寒い冬に読みたい!心がほっこりと温まる本5冊

寒い冬に読みたい!心がほっこりと温まる本5冊

寒くなってくると、カフェでのんびりしながら心がほっこりと温まる本を読みたくなりませんか?読むだけでなんだか幸せな気持ちになれる本を5冊選んでみました。本選びの参考にしてみてくださいね。

 

○阪急電車 有川浩

 

有川さんの本は、JC・JKにも大人気。とっても読みやすくて、テンポがいいですよね。この「阪急電車」は、人の優しさや繋がりっていいなぁと感じる本です。電車に乗っているときは、ほとんど人とのかかわりを感じることがないかもしれないけど、それぞれの人にいろんな想いがあって、いろんな出会いがあるのだと思わせてくれます。そして、全ての話が少しずつ繋がっているので、まるで阪急電車に自分が乗って、その様子を見ているかのよう。

 

 

○詩羽のいる街 山本弘

 

ある日突然現れた詩羽という女性と一日デートをすることになり…。他人に親切にするの人と人を繋げていく詩羽は、みんなに幸せをもたらす、街にとっても欠かせない存在。実際、詩羽みたいにお金や家も持たないでというのは難しくても、彼女のように人との繋がりがあれば、こんなに満ち足りた生活になるのだと勇気と元気をもらえます。

 

○失敗屋ファーザー 樋口卓治

 

妻を病気で亡くして娘と2人暮らしをする一朗のもとに届いたのは、「お父さん検定」というもの。一ヶ月以内に検定をクリアできなければ、親権をはく奪されてしまうというピンチに。高校生の娘、そして失敗屋の仕事に奮闘する一郎。著者は、「笑っていいとも」をはじめとした人気番組の放送作家なので、とても読みやすいです。そして、心に沁み込んでくるので、心温まりたいときにぴったり!

 
○四十九日のレシピ  伊吹有喜

大事な人が突然いなくなってしまったら…。本書では、乙美さんという女性がなくなってしまうところから話がスタート。70ちょっとの夫と乙美さんの継子である38歳の女性は、それぞれ抱えた悩みがあり、そして乙美さんがいなくなった悲しみでいっぱいで…。そんなときに、ある少女が現れたことで、四十九日までの2人の生活が少しずつ変わっていくのです。大切なメッセージはひしひしと伝わってくるものの、重苦しくないので、オススメです。ただし、ハンカチの用意は忘れずに。

 

○おしまいのデート 瀬尾まいこ

 

瀬尾さんの本は、どの本も心温まる本ばかり。この「おしまいのデート」も、そうです。デートといっても恋人とのデートではなく、大事な人とのデート。シチュエーションも相手も、それぞれ違います。恩師と教え子だったり、男友達同士だったり。大事な人との、大事な時間は、ずっと続くものとは限らない。だからこそ、一緒に過ごせる時間はかけがえのないものと改めて気づかせてくれる、素敵な本です。

 

どの本も、時間を忘れて、じっくりと読書したいものばかり。ぜひ、この5冊で心温まってくださいね。

 
カテゴリ