漫画『ささやくように恋を唄う』テレビアニメ化決定 出演は嶋野花&瀬戸麻沙美

漫画『ささやくように恋を唄う』テレビアニメ化決定 出演は嶋野花&瀬戸麻沙美

 「コミック百合姫」で連載中の「ひとめぼれ」から始 まるガールズバンドラブストーリー『ささやくように恋を唄う』が、テレビアニメ化されることが決定した。



【画像】癒される…公開された美麗なイラスト&キャスト情報絵



 アニメーション制作は、統括 を横浜アニメーションラボ、制作をクラウドハーツが担当する。



 メインキャストは木野ひまり役を嶋野花、朝凪依役を瀬戸麻沙美が務める。



■スタッフ情報

監督:蔡欣亞

『天才王子の赤字国家再生術』副監督、『約束の七夜祭り』監督助手

シリーズ構成:内田裕基

『薔薇王の葬列』、『ゲーマーズ!』

キャラクターデザイン:吉田南

『マナリアフレンズ』、『プリンセスコネクト ! Re:Dive』総作画監督

アニメーション制作統括:横浜アニメーションラボ

アニメーション制作:クラウドハーツ

『天才王子の赤字国家再生術』、『 Lapis Re:LiGHTs』



■あらすじ

高校入学初日、新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た新入生の木野ひまりは、ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、彼女に“ひとめぼれ”をする。その気持ちを伝えられた依は、ひまりに“ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。憧れと恋心。同じ“好き”でも異なる気持ち。すれ違うふたりの関係に、バンドメンバーの想いも絡み合い…。ふたりの“ひとめぼれ”は、やがて鮮やかな青春を奏で始める。
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