ルパン三世役・栗田貫一「物価高」盗みたい 社会情勢に触れた回答で観客拍手

ルパン三世役・栗田貫一「物価高」盗みたい 社会情勢に触れた回答で観客拍手

 人気アニメ『ルパン三世』と『キャッツ・アイ』がコラボレーションした新作アニメ『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のジャパンプレミア取材会が24日、都内で行われ、栗田貫一、戸田恵子、静野孔文監督、瀬下寛之監督、森三中(黒沢かずこ、村上知子、大島美幸)が登場した。



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 トークコーナーでは、物語内容にちなみ「新春、一番盗みたいものは?」と問われるとルパン三世役の栗田は「すげぇ、悩んだんだよな~」とルパンボイスを披露しながら、「物価高~」と回答。



 大喜利のような形となり観客からは笑い声と拍手が起きると栗田は「笑点だろ、これ」と照れつつ、「みんな、(物価高で)困っちゃっているから、本当に」と社会情勢に触れながら、「物価高というものを盗んじゃえば、物価が下がるのかな」と伝えた。これに森三中は「下がってほしい」「ぜひ、やっていただきたい」「お願いします」と大きく頷いていた。



 27日よりPrime Videoにて世界独占配信される同作の物語は、『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代を舞台に、キャッツ・アイの父が遺した「三枚の絵」がターゲットとなり、ともに絵を狙うルパンとキャッツの“夢の泥棒対決”が展開され、絵に隠された驚くべき“秘密”へと繋がっていくストーリー。



 『ルパン三世』はアニメ化50周年、『キャッツ・アイ』は原作40周年という両作品にとっての記念イヤーのラストを飾るスペシャルな作品として制作され、レトロ&スタイリッシュな、爽快クライム・アクションを展開し、“泥棒×怪盗”のハイブリッドなコラボレーション作品となる。

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