三十路を越えたら要注意!体型がオバサン化する人、しない人の違い

三十路を越えたら要注意!体型がオバサン化する人、しない人の違い

お肌の曲がり角は25、6歳といわれますが、アラサーを迎える頃になると、段々と体型にも変化が表れてきます。

それまでは、どんなに食べても太らずにスリムだった人が、急に丸みを帯びたボディラインに変わったりするのです。

しかも、三十路を境に太ってしまう人は多く、油断すると一気にオバサン化する女性も少なくありません。


しかし一方で、30歳を迎えても、35歳を過ぎても、ほっそりとした痩せ型を維持する女性もいます。

みんながみんな、太るわけではないのです。

三十路を越えてもなおスリムボディを保って、男性からつねに恋愛対象と見てもらえる女性と、太ってオバサン化する女性、いったい何が違うんでしょうか?



 


身体を動かしている?


事務系の仕事に就き、丸一日パソコンの前に座っていて、通勤はマイカーや電車、バスで座った状態。趣味はゲームやDVD鑑賞で、基本的に外出は嫌い……という女性は、そのままでいくと確実にオバサン化してしまいます。

同じ事務系の仕事に就くとしても、通勤で自転車を使用しているとか、趣味がマラソンやダンス、ヨガだという女性は、20代の体型を維持できる可能性「大」です!


やっぱり、身体を動かしているかどうかで、代謝が変わってきますし、筋肉量も違ってくるでしょう。年齢を重ねるごとに、否が応でも代謝は悪くなりますから、身体を動かすことはオバサン化を止める必須条件だといえます。

とはいえ、ジムで辛い思いをして汗を流す必要はなく、買い物に出掛けるときに電車や車ではなく、徒歩や自転車で行くとか、エスカレーターを使わず階段を使うなど、日頃のちょっとした心がけが体型の維持につながるはずです。

ちなみに筆者は、子どもを乗せるために電動自転車に乗り始めたら、太ももやお尻にヘンなお肉がつくようになりました……。自転車といっても、ラクしちゃいけませんね。


 


お酒の飲み方に注意!


お酒を結構飲むという女性は、三十路を越えたら何のお酒を飲むか、つまみに何を食べるかを吟味した方が良さそうです。

ビールや甘いカクテルと一緒に揚げ物やピザ、フライドポテト、スナック菓子をおなかいっぱい食べると、間違いなくオバサン化します。


水分とアルコールのみでできている蒸留酒は、糖質が含まれず、比較的太りにくいといわれています。ですので、焼酎、ウイスキー、ブランデーといった蒸留酒を炭酸や水、お湯で割れば、摂取カロリーを抑えられるでしょう。ハイボールは、かつてはオジサンが飲むものでしたが、最近は女子にも広く受け入れられていますし、サラダやお漬物、枝豆、冷奴などと飲むと体型の維持につながりそうです。

一方、ビールやワイン、日本酒は醸造酒といって、原料成分の糖質、たんぱく質が含まれるため、カロリーは蒸留酒に比べると高くなります。量を多く飲む人は特に、糖質ゼロ表記がある発泡酒に乗り換えるなど、オバサン体型化しない工夫が必要でしょう。


 


適当なダイエットはダメ!


20代なら、絶食などの無茶なダイエットでガンガン痩せたかもしれません。でも、アラサーを迎えてからのダイエットには、健康面への配慮が必須! 全然痩せないどころか、体調を崩したり、痩せるというよりも「やつれる」という状態になったりするでしょう。

バストから痩せてお腹周りのお肉が残るだけでなく、ほうれい線が目立つ、吹き出物が出る、肌のきめが荒くなる……といった悪い作用も出てしまうようです。


ちなみに筆者の経験としては、無茶なダイエットで髪の毛がパサパサになり、妙なウネリまで出ました。また、食事は制限してもお酒を普通に飲んでいたため、おなかだけがポッコリ……みっともないボディラインになって慌てました。

オバサン体型化しないためにも、アラサーになれば健康に考慮したダイエットが大事です。


 




バランスの良い食事を摂る、運動をするといったことを、「面倒臭い」と感じる女性も多いかもしれません。しかし、そういう心がけはつまり、自分自身を大事にすることなんですね。

いつまでもキレイにいたい、元気でいたいと思うなら、自分の身体をいたわり、鍛えていくことは欠かせないでしょう。


「わたし、頑張ってるね。ありがとう!」

「もっと健康でキレイになろうね」


なんて言葉を、自分自身にかけてあげると、丁寧なカラダケアができるようになるはずです。




 


(岡崎咲/ライター)


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