!