オシャレが苦手な女性が陥る、みずから恋を遠ざけてしまう『思いグセ』

オシャレが苦手な女性が陥る、みずから恋を遠ざけてしまう『思いグセ』

女性すべてが、メイク好きで、月一で美容院に通っていて、ファッション雑誌をつねにチェックしているわけではありません。ピンヒールなんて足が痛いだけだし、化粧品は何を買えばいいかよくわからないし、髪の毛は長くなりすぎたら近場の美容院で切ればいいだけ……という女性だっているはずです。あるいは、美容やファッションにまるで興味のない人もいるでしょう。


もちろん、女性だからメイクをしてスカートを履かなければいけない、というわけではありません。ノーメイクでジーンズ履きをするのも、個性の一つです。


けれど、「彼氏がほしい」「結婚したい」と考えるのであれば、最低限のオシャレが必要になってきます。飾り気のない恰好で素敵な男性に見初められようというのは、さすがに難しいのです。


最近は、ありのままの自分を愛してほしいと望む女性が増えているようですが、男性はノーメイクにTシャツ・ジーンズ姿を「ありのまま」だとは考えません。恋愛対象には見てもらいにくいでしょう。


そんな、オシャレが苦手な女性が、みずから恋を遠ざけてしまう『思いグセ』があるようです。



オシャレは『媚び』ではない!


オシャレが苦手な女性の中には、メイクや女性らしい服装をすることを毛嫌いする人がいます。「あんなヒラヒラの短いスカートなんて、私に似合うわけない」「つけまつげなんて、邪魔なだけ! 何が良いのか理解できない」という具合に、そこまで言わなくても……という感じにオシャレを拒否する女性がいます。


そして、オシャレを極端に嫌う女性たちが、なぜキレイでカワイイものを拒否したがるのかというと、着飾ることを男に媚びを売っていると解釈するからのようです。


ゆるふわの巻き髪をしてシフォン素材のブラウスを着るのは、男性ウケを良くするためだと、考えているみたいなんですね。


けれど、実際のところ、流行のファッションを追ってメイクをきちんとしている女性すべてが、男性の目を気にしているわけではありません。むしろ、そういう女性は少ないのでは?


ほとんどのオシャレ女子は、「洋服が好きだから」「お化粧するとキレイになれるから」を理由に外見を気遣っているでしょう。


服装やメイクを適当にしてしまう女性は、オシャレを媚びと思い込むがために、男性から恋愛対象に見てもらうチャンスを自ら潰しているのです。


 


オシャレは『最低条件』!


男性は、初対面の女性を数秒で「恋愛対象になるか、どうか」を判断するといいます。また、人間が物事を判断する時、五感の中で視覚をもっとも頼りにするんだとか。とある専門家は、初めて会った人については、「見た目」93%、「話の内容」7%で好感が持てるかどうかを見極めるとも言います。


つまり、オシャレをする女性としない女性では、オシャレをする女性の方が圧倒的に彼女候補として見てもらえるということ。


流行りのファッションでメイクもきちんとしていたって、それだけで男性は「好き」と思うわけではありませんから、女性らしい格好をしてお化粧をすることが『最低条件』だと認識するべきでしょう。


 



筆者もオシャレが得意な方ではありません。ジーンズにスニーカーとか、ラクでいいじゃない! と思ってしまいます。


ですがやっぱり、オシャレをしていないと、男性から「女性として見てもらう気がない」と思われます。イイ奴と好感は持ってもらえても、イイ女とは見てもらえないのです。


また、アラサーにもなると、オシャレをしないと「ただのみすぼらしいオバサン」になってしまうでしょう。年齢的に、ある程度のオシャレをすることが礼儀にもなるのです。30歳を過ぎて、外見をまったく気にしないとなれば、TPOをわきまえていない人として敬遠されるかもしれません。




【Photo】swambo


(岡崎咲/ライター)


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