映画化に引き続き…ついにアニメ化!「舟を編む」

映画化に引き続き…ついにアニメ化!「舟を編む」

10月から始まるアニメで、ぜひチェックしてほしいのが、「舟を編む」。
2013年には松田龍平さん主演で映画化もされ、今回はついにアニメ化!
アニメといえども、JKから大人まで楽しめる作品といっても過言ではありません。


○原作もバツグンの面白さ!

原作である三浦しをんさんの「舟を編む」もとっても面白く、ベストセラーになっています。
玄武書房に勤める馬締光也が新しい辞書「大渡海」を編み上げていく姿を描いた小説を読めば、登場人物に共感したり言葉の奥深さを実感するはず。友達や好きな人に、思うように言葉が伝わらなかったこと、そんなつもりでいったんじゃないのに…ということ、ありませんか?登場人物たちも、私たちと同じように悩んで、前に進んで、壁にぶつかって…と、いつの間にかストーリーに惹きこまれています。


○不器用な登場人物たち


登場人物1人ひとりの個性がキラリと光り、どのキャラも不器用で、なんだか応援したくなります。
馬締光也(まじめみつや)は、玄武書房・第1営業部に所属する営業マン。なのに、口下手で、思うように自分の気持ちを伝えられないという、とっても不器用な男です。
そして、馬締が変わっていくきっかけになるのが、西岡正志(にしおかまさし)。
同じ会社の辞書編集部に所属し、見た目はチャラいけど、光也と違ってコミュニケーションスキルは高い男。辞書編集にまったくといっていいほど興味や情熱はなかったけど、馬締との出会いから、辞書編集に興味を持ち、才能を発揮していきます。
馬締に興味を持つようになる女性が、林香具矢(はやしかぐや)。馬締が下宿している「林雲荘」の大家・タケおばあちゃんの孫娘でもあり、林雲荘に住むことになります。はたして恋に発展するのか、それはアニメを観てのお楽しみ!


○エンディングテーマはLeola「I&I」

このアニメのエンディングテーマを担当するのは、今年4月にデビューしたばかりのフレッシュなLeola。
同作品のテーマ「伝わらない言葉。伝えられない想い。」に最適のラブバラードに仕上がっています。
歌詞もLeola自身が書き、曲のタイトルにもなっている「I&I」がポイントになっているそう。私の「I」とあなたの「I」がそれぞれ自立しているからこそ、「We」(私たち)になる、という意味が込められているとか。

原作を読んでからアニメを観るのもいいし、アニメを観てから原作を読むのも、どちらもおすすめ!「舟を編む」の面白さにハマること間違いなし。
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