雑魚なんて言わせない!強くてカッコいい筋肉キャラクター達

雑魚なんて言わせない!強くてカッコいい筋肉キャラクター達

イケメン・美少女のアニメキャラクターも魅力的ですが、鍛え上げられた身体を持つキャラクターも魅力的なものです。今回そんな素晴らしい肉体を持つ、愛すべき筋肉キャラクターをご紹介しちゃいます♪


■『ドラゴンボールZ』 ブロリー

――この俺が星の爆発くらいで死ぬと思っているのか。



ブロリーとは、劇場版『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場したボスキャラクターです。数少ないサイヤ人の生き残りにして、主人公・孫悟空と同じ日に生まれた男です。ブロリーは赤ん坊時代に悟空の泣き声に泣かされていたことがあり、そのせいで悟空に憎しみを抱いています。


通常時のブロリーの身体は、引き締まっているけれども細身で、彼自身ほとんど無口のパッとしない男です。けれど、戦闘時には”伝説の超サイヤ人”と呼ばれる形態に変身し、手足の筋肉が丸太のように膨れ上がります。身長の方も三メートル近くになります。ピッコロの身長が226cmなのですが、それを遥かに上回る巨体になるのです。TVアニメ版では、セルが超トランクスに対し、膨れ上がりすぎた筋肉ではスピードが落ちると指摘していますが、ブロリーの場合はむしろスピードが増しているように思えます。


もっと恐ろしいのが、ブロリーはたった一人で悟空・ベジータ・悟飯・トランクス・ピッコロを相手に無双しているという点です。悟空・悟飯・トランクスにいたっては、一度仙豆というアイテムで全回復しています。サイヤ人は死の淵から蘇るとパワーアップするという設定があるので、復活後の悟空たちは強くなっているのではないかと思われます。その上での無双です。倒される最後の最後まで、ほとんど無傷で主人公達を叩きのめした男、それがブロリーです。


しかも、倒されたその後も、『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』と二度に渡って登場するしつこさ。まさに筋肉キャラクター界のスーパーエースです。


■『るろうに剣心』悠久山安慈

――優しさで…救える程人間は甘くない。


『るろうに剣心』悠久山安慈
彼はるろ剣最大の悪役、志々雄真実の配下です。けれど、志々雄真実が完全な悪なのに対し、彼は心優しき僧侶でした。安慈は戦争で身寄りを失った子供たちの世話をしていました。しかし、ある日子供たちを殺されてしまいます。安慈は復讐としてその相手を皆殺しにしました。その後、腐りきった世を正すべく、明治政府転覆を狙う志々雄一派に加わります。


彼の必殺技は全てを破壊する打撃技、「二重の極み」です。刀による戦闘がメインのるろ剣において、単純な力だけですべてを破壊できる男は彼だけです。打撃キャラ自体は他にもいますが、彼のそれは桁外れです。なにせ、拳がかすっただけで相手は吐血するんです。


敵として戦う前に、剣心の仲間である左之助に「二重の極み」を教えるエピソードもあります。けれど、同じ「二重の極み」を使う左之助を、安慈は圧倒します。その時の名言がこちら。


「貴様に教えたのは基礎中の基礎。極めるとはこういう事だ」


筋肉キャラクター、もといパワーキャラクターの頂点にふさわしいセリフです。


■『HUNTER×HUNTER』ウボォーギン

――てめェら倒すのに、首から上が動けば十分だ。


『HUNTER×HUNTER』ウボォーギン
こちらもブロリー同様の巨体を持った敵キャラクターです。身長は258cmで、体重が189kg。逆だった髪と鍛え上げられた身体が特徴的な、まごうことなき肉体派。『HUNTER×HUNTER』には使い方が難しいけれどうまく使えば強い――というような、頭脳バトル向けの能力がたくさん登場します。そんな中で、ウボォーギンは鍛えた肉体を強化して戦います。不用心に近づいた者の顔面を食いちぎり、戦車も一発でオシャカにするバズーカ砲を片手で防ぎ、地面を殴れば辺りの地形が変わり、打撃の効かない相手には大声を出して鼓膜を破壊する戦法に出る。まさに根っからのパワーキャラクター。けれど、戦闘中に相手を分析するような、賢い一面も持っています。


そんな彼の必殺技は、超破壊拳(ビッグバンインパクト)。能力で強化した拳から放つ、ストレートパンチです。威力はなんと、小型ミサイルほど。筋肉キャラクターにふさわしい、シンプルかつド派手な技です。


 


■『ヨルムンガンド』バルメ

――顔面以外を刺身にすれば、死者でも喋ります。


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こちらは女性キャラクターですが、眼帯・軍人の家系・タンクトップで筋肉を見せつける・愛称は「アネゴ」という役満です。作中屈指の筋肉キャラクターなのですが、巨乳でもあります。そのため、しばしばサービスシーンに使われることも……あったのですが、なにせ筋肉キャラクターですからね。


放送当時、「誰得なんだ」と思う方も結構いたと思います。でもでも、需要はあったんです。なにせ彼女、公式で抱き枕カバー化しているんです。マッチョな女性キャラクター好きを喜びで震えさせる、素晴らしいアイテムでした。


 


バトルアニメでは、パワータイプのキャラクターはかませ役にさせられることが多いような気がします。それでも、探せば強くて素晴らしい肉体を持ったキャラクターはいるんです。彼らの強靭な肉体をアニメで眺めつつ、自分も筋トレで肉体を鍛える。というアニメの楽しみ方もありかもしれませんね。


画像引用:http://www.cospa.com/detail/id/00000052469



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(あにぶ編集部/星崎梓)
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