42度のシャワーを6分。目がショボショボしだしたら

42度のシャワーを6分。目がショボショボしだしたら



一日中パソコンやスマホと向き合って溜まった目の疲れ。
目の奥は重いし、まぶたもなんだかショボショボします。
そんな辛い目の疲労を回復する方法が、東京ガス・都市生活研究所と千葉大学の共同研究で発表されています。
42度のシャワーで視力がアップ!?
その回復方法とは、42度のシャワーを6分間目の周りに当てる、というもの。
PC上のエクセルシートで小さな文字を探す作業を20分間行ない、目を疲れさせたあとに、それぞれ6分間(片目1分ずつを交互に)、
・シャワーなしのとき
・目の周囲に42度のシャワーを当てたとき
・32度のシャワーを当てたとき
の差を調べた実験結果が出ています。
それによると、なんと42度の場合では、作業によって平均マイナス0.15度低下した視力がシャワー直後には普段より0.1程度上回り、目の疲労感からももっとも早く回復したそうです。
また、32度のシャワーではやや視力は回復したものの、普段の視力には至らず。
シャワーなしの場合は、視力の回復にもっとも時間がかかったと言います。
この実験により、熱めのシャワーを浴びることが目の疲れに効果的だということが証明されました。東京ガス・都市生活研究所の分析によれば、シャワーの水圧によるマッサージ効果と42度の温熱効果によるものだとのこと。
蒸しタオル+アロマでリラックス効果抜群
ある程度の水圧で、6分もの間、目の周りにシャワーを当て続けるのはちょっとつらいかも...。そんな人には、マッサージ効果と温熱効果の両方を得られる、蒸しタオルを使ったセルフマッサージがおすすめ。
やりかたは簡単で、電子レンジや熱湯で40度の蒸しタオルをつくり、目の上に乗せてやさしく揉むだけです。お気に入りのアロマオイルを少し垂らすと、さらにリラクゼーション効果もアップします。
スマホやパソコン、TVなど、いつもがんばってくれている目だからこそ、疲れたらすぐにケアしてあげましょう。
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※この記事は2012年9月に公開された記事を再編集しています。
[東京ガス]
image via Shutterstock


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