夏のニオイの悩み…汗対策まとめ!

夏のニオイの悩み…汗対策まとめ!

この季節の悩みの種といえば汗。じっとしているだけで汗ダラダラになってしまうこの時季、ニオイがとっても気になります。

学校や職場に辿り着くまでにすでに汗だくで、自分が汗臭くないか1日中気になって、勉強や仕事に身が入らないなんて日も。

汗のニオイが気になって、気になるあの人にも近づけないなんて事態にならないよう、対策法を確認しておきましょう!



 


汗を出すことでニオイを予防


汗予防のためには、普段から汗をかくことが大切です。

運動不足や、冷房の効いた屋内にずっといて汗をかく機会がない人は、汗腺に老廃物が溜まっており、ドロドロで臭い汗をかきやすい状態になっています。

それに対し、普段から定期的に汗をかいている人の汗は臭いにくく蒸発しやすいサラサラの汗なんです。

その為、ドロドロで臭い汗を欠かないためには、普段から汗をかく機会をつくることが必要です。

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をして汗を出し、体の代謝を上げることで老廃物も排出され、汗をかいてもニオイが少なくベタつかないサラサラの汗に改善することができます。

有酸素運動の他にも、半身浴やサウナで汗をかいて老廃物を排出するのも有効です。


 


制汗剤とデオドラント剤の違い


この季節に欠かせないのが制汗剤。制汗剤は汗をかくのを抑えるためのものなので、汗をかいた後ではなく汗をかく前に使うのが正しい使用法です。

肌が清潔な状態にスプレーすると最も効果が高いので、制汗剤を使うのに最適なタイミングは夜お風呂に入った後。お風呂上りの清潔な肌に制汗剤をスプレーすることで汗臭さの原因となる雑菌の繁殖を防ぐことができます。

制汗剤に対しデオドラント剤は汗のニオイを抑えるためのもの。

直接塗るタイプ、足用など様々な種類のものがあります。

汗の量を抑える制汗剤と臭いを抑えるデオドラント剤を上手く使い分けましょう。


 


汗はこまめに拭き取る!


汗をかいて不快なニオイがするのは、雑菌の繁殖が原因。

なので、雑菌が繁殖する前にこまめに拭き取ることが重要!

汗をかいたらタオルハンカチや市販されている汗ふきシートですぐ拭き取るようにします。

汗だくになってしまっても雑菌が繁殖する前にすぐ拭き取ることで、不快な汗のニオイを予防することができます。

可能なら学校や職場に着く前、人に合う前などは駅やコンビニのトイレで胸元や背中、ワキなどの汗も拭き取ってしまいましょう。


 


汗をかきにくい服を選ぶ


通気性の良い機能性インナーなども活用しましょう。

汗をよく吸い取ってくれたり、抗菌、防臭加工がされている機能性インナーを1枚着ておけば快適です。

服の素材も化繊は避け、麻や木綿など通気性の良い生地が理想的です。形もぴったりしているものよりふんわりとしたシルエットで、袖口や裾が広がっているようなデザインのものの方が風を通しやすく熱がこもりにくいです。

たとえばトップスならベルスリーブのブラウス、ボトムスならガウチョパンツやフレアスカートなど。


 


この季節の汗の悩み。

こまめに拭き取ったり、通気性の良い素材の服を着るなど、少し気を遣うだけでも変わってきます。

汗に悩んでいる人は、まずこれらの方法を試してみてください。


 


(東雲ほたる/ライター)


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