女優の肌のつくり方。加工アプリに頼らない人生はじまる

女優の肌のつくり方。加工アプリに頼らない人生はじまる



最近のテレビってますます画質が良くなって、下手をすれば見たくないものまで見えちゃいそう。
だけど、ドラマに出ているような女優たちって、毛穴なんて見えないし、肌が荒れている様子だってありません。まるで、加工アプリで美肌にしたような完成度の高い肌をしているけれど、なにか彼女たちだけが知っている特別な方法でもあるのでしょうか。
そんな疑問を、数多くの映画やドラマで活躍するヘア&メイクアップアーティストの遠山美和子さんにぶつけてみました。
ヘアメイクアーティストは女優の肌をどう扱う?
数々の人気女優のメイクを手がけている遠山さん。きっと憧れの「ドラマ肌」のつくり方を知っているはず。さっそく秘密を聞いてみましょう。
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――女優さんたちって、やはりすっぴんのときからキレイなのでしょうか?
「みなさんしっかりケアをされているし、食べ物に気をつかう方も多いので、素肌がキレイな人は多いですね。
でも、スタジオに長くいれば乾燥するし、撮影続きで寝不足になればクマやくすみが目立つなど、女性に起こりがちなトラブルを抱えることもありますよ」
――そんな女優の肌トラブル、どのように対処していますか?
「メイクを美しく仕上げたり、女優さんの良さを引き出したりするためにも、まずはメイクをのせるベースとなる『肌づくり』に力を入れます。
たとえば、むくみやくすみが気になる女優さんには、スキンケアをしながらフェイスラインを引き上げたり、リンパをしっかり流したり。それだけで、顔色がパッと明るくなってむくみも取れるので、メイク前に必ず取り入れています」
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肌の美しさが際立つ女優たちも、女性が日頃感じるような悩みを抱えていると聞いて、ちょっと安心しました。
マッサージをしながら化粧水や乳液をなじませるという方法は、いますぐ取り入れられます。さらに、遠山さんが大切にしている『肌づくり』には、ほかにもポイントがあるようです。
「肌づくり」の最大の秘訣は?
――強いライトやロケでの紫外線など、肌負担が多いにもかかわらず、メイク映えする美肌を維持している女優たち。そんな肌づくりの最大の秘訣は何でしょうか?
「いかに素肌をいたわるか、を第一に考えています。とくに、紫外線と乾燥は絶対に避けたいと思っているので、日焼け止め選びはこだわりますね。
仕事で使う化粧品は、すべて自分の肌で試して納得できたものだけをセレクトしているのですが、なかでもアクセーヌの『スーパーサンシールド EX』は、長年使い続けているアイテムです」
――どのような点が、遠山さんの心を捉えているのでしょうか?
「日焼け止めって、SPFの数値が高くなるほど重くなったりキシキシしたり乾燥したりと、つけ心地が気になるものが多いんです。
かといってサラッとしたつけ心地のものだと、SPFの数値が低くなったり落ちやすかったり...。そのふたつをしっかり両立しているのが『スーパーサンシールド EX』の魅力。
SPF50+・PA++++という高い紫外線カット力なのに、肌にやさしく日焼け止め特有の不快感を感じません。敏感肌の方から普通肌、ニキビなどのトラブルを抱えている方まで、どんな肌状態の女優さんでも問題なく使える点も、信頼しているポイントです」
――日焼け止めは、下地として肌にやさしいだけでなく、メイクにとっても重要なポイントなんですね。
「そうですね。日焼け止めは一年中使うものだから、使い心地は機能以上に大切だと思います。とくに秋冬は乾燥しやすくなるので、保湿力は必須。
『スーパーサンシールド EX』はつけている間中うるおいが続くし、肌もきれいに見せてくれるんです。さらに、ノンケミカルで肌への負担も少ないので、日中はもちろん、メイクオフしたあとの肌状態も整っているんです。そこを気に入って、プライベートで愛用している女優さんも多いんですよ」
――最後に、遠山さんがこの秋にトライしたいメイクを教えてください。
「ちょっとマットで、ベルベットのような質感が気になっています。たとえば深みのあるマットな赤リップを、輪郭をとってきっちり塗るような、上質なメイクに惹かれますね。
そういうクラシカルなメイクも、土台である肌がキレイでないと映えないので、やはり肌づくりは大切にしたいです」
優秀下地で、加工に頼らない完璧肌に
メイクのプロである遠山さんのおすすめで、女優たちがプライベートでも愛用し始めることも多いという『スーパーサンシールド EX』。
つけ心地の軽さは「最高水準のUVカット力」があるとは思えないほど。
朝つけて夕方までうるおいをキープしてくれるのに、べたつかず、つけていることが気にならないストレスフリーな使用感です。
さらに、下地としても優秀。
たとえば、寝不足でくすんでしまった肌でも、ピンクがかったまろやかな色のクリームを肌に伸ばせば、とたんに顔色がふわっと明るくなり、毛穴や色むらの気にならないフラットな肌に。
『スーパーサンシールド EX』で肌のベースをしっかりつくりこむことで、重ねるファンデーションやポイントメイクがさらに引きたつので、色味やメイクの仕方で冒険して、いつもとは違う自分を演出してみたくなります。
スクリーンや画面で見る女優たちの、加工いらずの完璧肌の秘密はこれだったのか! と思わず納得。これから始まる秋冬シーズン、「ドラマ肌」を手に入れればもっと素敵に過ごせそう。

遠山美和子さん PROFILE
ヘア&メイクアップアーティスト(THYMON Inc.所属)。誰もがあこがれる大物女優から、なりたい顔No,1といわれる若手人気女優まで幅広く担当。
その人本来の美しさや魅力を引き出すメイクをモットーに、映画、ドラマ、CM、舞台など多方面で活躍中。

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撮影/中山美華、Shutterstock 取材・文/イトウウミ


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