波瑠「こんなに自慢できることはない」 初挑戦を回顧「怖さがあった」

波瑠「こんなに自慢できることはない」 初挑戦を回顧「怖さがあった」

【波瑠/モデルプレス=5月24日】女優の波瑠が24日、都内にて行われた映画「それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ」(7月2日公開)のアフレコ会見に出席。物心がつく前から「アンパンマン」を観ていたと話し、「こんなに自慢できることはないです。いつか(友達や自分の子供に)『昔やったんだよ』とすっごい自慢します」と声を弾ませた。

◆波瑠が“お姫様に”

同作は、アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版第28弾。波瑠が声を担当したヒロインのお姫様・ルンダと体が大きくてやさしいロボット・ナンダが落とした、何でもおもちゃに変えられる“おもちゃスティック”をめぐる騒動が描かれている。

◆念願の声優初挑戦

報道陣を前にしたアフレコでは、一度も間違えることなくそつなくこなし、「アニメが好きなので、(声優の仕事は)とてもうれしかったし、楽しかったです」と満足そうな表情。声優初挑戦を「できるかどうかはわからないけど、前向きな気持ちを持って臨んだ」と振り返った。

また、普段のお芝居とは全然違ったようで「全部難しかったです」と告白。「声優さんは声に迫力があり、感情が伝わってくる聞き取りやすい音なので、その中に私の声がポ-ンと飛び込んで、空気や世界を壊してしまうんじゃないかという怖さがありました。普段、芝居では出さないハリのある声を基本にお芝居をするのは難しかったです」と素直な感想を打ち明けた。(modelpress編集部)

◆ブレイクの実感は?

現在、日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」(毎週水曜よる10時)ではヒロインを務め、関西テレビ・フジテレビ系の7月期ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」では主演を務めるなど多忙を極める波瑠は、「こんなにグワッと皆さんの前に立てる機会が集中するのは、貴重な体験。目が回るところもありますけど楽しませてもらっています」とニッコリ。元気の源は「ご飯を食べて、寝る時間」だといい、「少なめですけど、一晩寝て復活するだけの時間はあります」と明かした。

さらに、4月まで放送されていたNHK連続テレビ小説「あさが来た」で主演を務めて一躍時の人となったが、「(ブレイクの)実感はあんまりないです」とコメント。「普通に街を歩いてますよ。全然気づかれないです」と屈託のない笑顔を見せた。
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