貧乳女子の悩みを解決!? 開発者に聞いた「歩くたびにおっぱいが大きくなる装置」のヒミツとは

貧乳女子の悩みを解決!? 開発者に聞いた「歩くたびにおっぱいが大きくなる装置」のヒミツとは

女として生まれたからには、どうしても一度は悩んでしまうこと…それは胸の大きさ!「大きければいい」というわけではないのに、自分が貧乳だからと無闇に落ち込んでしまった経験はないですか?
そんな悩みを一気に解決する、“歩くたびにおっぱいが大きくなる装置”を作ってしまった強者がいます!彼女の名は藤原麻里菜(ふじわらまりな)さん。ただ歩くだけで巨乳になれる…まるで夢のような話ですが、一体どんな装置なのでしょうか!? まずはこちらの動画をご覧ください。



これはもう…巨乳を通り越して破裂しちゃいそうなくらいの爆乳!!
しかし、一体なぜ藤原さんはこんな装置を生み出してしまったのでしょう?自身も中高時代は貧乳で悩んでいたという藤原さんに“歩くたびにおっぱいが大きくなる装置”のヒミツと、学生時代のことを聞いてきちゃいました!

プロフィール
藤原麻里菜さん
ユニークな工作を作ることで話題のYoutubeチャンネル「無駄づくり」を配信している人気Youtuber。「歩くたびにおっぱいが大きくなる方法」は再生回数110万回を超えており、TVや各種メディアで活躍中。

■“歩くたびにおっぱいが大きくなる装置”のヒミツって?



――“おっぱい装置”を作ろうと思ったきっかけを教えてください!

藤原:電車に乗っていて、「あ~、おっぱい大きくなったらいいなぁ」って考えていたら思いつきました(笑)。

――おもしろい(笑)。装置の仕組みってどうなってるんですか?



藤原:100均で売っている風船用のポンプの上にスリッパをガムテープでくっつけて、ポンプの口に風船を付けるだけです。最初はポンプをハイヒールで踏んでいたんですが、色々実験して今の形になりました。

――藤原さんは元々、美術の勉強はしていたんですか?

藤原:いえ、全然! わたし美大も出ていないし、理系でもないし、高校もずっとサボっていたし(笑)。ネットに載っている情報を自分で調べてやっているだけなので、誰でもできると思います。

――工作を始められたきっかけって何だったんですか?

藤原:元々工作が好きで、色んなものをくっつけて遊んでいたんですが、高校生くらいか立体的なものを作るようになって……。せっかく作ったから誰かに見せようと思って、Youtubeにアップするようになった感じです。

「面白い」って言ってもらえるとは思っていなかったので、“おっぱい装置”がここまでヒットしたのは嬉しかったですね。

■胸にバスケットボールを詰めて笑いをとった? 藤原さんの学生時代



――藤原さんが中高生のころってどんな感じだったんですか?

藤原:基本的にわたしはコンプレックスの塊なんですよ。人と比べてブスだとか、背が低いとか、太ってるとか、友達とワイワイできないとか……。おっぱい装置も、自分が貧乳で嫌だったから作ろうと思ったんですよ。

――藤原さんも貧乳で悩んでいたんですか!?

藤原:最近は“貧乳”もだいぶ笑えるネタみたいになってきましたけど、中高生のときはかなり深刻な悩みでしたね。学生のときは寄せるブラをつけてみたり、通販で買える「胸が大きくなる」怪しいクリームを塗ったりしてました(笑)。かなり悩んでましたね。

――そんな風に見えないので、びっくりです!

藤原:いやいや、思春期は本当に多感すぎてヤバかったんですよ! 中学校に上がると、すごくキレイな子とか、全国の絵のコンクールで優勝しちゃう子とか出始めるじゃないですか。そういう人と比べて自信がなくなっちゃっていたんだと思います。

――そんなコンプレックスをどうやって乗り越えたんですか?

藤原さん:自ら自虐ネタで笑いに変えてました。例えば、バスケの授業のときは率先して、胸にボールを詰めるとか……(笑)。

――めっちゃ巨乳(笑)。

藤原:そうそう(笑)。でも、自虐もやりすぎると辛いし、真顔で「ほんとだね」とか言われたらムカつくじゃないですか。それでも気の利いたこと言って笑わせてやろうっていう気持ちで、笑いをとりに行ってましたね。

――すごい! 藤原さんみたいに笑いに持っていけない人はどうしたら良いと思います?

藤原:学校と家族以外の空間を作ると良いと思います。高校生だったら、アルバイト先とか、あとはインターネットのコミュニティとか。

狭い世界にいるから、人と比べて辛くなっちゃうだけなので、学校以外の世界を作るのはオススメですね。

――モノづくりの世界もその一環ですか?

藤原:そうですね。自分の作ったものに反応が返ってくるのは嬉しいし、人によって発想の仕方がやっぱり違うのが面白いなって。例えば、知り合いのクリエイターさんは「“黒ひげ危機一髪”の黒ひげが飛んで下に落ちるのがかわいそうだから」って、黒ひげを優しくキャッチする装置を作ったりとか(笑)。

――優しい(笑)。

藤原:そうそう(笑)。アイデアさえあれば年齢は関係ないし、風通しの良い環境なので、「学校と家以外の場所」としては良いかもしれませんね。

■「自分の“やりたい”をまずやってみよう!」“先輩”からのアドバイス



――今後やってみたいことってあります? 例えば、“おっぱい装置”を進化させたいとか。

藤原:“おっぱい装置”で言えば、一瞬で膨らませられるようになったらいいなとは思ってます。

――他に作りたいものってありますか?

藤原:花粉症の人が、くしゃみをしそうな瞬間にティッシュが前に出てくる道具とか、面倒な名刺交換をしなくて済むように、ボタンを押したら名刺が飛ばせるマシーンを作りたいです。

――かっこいい(笑)。モノづくり以外でもやりたいこととかってあるんですか?

藤原:就職か、大学かな。

――いきなり現実的ですね!

藤原:わたし、大学に行ってなかったことをけっこう後悔していて。活動していると、勉強したいことがどんどん出てくるんですよね。情報伝達のアートとか建築、プログラミングとかもきちんと勉強したくて……。

――目標が定まっていない人は、とりあえず大学に行ったほうが良いかもしれませんね。

藤原:そうですね。わたしも高校のときは何をやったらいいかわからなかったんです。ただ、今まで色々やってきた中で見えてきたものもあるので、ちょっとでも「やりたい」と思ったら、まずはやってみることが必要ですよね。

――ありがとうございました!



ユニークで元気いっぱいに見える藤原さんも中高生のときは悩むことが多かったよう。それでも、自分の“やりたい”に素直に向かっていけば、どんどん道は拓けてくるはず!

“おっぱい装置”の裏には、コンプレックスとそれに負けない“作りたい気持ち”が込められていました。

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