七瀬くるみの高校受験ガイダンス①~高校選び基本編

七瀬くるみの高校受験ガイダンス①~高校選び基本編

もうすぐ夏休み。そろそろ進路を考えなければ…

みなさんこんにちは。七瀬くるみです。現在高校二年生の私ですが、二年前は受験生の中学三年生でした。

今考えると、「よくもまああんなに勉強してたべ…」と思います笑

受験。実感がわかない方もいると思います。なんとなく、どっかの高校いかないといけないんだろうな…みたいな。

志望校が定まっていないと、勉強にもやる気が起きにくいのではないでしょうか。

しかし、だからといって適当に学校を決めてしまうのも高校に入ってから後悔しがちです。
事実私の周りにも「こんな学校なら選ばなきゃよかった!」と悲痛な叫び声をあげている子も。

というわけで、私七瀬くるみとそのクラスメイト達による、「高校選びのポイント」をお伝えします。



①自分の家から学校までの道

ただ「通学時間」をみるだけではなく、俗にいう「ターミナル」すなわち放課後友達と遊べるような大きな街が家から学校までの間にあるかどうかです。

自分の家と学校の間にみんなでたまれる街があると、定期券内だから交通費が浮く、ということ笑

これが結構大事なんです。家が都市から離れている子は特に注意したい。高校生になると行動範囲が広がるので、交通費は少しでも安くした方がオトクなんです。


②大学附属かどうか

大学が附属している私立の学校は、高校に上がってしまえば半数の人は大学にエスカレーターで行けます。

が、ここで注意されたし。大きな大学たとえば早稲田慶応等はたくさんの附属高校がありますよね。その附属高校それぞれに、大学への上がり方に違いがあるんです。たとえば…

M大学附属A高校→留年する確率が高い、が卒業できればほぼ100%大学に行ける
M大学附属B高校→留年する確率は低いが、75%しか大学には行けない。定員が決まっている

などです。

実は、有名な私立学校ほど留年にフランク
わりとみんな留年してます笑

中学と違って、一年間で○時間以上休んだら留年、テストで○点以下は留年…留年という落とし穴がチラホラ。
コワイデスヨ…でも受験勉強しなくていいし制服デート期間一年延長だぜ!みたいなノリで留年しているお知り合いの先輩方がいます。笑


③高校に入ってからやっていけるかどうか

まずは模試を受けて自分の偏差値をしっかりと確認しましょう。そこから逆算して志望校を決めるのが吉。
しかし、「受験」がゴールではなく、「受験後の高校生活をエンジョイできるか」が重要なので、高校入学後もずっとハードな勉強をする自信がない人はあまり無理しないことをオススメします。

そして注意されたいのが、公立中学でナンバーワン成績の子が私立高校に行ったとしても、ナンバーワンになることはちょっと難しい、ということ。

私立中学の子って中三ですでに高校一年生の勉強していることが多いんですね。だからけっこう学力に差がある場合もあります。
高校ではときたまこうして「内部VS外部」みたいな構図ができあがってしまう。

受験で上の高校を目指している子たちにアドバイスしたいのが、「くだらんプライドは捨てるべし!!」ということ。受験で受かってドヤ顔で高校に入ったら、周りは皆できるしガリ勉ってわけじゃなくて遊んでるし…。さらに入学後初めてのテストで点数がふるわなくて不登校気味。なんて子もいました。


いかがですか???

今回は漠然とした基本事項をお伝えしましたが、今後は「校則編」「私立国公立編」「内部外部編」「女子校男子校出会い編」など、様々な視点から高校選びに役立つ(かもしれない)情報をお伝えします。

ほかにも、教えてほしいこと・調査してほしいことがあればコメントかツイッターまで待ってます!可能な限りこたえたいと思います笑

私自身、今の学校がとんでもなくエグくて後悔しているので、みなさん高校選びは慎重に!!!!!

そしてお詫びしたいのは、七瀬自身がずっと東京の人間なので、地方の受験事情はちょっとわからぬ…ということ。読者のみなさんには申し訳ないなあと思いつつも、豆知識程度に読んでいただけると嬉しいです。

【七瀬くるみ】twitter:@milky2727

某女子校に通う高校二年生。ほんとに中学戻れるならちゃんと勉強して高校選びやり直したい。無理だけど。ああ大学受験…
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