本当にオススメできるアニメ・マンガの実写化作品まとめ【少年漫画編】

ホラー・怪奇漫画編に続き、オススメの少年漫画・アニメの実写化作品を紹介したいと思います。


■『HK 変態仮面』(2013年)

S嬢の母とマゾな刑事の父の間に生まれた色丞狂介は、両親から性的嗜好と正義の心を受け継ぎ、女性のパンティを顔にかぶった変態仮面として活躍するアクションコメディ作品。


あんど慶州原作の『究極!!変態仮面』を実写化した本作の見所は、変態仮面を演じた鈴木亮平の鍛え抜かれたボディと、それとは対照的なニセ変態仮面を演じた安田顕のだらしない中年ボディです。


2人の体当たりすぎる演技によってこそ、この作品は成り立っています。

2人のバトルと変態について持論のやりとりは、くだらなすぎて必見です。


2013年の作品ですが、今もレンタルDVDショップでは、人気作として平積みされています。



 


■『THE NEXT GENERATION パトレイバー』

20世紀に普及した汎用人間型作業機械「レイバー」も、21世紀現在では衰退の一途をたどり、通称「パトレイバー」を運用する警視庁特車二課も存続が危ぶまれていた。


3代目特車二課が時に激しく、そして大半はゆるゆると活躍するポリスストーリー。


ロボットものの実写化なんて『パシフィック・リム』(2013年)くらいの予算がなければ無理だろうと思われるかもしれませんが、本作は1つの実写ロボット作品としてきちんと成り立っています。


そもそも『パトレイバー』シリーズは、レイバーそっちのけの回が何話もあるような所帯じみたロボット作品です。

レイバーが置いてあれば、別にレイバーを常に動かしている必要がないわけです。


さらに実写版の登場人物は、アニメや漫画の主要メンバー達ではなく彼等の後輩にあたる3代目であり、原作とは別人になっています。


そのため「オリジナルのイメージと違う」という心配はありません。


では、今回の3代目特車二課メンバーに馴染めないかというと、そういうわけでもありません。本作はまず全12話のドラマで特車二課のエピソードを描き、彼等に愛着を持たせてから、劇場版「首都決戦」が放映されました。


劇場版を観終わった後は、彼等の活躍がもう観られないのかと思うと、寂しくなってしまうくらいには、虜になっているハズです。



 


本当にオススメできるホラー・怪奇漫画と少年漫画・アニメの実写化作品を連続でご紹介しました。

本来なら、オススメの少女漫画・アニメの実写化作品をご紹介したいところですが、私がそもそも少女漫画や女性向けアニメに疎いため、手持ちの弾がゼロでございます!


オススメ出来ない実写化作品なら山ほどありますよ!


(あにぶ編集部/イトウレイ)
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