香りだって衣替え。大人の香水選びの3つのポイント

香りだって衣替え。大人の香水選びの3つのポイント


(cafeglobeより転載)
5月に入り、だんだんと初夏を感じる日が増えてきました。衣替えの季節ですね。
新しい季節には、香りの衣替えもしたい気分になります。そこで大人が香水を選ぶときに気をつけるべきポイントを紹介します。
いっぺんに試しすぎない
香水売り場に行くと、多くの香水があって目移りしてしまいますよね。筆者には、誘惑に負けて香水を試しすぎ、香りの区別がつかなくなってしまった経験が何度かあります。 
『Design Mom』の著者ガブリエル・ブレアさんは、まずテスター紙にスプレーすることをすすめています。そして10分ほど待ってからかいでみましょう。そのとき気に入ったら、次に肌で試してみます。
また、トップノートとミドルノートだけではなく、最後の余韻のラストノートまで匂って決めるべきだとか。半日ほど経ってからのラストノートも考慮することは見落としがちなポイントです。
店頭カウンターにある小瓶入りのコーヒー豆を嗅ぐと嗅覚をリセットできると言われていますが、これは効果がないという意見もあるようです。試したい香水がたくさんあるときは、何度かに分けて店に足を運ぶのが1番確実な方法のようです。
肌質や季節も考慮する
肌質と香りの関係も意外と気づかないところ。乾燥肌は、オイリーな肌より香りが飛びやすいそうです。自分の肌質を考慮にいれて、香水を選びたいですね。
日中は嗅覚が強すぎるので、夕方に試す方がより正確に香りを感じることができるとブレアさんは言っています。また、暖かい気候の方が香りを強く感じるとか。それを考慮して、夏には軽めの爽やかな香りのものを纏い、冬には強めの香りを楽しむという使い分けができますね。
使われている香料にも配慮する
食材や料理、化粧品や服を選ぶ際に、素材や生産過程などを考慮している人は多いと思います。 でも、香水選びはどうでしょう。筆者は、好みと予算、そして自分に合うかどうかで選んでいました。しかし、これからはエシカルな視点も持たなければと思うニュースを耳にしたんです。 
シャネルの5番を始め、香水によく使われる花「イランイラン」。世界一の生産地であるコモロ諸島では、収穫から精油作りまで手作業で行うためかなりの重労働です。そのうえ、生産者や木を保護するシステムもなく、生産量が減っているとか。 
イランイランの香りは合成で作ることが難しく、天然の花の需要がなくなることはないと言われています。花は栽培者の大事な収入源でもあるため、イランイランを使った香水やエッセンシャルオイルを買わないというのではなく、フェアトレードのように、栽培者や花を保護するシステムが導入されればぜひ支持したいです。
香水の香料がわかるサイトもあるので、これからは、香料をチェックした上で香水を選びたいと思います。
rose image via Shutterstock
[Design Mom,MSN,Fragrantica] 
(ぬえよしこ)
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