劇場版『美少女戦士セーラームーン』追加キャストに林原めぐみ&水樹奈々&三石琴乃

劇場版『美少女戦士セーラームーン』追加キャストに林原めぐみ&水樹奈々&三石琴乃

 人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』の物語の最終章を描く新作映画『劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」』(前編:6月9日、後編:6月30日公開)の追加キャストが24日、発表された。最強の敵・セーラーギャラクシア役を林原めぐみ、火球皇女役を水樹奈々、ちびちび役を三石琴乃が担当する。



【画像】美しいセーラームーン!公開されたムビチケカード



 今作でセーラームーンたちの前に立ちはだかるのは、銀河征服を目論むシャドウ・ギャラクティカの頂点に君臨するセーラー戦士・セーラーギャラクシアで、銀河最強の破壊力を持つ「破壊の戦士」。セーラー戦士たちが持つ特別なパワーを秘めたセーラー・クリスタルを奪うため、銀河中の星々を襲い、ついにはセーラームーンの持つ銀河一の力を持つシルバー・ムーン・クリスタルに目を付け、襲いかかる。そんなセーラーギャラクシアを林原めぐみが演じる。



 そして、ちびちびに助けられた謎のプリンセス・火球皇女(かきゅうこうじょ)を水樹奈々が担当。突然空から舞い降りてきて、うさぎたちとともに暮らすようになる、不思議な雰囲気をまとう女の子・ちびちびは、1996年放送のTVアニメ「美少女戦士セーラームーン セーラースターズ」に引き続き、セーラームーン/月野うさぎ役も務める三石琴乃が演じることになった。



 2021年に公開された『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』の続編となる同映画は、『美少女戦士セーラームーン』シリーズの最終章となる“シャドウ・ギャラクティカ編”を描く。



 新たなる敵“シャドウ・ギャラクティカ”が出現し、次々と仲間が狙われていく中、セーラームーンたちは再び戦いに身を投じていくストーリーで、最強の敵を前に「なんのために戦うのか」、自らに課せられた使命と葛藤しながらも立ち向かっていく、セーラー戦士たちの最後の物語となる。



 同作は、1991年から1997年に渡り少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で連載された作品で、単行本の累計発行部数は4600万部を突破する人気作。主人公・月野うさぎが、ある日、言葉をしゃべる黒猫のルナと出会い、正義の戦士「セーラームーン」に変身し、仲間たちとともにプリンセスを守る使命に向かって戦っていくストーリー。



 当時の女の子たちを夢中にさせ、社会現象を巻き起こし、1992年から1997年にはテレビアニメシリーズも放送され、日本のみならず40ヶ国以上の国で放送されるなど世界中で愛されている作品に。また、2014年からは新シリーズ「美少女戦士セーラームーンCrystal」としてアニメがスタートし、2021年には25年ぶりとなる新作映画『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』が公開された。



■林原めぐみ(セーラーギャラクシア役)コメント

 最後の最後、現場から「相手にとって不足なし」という対峙をのぞまれたのかな?と解釈してお受けいたしました。原作も読みこみ意識したのは、彼女には彼女の正義があるということです。強さを手に入れる事への執着は寂しさ、虚しさの裏返し。根底で願う幸せを刻みました。



 収録は琴ちゃんと一緒で、ああ…琴ちゃんは、ずっと、うさぎちゃんだったんだな…、ずっとずっと、これからもきっと、セーラームーンなんだな、と胸が熱くなりました。セーラームーンの最後の相手になれて心から光栄に思います。琴ちゃん、うさぎちゃん、ありがとう。まさしく、親子でもカップルでも、お1人でも、お友達とも、楽しめる、不変の、友情と愛がいっぱいの作品です。最後のセーラームーンの戦いを、どうか見届けてください。



■水樹奈々(火球皇女役)コメント

 まさか、子供の頃から大好きだった「美少女戦士セーラームーン」に参加させていただく日が来るなんて!本当に嬉しかったです!!火球の持つ芯の強さとしなやかさ、仲間を思う真っ直ぐな心、そして愛に溢れた包容力を声に乗せられたらと思いながら、愛を込めて、全力で演じさせていただきました。憧れの変身シーンは、気合満点です!(笑)



 愛する世界を守り、愛する人達を取り戻す為、どんな苦境に追い込まれても抗い、自分の持つ大きな使命に負けることなく、前を向いて立ち向かうセーラームーンの姿に胸が熱くなりました。不安な状況が続く今だからこそ、より響くメッセージが沢山込められていると思います。大切な人達の為に戦う、セーラー戦士たちの気高く美しい勇姿を、ぜひ劇場で見届けていただけると嬉しいです!



■三石琴乃(ちびちび役)コメント

 ちびちびちゃんを担当する事になり大変嬉しく思います。彼女のルーツは90年代アニメとは全く違うので楽しみにしている所でもあります。原作準拠シリーズで今回のCosmosが一番難解なストーリーですので台本の言葉一つ一つを丁寧に感じながら読みました。凄いと思ったのは、高橋知也監督がストーリーを踏襲しつつ90年代アニメのリスペクトをふんだんに散りばめて映像を完結させたこと。前後編必見だと思います。
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