第1回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!

第1回『攻殻機動隊』映画公開前にアニメを語ってみた!



『 攻殻機動隊 新劇場版』の公開を目前に控え、再放送しているテレビ版アニメの魅力と見どころについて語りたい。


ということで記念すべき第1回目は、攻殻機動隊とその世界について解説してみた!


見たことがある人は、おさらい。


まだ見たことがない人には、興味を持つきっかけになれば嬉しい。


■攻殻機動隊の世界

時は、同じ21世紀。しかし戦争は第二次世界大戦では収まらず、第三次核大戦、第四次非核大戦を得た世界。


その大戦で世界は「地球統一ブロック」となっており、科学技術が現在とは比べものにならない程、飛躍的に高度化している。


脳にマイクロマシンなど微細なネットワーク端末を直接埋め込み、ネットワークと脳を直接接続する電脳化、現代でも開発されている義手・義足のレベルを超えた義体化などが当たり前となっており、それは舞台となる日本も同様で、現代とは似て非なるパラレルワールドのような世界を築いている。


■攻殻機動隊とは?

電脳化が生活に馴染んでしまった世界は便利になった反面、新たな問題も生まれた。


直接ネットワークと繋がっている脳は、いわば外部といつでも繋がっている状態のため、ウイルス感染やハッカーの手による記憶改ざん、人格乗っ取り(ゴーストハック)という現在でいうサイバーテロのような事件が起こるようになってしまったのだ。


そんな特殊化した電脳犯罪などを未然に防ぐため設立された攻性の組織、それが「攻殻機動隊」こと公安9課である。


公安9課が内務省公安課に設置されたのは2029年。


事件が起こる前に活動を始め、犯罪を未然に防ぐ「攻性」を重要視しているため、メンバーは完全引き抜き性の実力主義で集められている。


実質的なリーダーである草薙素子を初め、元レンジャーのバトー、本庁から引き抜きのトグサと一見凸凹に見える構成には驚くが、ぴったりと嵌った時の彼らの活躍は必見。きっと、彼らから目が離せなくなるはずだ。


物語は、そんな彼らを中心に

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」、

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」、

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」


そして、映画へと続く『攻殻機動隊 ARISE』の順に進んでいく。


以上、攻殻機動隊とその世界について解説してみた。


これらを踏まえ、次回から「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」に迫る!





(あにぶ編集部/空家まひろ)
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