クラシックを気軽に楽しめるアニメ「クラシカロイド」に注目!

クラシックを気軽に楽しめるアニメ「クラシカロイド」に注目!

10月8日からスタートした「クラシカロイド」(毎週土曜17:30~放送中)。
NHKEテレにて放送するアニメ「クラシカロイド」は、クラシックに親近感を感じる要素たっぷり。

○ストーリー

舞台は、音楽が盛んな地方都市。
高校生の歌苗(かなえ)と奏助(そうすけ)の前に、現れたのは、ベートーヴェンとモーツァルト!「クラシカロイド」と名乗るこの二人が奏でる音楽“ムジーク”には不思議な力があり…。次から次へといろんなことが起きて、さらにバッハ、ショパン、シューベルトも登場、大賑わいというストーリー。クラシックだけど、全然堅苦しくないんです!クラシックをアニメと組み合わせると、こんなに楽しいんだ!と思ってもらえるはず。

○偉人に親しみを持てるキャラ設定

ベートーヴェンは、頑固でこだわりが強く探求心が強く、傲慢だけど天才。純粋な面もあるというキャラ。
一方モーツァルトは、天真爛漫でマイペース、周りを振り回すことも。
そんな彼らとかかわる高校生の音羽歌苗は、祖母から受け継いだ古い洋館・音羽館を守っているしっかり者。歌苗の幼なじみの神楽奏助は、ミュージシャンになりたいと思ってはいるけど、特に楽器の練習を頑張ることもなく、いまどきの高校生。教科書の中だけの偉人たちが、なんだか身近な存在のように感じます。




○あのミュージシャンが名曲をアレンジ!

このアニメの最大の魅力は、やっぱり音楽。
クラシックというと身構えてしまう人もいるかもしれないけど、「クラシカロイド」では有名アーティストたちが目クラシックをアレンジ。ムジークプロデューサーとして、ベートーヴェンの曲は布袋寅泰さん、モーツァルトはtofubeatsさん、リストは浅倉大介さん、ショパンはEHAMICさん、バッハはつんく♂さんがアレンジ。そして、オープニングテーマ曲は、作曲・編曲ともに布袋寅泰さん、スティーヴ・リブソンさん。どんな曲に仕上がっているのか、楽しみですね。ミュージシャンの手で、クラシックに新たな命が吹きこまれます。素敵なムジークをお楽しみに!2016年12月には、挿入歌アルバムvol.1も発売予定。


この「クラシカロイド」の監督は、「おそ松さん」「銀塊」などヒット作を手掛ける藤田陽一さん。なんだか期待が高まりませんか?クラシック、偉人たちが一気に身近になるこのアニメ、要チェックです!
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