【夏前に必ずチェック!】乾いたタオルで拭いても意味がない?!正しい制汗・防臭対策まとめ

【夏前に必ずチェック!】乾いたタオルで拭いても意味がない?!正しい制汗・防臭対策まとめ

ジメジメした季節がやってきましたね。
この時期になるとどうしても悩むのが脇汗を中心とした汗対策。止まらない汗、ニオイはどうすればいいの?!
今日はそんなお悩みにお答えします。

《汗をかくことには理由があります!》

汗をかく理由は3つあります。

1つめは、「温熱性発汗」とよばれるもので、体温が上昇した時に、体温を適正温度に保つためにかく汗です。
発汗場所は定まっていないので、頭・首・脚などさまざまなところから出ます。

2つめは、「精神性発汗」とよばれるもので、緊張や不安・ストレスなどの精神的な刺激によってかく汗です。
「手に汗を握る」という言葉もあるとおり、特定の部位(手のひらや足の裏、脇の下、額など)に汗をかきます。

3つめは、「味覚性発汗」とよばれるもので、辛いものを食べたときにかく汗です。体温が上昇し、全身に汗をかきます。

まずは自分がどういった時によく汗をかくか認識しましょう。

《徹底汗対策として常備すべきものリスト》

・冷たい飲み物、冷却シート
・制汗スプレー
・ハンカチ、タオル、汗ふきパット
・防臭化粧品(ローション、スティック)


*常備品は、
①消臭力
②制汗力
③サラサラ感
④香り
⑤持ち運びやすさ

を考慮しましょう。

⚫汗をかく前にすべき対策

温熱性発汗の対策として、冷たい飲み物は必需品です。
飲むだけで体全体の温度を下げる効果があります。
また、凍ったペットボトルや冷却ジェルシートなどを使用して「リンパ節を冷やす」と、体温の上昇が抑えられます。
リンパ節は、首の後ろ、脇の下、ひざ裏などにあるので、これらの場所を重点的に冷やすようにしましょう。

制汗スプレーについては「汗がでた後に使う」と勘違いしている方がかなり多くいますが、「汗がでる前に使う」のが正しい使い方です。汗がでて菌が増殖した後ではあまり効果はありません。

防臭化粧品であるローションやスティックタイプのものは、制汗・防臭効果が強く、持続性が高いものが多いので、1つは携帯しておきましょう。

⚫汗をかいた後にすべき対策

ハンカチやタオル、汗拭きパッドで拭くということはいうまでもありませんが、乾いたもので拭き取るのではなく、濡らした状態のもので拭き取るようにしましょう。
乾いたタオルで水分は吸収できますが、ニオイまでは吸い取ってくれません。
汗のニオイの元は水溶性なので、水分を含んだもので拭き取れば、ニオイは残りません。

自分のニオイは自分よりも他人の方が敏感なので、
「あの人、近寄ると臭うよね・・・」などと言われないように、今から事前に対策しておきましょう!
カテゴリ