『東リベ』朝日新聞で地域別1面広告 全7パターンで東京はマイキー、青森はドラケン…地域別リスト公開
漫画『東京卍リベンジャーズ』(公式略称:東リベ 作者:和久井健)の最終巻(31巻)が17日に発売されたことを記念して、17日付けの朝日新聞朝刊に地域限定1面広告が掲載された。全7パターンで、7キャラの地域別掲載リストが公開された。
【画像】泣き虫顔のタケミチ…朝日新聞に掲載された『東リベ』一面広告
新聞広告は「運命をひっくり返す」をコンセプトにした『東京卍リベンジャーズ』1面広告が掲載されており、読者は新聞をひっくり返すことでキャラクターの運命をひっくり返せる仕組みとなっている。
全7パターン・7キャラが地域別掲載リストは以下の通り。
■北海道
→佐野真一郎
■青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野
→龍宮寺堅
■東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬、千葉、静岡、沖縄(一部)
→佐野万次郎
■富山、石川、福井、三重(伊賀市、名張市、熊野市、南牟婁郡のみ)、鳥取、島根、岡山、広島、徳島、香川、愛媛、高知
→橘日向
■愛知、岐阜、三重(伊賀市、名張市、熊野市、南牟婁郡を除く)
→松野千冬
■大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
→花垣武道
■山口、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄(一部)
→三ツ谷隆
『東京卍リベンジャーズ』は、主人公で人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)が、ある日、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に殺されたことを知る。そして、事件を知った翌日、何者かに背中を押され線路に転落し、死を覚悟したが、目を開けるとなぜか、人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープしていた。そこでタケミチは、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。
2017年3月より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載がスタートし、2022年11月に完結。コミックスは累計7000万部を突破する人気作品で、テレビアニメが2021年4月~9月に放送、第2期が2023年1月より放送。また、北村匠海、山田裕貴、吉沢亮らが出演した実写映画が2021年7月に公開されており、続編となる「血のハロウィン編」が2部作で前編が4月21日、後編が6月30日に公開される。
【画像】泣き虫顔のタケミチ…朝日新聞に掲載された『東リベ』一面広告
新聞広告は「運命をひっくり返す」をコンセプトにした『東京卍リベンジャーズ』1面広告が掲載されており、読者は新聞をひっくり返すことでキャラクターの運命をひっくり返せる仕組みとなっている。
全7パターン・7キャラが地域別掲載リストは以下の通り。
■北海道
→佐野真一郎
■青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野
→龍宮寺堅
■東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬、千葉、静岡、沖縄(一部)
→佐野万次郎
■富山、石川、福井、三重(伊賀市、名張市、熊野市、南牟婁郡のみ)、鳥取、島根、岡山、広島、徳島、香川、愛媛、高知
→橘日向
■愛知、岐阜、三重(伊賀市、名張市、熊野市、南牟婁郡を除く)
→松野千冬
■大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
→花垣武道
■山口、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄(一部)
→三ツ谷隆
『東京卍リベンジャーズ』は、主人公で人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)が、ある日、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に殺されたことを知る。そして、事件を知った翌日、何者かに背中を押され線路に転落し、死を覚悟したが、目を開けるとなぜか、人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープしていた。そこでタケミチは、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するストーリー。
2017年3月より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載がスタートし、2022年11月に完結。コミックスは累計7000万部を突破する人気作品で、テレビアニメが2021年4月~9月に放送、第2期が2023年1月より放送。また、北村匠海、山田裕貴、吉沢亮らが出演した実写映画が2021年7月に公開されており、続編となる「血のハロウィン編」が2部作で前編が4月21日、後編が6月30日に公開される。