Afrojack、三代目JSBと交わした約束「彼らは家族」 今後の日本活動&ライフスタイルも語る<モデルプレスインタビュー>

Afrojack、三代目JSBと交わした約束「彼らは家族」 今後の日本活動&ライフスタイルも語る<モデルプレスインタビュー>

【Afrojack/モデルプレス=4月28日】オランダ出身のDJ&音楽プロデューサー・Afrojack(28)が、モデルプレスのインタビューに応じた。EDMシーンにおける世界的トップアーティストである彼は、2015年、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEにシングル「Summer Madness」を提供したことでも話題に。同曲は、その年の「日本有線大賞」大賞を受賞。EDMファンだけでなく、日本中にその名を広めた。才能溢れる音楽センスを持ったキャラクターで、EDM界のアイコン的存在として君臨する彼が、4月に今年2回目となる来日を果たした。インタビューでは、世界の音楽ファンから愛されるAfrojackの素顔に迫った。

◆グラミー賞受賞の世界的アーティスト

Afrojackは、2007年に自らのレーベル「Wall Recordings」を設立。2011年にPitbullの「Give Me Everything」をプロデュース、また自身も同楽曲でNe-Yo、Nayerらと豪華なフィーチャリングを実現し、全米チャート第1位獲得。この曲は、世界で800万枚以上セールスを記録、YouTubeの再生回数は4億回を超えた。

さらに、2013年にはDavid GuettaとともにリミックスしたMadonnaの「REVOLVER remix」でグラミー賞(最優秀リミックス賞)を受賞。そして2015年には、米マイアミ発の世界最高峰都市型ミュージックフェス「ULTRA JAPAN」に2年連続で出演するなど、日本での活動も積極的に行っている。

◆三代目JSBと交わした約束「彼らは日本の家族」

― 昨年は三代目JSBのみなさんとコラボレーションした「Summer Madness」が話題となりましたね。

Afrojack:あの曲を聴いて三代目JSBのファンの人たちが「音楽がいい!」っていうリアクションをしてくれたことに感動しました。Music Videoも一緒に撮ったけど、やっぱり音楽が1番大事なので、すごく嬉しかったです。

― 同曲は、「日本有線大賞」を受賞するなど、幅広く受け入れられた印象です。

Afrojack:もちろん賞をいただいたことは光栄ですが、何よりもファンの人たちがその曲を気に入ってくれたということが実感できて嬉しかった。三代目JSBとはこれからももっと一緒に音楽をやっていきたいと思いますし、彼らだけではなくてほかの日本のアーティストとも積極的に仕事をしたいと思っています。その曲がまた、日本のファンに受け入れてもらえると嬉しいなと思っています。

― ますます楽しみです!三代目JSBのみなさんは、どんなイメージですか?

Afrojack:(登坂)広臣とは似ているところが多いと思うし、ELLYとは「今度2人で音楽をやろう」って約束もするくらい仲が良くて。日本とオランダって文化的は全然違うけど、彼らと一緒にいるときは、それをまったく感じないです。彼らのことは家族だと思っています。

― いい関係性ですね。ほかに、親交がある日本アーティストを教えていただけますか?

Afrojack:(中田)ヤスタカとは、一緒にご飯を食べに行ったり、彼のスタジオでセッションしたりする仲です。僕が元々彼の音楽のファンで、そこから意気投合して。日本の人たちと音楽を通してそうやって仲良くなれるっていうのが嬉しいです。本当に日本が大好きだから、ほかの国の人たちと話していて、日本の話題になると「絶対日本に行った方がいいよ!」ってオススメしています。不思議なことに、世界で活躍するスーパースターは日本に来ていない人が多いんですよね。もちろん、なかには日本の文化を理解して何度も来日している人もいるけど、(ちょうど来日中の)アリアナ・グランデはとても日本をよく理解していて何度も来日してるって聞いたし。でも、もっとみんなに日本のことを宣伝しようと思っているよ。

◆日本は「世界で一番好きな国」 好きな女性のタイプも明かす

― 本当に日本を愛してくれているんですね!

Afrojack:世界で一番好きな国です!日本の文化、食べ物…全部好き。いつか、日本に住むよ!

― 嬉しい!特にどんなところが好きですか?

Afrojack:お互い尊重し合う文化が素晴らしいです。生き方をすごく大切にしている気がして、人生を楽しんでいるなと思います。ほかの国のみんなも真似すればいいのにって思うくらい。あと、女性もみんな綺麗です(笑)。

― 日本の女性のどんなところに魅力を感じていますか?

Afrojack:日本の女性は、セクシーで洗礼された仕草をする人が多いと思う。いやらしさではなくて、大人なイメージがあります。

― なるほど。では、日本人に限らず、好きな女性のタイプは?

Afrojack:まず、頭がいいこと。女性として大人としての賢さがありながらも、可愛らしい一面も持った子。すごくスウィートで、純粋なところもある女性がいいですね。

― パーフェクトな女性(笑)。

Afrojack:そうだね(笑)。

◆ファッションのこだわりは?

― 今日は私服ということですが、コーディネートのポイントを教えて下さい。

Afrojack:(上着、帽子、Tシャツは)G-Star RAWとコラボレーションしたものだよ。あと、パンツはYohji Yamamoto。Yohji YamamotoとISSEY MIYAKEは、大好きなデザイナーです。スニーカーはLOUIS VUITTON。普段はNIKEのジョーダンを履くんだけど、このLOUIS VUITTONのスニーカーは最近手に入れてお気に入りだから、ここ2、3日毎日履いています。あと、アクセサリーは3つともCartier。

― ファッションにもこだわっていて、特にスニーカーはコレクションしているとお聞きしました。

Afrojack:350足くらいかな。NIKE、CHRISTIAN LOUBOUTIN、adidas、Reebok。あと、LOUIS VUITTONが大好きで、バッグや靴も結構持っています。スーツは、TOM FORDが好きだから、アワードショーのときにはお気に入りを着て行きます。よく「無駄遣いするな」「人生やり過ぎるな」って言うけど、僕は大好きなものに突っ走っちゃうタイプだから、色々と集めちゃうんだ。村上隆さんの絵も何枚か買ったし、日本のDVDもたくさん持っていますよ。

◆「常にハッピーでいること」が大事

― コレクションの中に日本のブランドやアーティストがいることが嬉しいです。本国での活動はもちろん、こうやって世界各国を飛び回っているAfrojackさんですが、体力作りや身体作りで最も気をつけている点は何ですか?

Afrojack:まず、健康的なものを食べることです。それと、常にハッピーでいること。やっぱり自分がハッピーじゃないと良いライブができないので、仕事をしてないときには大好きな映画を観たり、ビデオゲームしたりリラックスして楽しんでいます。それによって自分が笑顔になるし、その笑顔からハッピーなエネルギーが生まれる。疲れたなってモードに入っていくと悪循環でダメになっていくんですよ。何年か前、身体に良くないものを食べて、3ヶ月間毎日パーティーしていた時期があったんだけど、それはダメだった。パーティーに出ることはDJの仕事でもあるんだけど、それでほかが疎かになってしまったら意味がない。そのときは若かったからできたんだと思います(笑)。

― 自身の経験から、基本が大事だと実感したんですね。

Afrojack:健康的に毎日を過ごすことが1番。ほかにも、元々ダンサーだから、部屋のちょっとしたスペースでブレイクダンスをしたり、腕立てや簡単なストレッチをしたりってことはあるけど、ジムに行くとか特別なことはしてないです。

◆「夢を叶える秘訣」を語る

― では、最後になりますが、数々の夢を叶え、多くの夢をファンに与えてきたAfrojackさんから、モデルプレス読者に「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

Afrojack:夢を叶えるためには、絶対に諦めないこと、信じ続けることが1番大事だと思います。夢を信じられなくなってしまったら、そこから進むことはないので、信じて一生懸命頑張るっていうのが重要です。僕の話を少しすると、音楽プロデューサー、DJになることが昔からの夢でした。そして、自分には音楽しかないから、それを信じるしかなかった。それくらい強く思うことが必要です。「夢以外のすべてのものを捨ててもいい」ってくらいの覚悟が。そう思えたとき、夢は叶うんだと思います。

― ありがとうございました。

◆日本のファンにメッセージ

日本語で何度も「ありがとう」と笑ってくれた。世界的に活躍する彼のオーラはステージを降りても変わらないが、その素顔はとても気さく。どの質問にも丁寧に答え、プライベートなものには恥ずかしそうな表情を浮かべるときもあった。

最後には、日本のファンに「いつも支えてくれてありがとう。今回僕のことを初めて知った人も、これからよろしくね。僕たちは始まったばかりだよ。楽しくやっていこう!」とメッセージ。愛に溢れた言葉たちは、彼の温かな人柄そのものだ。圧倒的な音楽の才能で世界を熱狂させるAfrojackだが、その人間性もまた魅力的。「日本での活動も楽しみにしていてね」と、次の展開に期待が膨らむ。(modelpress編集部)

■Afrojack プロフィール

1987年9月9日生まれ、オランダ出身。2007年に自らのレーベル「Wall Recordings」を設立し、2011年にPitbullの「Give Me Everything」をプロデュースし全米チャート第1位獲得。さらに、2013年にはDavid GuettaとともにリミックスしたMadonnaの「REVOLVER remix」でグラミー賞(最優秀リミックス賞)を受賞するなど、EDM界のアイコン的存在として活躍している。

2015年には、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEにシングル「Summer Madness」を提供。同曲で、その年の「日本有線大賞」大賞を受賞した。

6月15日に発売される「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」の収録曲の1つであるPKCZR(ピーケーシーズ)の「Mighty Warriors」 をプロデュースするなど、今後の日本での活躍もより期待される。

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