E-girls石井杏奈、怪演光り“女優業”で大成「本当に幸せ」 

E-girls石井杏奈、怪演光り“女優業”で大成「本当に幸せ」 

【E-girls・石井杏奈/モデルプレス=2月9日】E-girlsのメンバーで女優としても活躍する石井杏奈が「第58回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞。9日に都内で行われた授賞式に出席し、受賞の喜びを笑顔で語った。

およそ1万人が参加したオーディションを経て出演を決め、2014年夏に行われた同グループ初のアリーナツアーへの参加を諦め覚悟を決め撮影に挑んだ「ソロモンの偽証 前篇・事件」(2015年3月公開)「ソロモンの偽証 後篇・裁判」(同年4月公開)でのいじめられっ子の怪演や、個人としてもE-girlsの中でも初めて映画主演を務めた「ガールズ・ステップ」(同年9月公開)の演技で同賞を射止めた石井。スパンコールが散りばめられた淡いピンクドレスを纏い壇上に上がると、会場に詰めかけたファンからは「安奈ちゃ~ん」と歓声もあがった。

賞を獲ることが夢だったと語る石井は「こうしてブルーリボン賞を受賞できて本当に幸せに思います。そしてEXILEのHIROさん、E-girlsのみんな、家族が喜ぶ姿が見れて本当に幸せだなと思います」と満面の笑みを浮かべて喜びをコメント。「これからもたくさんの方々が喜ぶ姿が見られるように、頑張っていきたいと思います」と意気込みを語ると、観客からは温かい拍手が送られた。

◆E-girls&女優業の手応え

受賞の挨拶後、司会の浅野忠信から「E-girlsの活動と女優業の両立は大変じゃないですか?」と質問が飛ぶ場面も。石井は「大変な時もたまにありますけど、E-girlsとしてベストアルバムが出せたり、こうしてブルーリボンの新人賞をいただけたり嬉しいことがたくさんあるので、すごく楽しいです」と充実した表情。また同じく司会の安藤サクラから、2作品で共演した同世代の役者仲間との関係性を問われると、「どっちの作品の子たちとも、今でも連絡取り合っていますし、プライベートでも遊んだりします。青春を過ごさせていただいています」と笑顔を見せた。

◆ブルーリボン賞とは

ブルーリボン賞は、在京スポーツ新聞7社の映画担当記者で構成される東京映画記者会が制定する映画賞。授賞式にはこのほか、作品賞に輝いた「日本のいちばん長い日」の原田眞人監督、主演男優賞・大泉洋、主演女優賞・有村架純らが登壇した。(modelpress編集部)

■「第58回ブルーリボン賞」受賞作品・受賞者

作品賞:「日本のいちばん長い日」(原田眞人監督)

監督賞:橋口亮輔「恋人たち」

主演男優賞:大泉洋「駆込み女と駆出し男」

主演女優賞:有村架純「ビリギャル」「ストロボ・エッジ」

助演男優賞:本木雅弘「日本のいちばん長い日」「天空の蜂」

助演女優賞:吉田羊「ビリギャル」「愛を積むひと」「脳内ポイズンベリー」

新人賞:石井杏奈「ソロモンの偽証 前篇・事件」「ソロモンの偽証 後篇・裁判」「ガールズ・ステップ」

外国作品賞:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジョージ・ミラー監督 ワーナー・ブラザース配給/登壇者は高橋雅美氏)
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