『美少女図鑑AWARD 2023』5代目グランプリは広島県在住の12歳・佐々木満音さん 約3500人の頂点に輝く
全国規模の次世代美少女発掘オーディション『美少女図鑑AWARD 2023』の最終審査・授賞式が18日、東京・神田明神ホールで開催され、応募総数約3500人の中から、広島県在住の佐々木満音さん(ささき・みろん/12)がグランプリに選ばれた。
【動画】グランプリの佐々木満音さん「最高です!」
『美少女図鑑AWARD』は、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディション。半年以上にもおよぶ審査を経て、約3500人の中から見事勝ち抜いた45人がファイナリストに選出された。
オーディションの最終審査は、モデル部門・パフォーマンス部門・女優部門に分かれてファイナリストが登場。モデル部門では会場に用意されたランウェイでのウォーキングを披露し、堂々としたポージングで審査員を魅了した。パフォーマンス部門ではダンスや楽器の演奏、空手の型やスピーチなどでファイナリストがそれぞれの個性を存分にアピール。女優部門では3つの台本からファイナリストが1つ選び、迫真の演技を披露した。
グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の発表となったところで『美少女図鑑AWARD 2022』グランプリの菅原夕亜がプレゼンターとして登場。さらに、ファイナリストには告げられていなかった“最後のファイナリスト”として、お笑い芸人・ニッチェがサプライズで登場した。
栄えあるグランプリに選ばれたのは、広島県在住の佐々木 満音(ささき みろん/12歳)。名前を呼ばれると、信じられないという様子で驚きの表情を見せ、ティアラやトロフィーを贈呈されると、笑みを浮かべて喜びを表現した。
グランプリを受賞した佐々木さんは「最高でーす!」とにっこり。また、グランプリには副賞としてMA3.0賞も贈られ、なりたい自分のファッショアバターを企画・撮影・制作することができる。準グランプリには岐阜県在住の杉山日向花さん(すぎやま・ひなか/22)、急きょ設けられた審査員特別賞には広島県在住の寿理さん(じゅり/17)、新潟県在住のゆりあさん(9歳)、宮城県在住の宮嶋くるみさん(みやじま・くるみ/19)の3人が選ばれた。
【動画】グランプリの佐々木満音さん「最高です!」
『美少女図鑑AWARD』は、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディション。半年以上にもおよぶ審査を経て、約3500人の中から見事勝ち抜いた45人がファイナリストに選出された。
オーディションの最終審査は、モデル部門・パフォーマンス部門・女優部門に分かれてファイナリストが登場。モデル部門では会場に用意されたランウェイでのウォーキングを披露し、堂々としたポージングで審査員を魅了した。パフォーマンス部門ではダンスや楽器の演奏、空手の型やスピーチなどでファイナリストがそれぞれの個性を存分にアピール。女優部門では3つの台本からファイナリストが1つ選び、迫真の演技を披露した。
グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の発表となったところで『美少女図鑑AWARD 2022』グランプリの菅原夕亜がプレゼンターとして登場。さらに、ファイナリストには告げられていなかった“最後のファイナリスト”として、お笑い芸人・ニッチェがサプライズで登場した。
栄えあるグランプリに選ばれたのは、広島県在住の佐々木 満音(ささき みろん/12歳)。名前を呼ばれると、信じられないという様子で驚きの表情を見せ、ティアラやトロフィーを贈呈されると、笑みを浮かべて喜びを表現した。
グランプリを受賞した佐々木さんは「最高でーす!」とにっこり。また、グランプリには副賞としてMA3.0賞も贈られ、なりたい自分のファッショアバターを企画・撮影・制作することができる。準グランプリには岐阜県在住の杉山日向花さん(すぎやま・ひなか/22)、急きょ設けられた審査員特別賞には広島県在住の寿理さん(じゅり/17)、新潟県在住のゆりあさん(9歳)、宮城県在住の宮嶋くるみさん(みやじま・くるみ/19)の3人が選ばれた。