ROOT FIVEの新曲テーマは「脱・歌い手」!? その真意に深~く迫る!!


毎回異なるこだわりの世界観でファンを獲得し続ける4人組ボーカルグループROOT FIVE(ルートファイブ)2016年12月14日デビュー5周年を迎えました!



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左から順に、石城結真、江川直樹、駒沢浩人、藤谷慶太朗



ルーファイと言えば、ニコニコ動画の歌い手としての一面も持つ、ネットとリアル両軸で活躍する人気グループ。



これまでにもさまざまなコンセプトのCDやライブでファンを楽しませてくれた彼らですが、今回の記念すべきアニバーサリーイヤーにリリースされる新曲は「脱・歌い手宣言」がテーマなんだとか!?



これは気になる!!



ということで、ROOT FIVEのもとへ。



新曲に込められた想いから、女のコの好きな冬服ファッションまで、さまざまなことを聞いてきました。



――早速ですが、デビュー5周年おめでとうございます!



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藤谷:「懲りずにここまでやってきました(笑)」



江川:「振り返ってみるといろいろやってきたなとは思うけど、期間としてはあっという間ですね」



――楽曲は毎回コンセプトが作り込まれていますし、ライブにお芝居を取り入れたりとか、5年分以上のいろいろな要素を詰め込みまくっている印象です。



藤谷:「最初の頃は3ヶ月に1枚CDをリリースしていたり、そこからすぐにツアーが始まったりもしていたので、それこそいろいろやってたからこそ早く感じるのかもしれません」



――メンバーが4人になってからの初ライブ「STORYLIVE2016」の「序」を拝見したのですが、すっっっっっごく楽しかったです!



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▼新生ROOT FIVEが作る唯一無二のライブとは?



http://109news.jp/event/20160517/60104/



藤谷:「今、小さい”つ”が5つくらいありましたね(笑)」



駒沢:「いちばん頑張ったやつだったんで、よかったです!」



――皆さんはニコニコ動画出身ということで、魅せ方とか発信力がすごいですよね。



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駒沢:「えーと、出身は千葉県です!」



藤谷:「コラ!」



駒沢:「千葉県のニコニコ動画出身です(笑)。普通の人に比べれば、自己プロデュース力はたけているかもしれないですけど…」



藤谷:「僕らは人前ではなく、ネットの世界でどううまく見せるかをやってきた人なので、人前でのライブパフォーマンスやビジュアルの見せ方とはまた別ですし、そういった意味では他のアーティストの皆さんに遅れをとっているという実感があります」



――ネット出身って時代にも合っていていいな、と思いますが…



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江川:「ネット出身というのは名刺ではなくて、ただの事実関係でしかないんです。でもそこが目につくということは、イコール他に特質すべきところがなかったからなんですね。なんとなく人気になってきた感はあっても、いざメジャーとして、畑の違う人に自分たちの声を届けようとしたときになかなか届かない。届け方もわからずにやみくもにやってきた感じというか」



藤谷:「自分たちの売りは『ネット出身』ということではない。じゃあいったい何なの? そこを考えて自分たちに真剣に向き合ってできたのが今回の新曲です」



――そんな新曲「大逆転エモーション」の聴きどころを教えてください。



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▲「大逆転エモーション」大盤



石城:「藤谷くんいわく、この曲は『殻をやぶって新しい自分に生まれ変わる』感じらしいです!」



江川:「それ、聴きどころではないね!」



駒沢:「4人体制になって2枚目ですけれども、みんなのいいところが存分に出ていると思います。4人の声の重なりと言いますか、そういうのもいいあんばいに散りばめられていますし」



江川:「確かに掛け合いが多いね」



駒沢:「曲が曲なので、いつもはしないようなアッパーな歌い方をしたので、より男らしい泥臭い楽曲になったかなと。ネット出身なので、なよなよしたイメージがあるかもしれませんが、そこをぶち壊すかのような感じです」



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石城:「――だそうです!」



メンバー一同:笑



――作詞は藤谷さんが担当されていますね。「限界を超えてみせる」という詞で始まっています。



藤谷:「『限界を超える』というのはありきたりなテーマではありますが、今の僕らにとってはとっても重要なテーマなんです。前向きに立ち向かっていく曲は多いですが、限界を超える上で強く見せるのではなく、弱かったことを認める部分を大切にしました」



江川:「僕らのいちばん弱かった部分って、目標がなかったことだと思うんです。『君たちは何をやりたいの?』という問いに何も答えられなかった。でもメンバーの蛇足さんが抜けたときに、改めて覚悟が生まれましたし、今はやりたいステージがあって、そのための曲作りがあって、なりたいアーティスト像がある。そんな僕らの決意が『大逆転エモーション』の曲の勢いや歌詞の世界観にマッチしていてとてもいいと思います」



駒沢:「普通のアーティストとは違う形でデビューさせていただき、『ネット出身』という言い訳にすがっていたというか、ズルズルやってきたところで蛇足が抜けて。前作の『参乱 –MAIRAN-』でも新しいことに挑戦しましたが、今回の楽曲では僕らの、やるぞ!という意志が込められています



石城:「本当にその通りです。ぜひ聴いてほしいです」



――インタビュー中のみなさんの表情がとても真剣でちょっと驚いています。



江川:「今回の新曲は自分たちの中でもけっこう重いんです(笑)。頑張った分、不安になるのと同じで」



藤谷:「最初は作詞も作家の方にお願いしてたんです。でもあまりにも自分たちの紆余曲折が複雑だったので、メンバーの誰かが書くしかない、ということで僕が書きました。5年やってきて、ステージに立つ意味や存在意義もはっきりしてきましたし、それにともなって楽曲の要求も高くなっているので、頑張りました(笑)」



――しっかりみなさんの意志が伝わる曲になっていると思います。ファイターっぽい印象も持ちました。



藤谷:「ありがとうございます。これまでにありそうだけどなかった曲ですし、全体的にいいな~って思ってます!(笑)」



――今回は「大」「逆」「転」の3つの盤がリリースされるんですよね!



その中のひとつ、「転」に収録されている「雑菌パーティ」のインパクトが強すぎました…



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駒沢:「…ですよね。こんな覚悟の曲のタイミングであんなの入れちゃダメですよね。僕は止めたんですよ…。あの曲はニコニコ生放送で月イチでやらせてもらっている『ROOT FIVE魂』という番組で生まれた『潔癖症男』というキャラクターをテーマにした曲なんです。お客さんから募集したお悩みとか相談を、僕らが実写化して映像としてお届けする企画だったんですが、最近は全体的にただのコント番組になってきていて…。『潔癖症の男がいます』というお悩みを、面白おかしくやったところ、僕だけ続編をやり続けるハメに…」



▼こちらが駒沢さん演じる「潔癖症男」



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番組内の名物キャラクター。



小刻みに震えるため、写真がぶれてしまいました。



駒沢:「はやりのEDM調にのせて、パーティーチューンみたいな感じで仕上がっています。そこに言われるがままに歌詞を書き…完成してしまいました」



Print▲「大逆転エモーション」転盤



「雑菌パーティ」は「転」盤にしか入っていないので要注意☆



また、「逆」盤にはメンバーのプライベート旅行映像が収録されています。



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▲「大逆転エモーション」逆盤



こちらも要チェックです!



――「大逆転エモーション」も「雑菌パーティ」もそうですが、皆さんは言葉のチョイスが面白いですよね!



藤谷:「『大逆転エモーション』は実は最初は全部英語だったんですよ。でももっとキャッチーなのでいこう!ってなって。何度も案を出して、『大逆転』でいこう、これしかない、って感じで決まりました」



駒沢:「すみません、『雑菌パーティ』は放送作家が考えたやつです…」



メンバー一同:笑



――先ほども「コント番組化」という話がありましたが、確認ですがみなさんは芸人ではないですよね?



江川:「勝手にやってるだけです。面白いことをしろ!と言われたことはありませんね」



藤谷:「でもそうなっちゃう」



石城:「カッコいいことを求められてはいるんですけど」



江川:「それはやらない!!」



駒沢:「そしてそれに気づいたのは最近…」



江川:「スタッフも一緒に笑っているから、それでいいんだと思っていたら、ここにきて突然怒り出して、カッコいいことをやってください!って言われたんです。困惑!!」



――(笑)。CDリリースは12月14日ということで、冬ですが、皆さんがこの冬やりたいことは?



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藤谷&石城「Winter Sports!!」



駒沢:「僕はやらないです。ピアノ弾くので手が大事なんで」



石城:「あっ、じゃあホッピー通りは? ガードレールの下でワンカップ飲むごっこしようよ! ウィンターだからこそ温まりたい」



――…ちなみに、109ニュースの読者は中高生女子もたくさんいます!



駒沢:「イルミネーションを見に行きたいです♡ ハウステンボスとか」



江川:「スイーツ作り♡で!!」



駒沢:「いいね♡」



藤谷:「お前ら! 媚びすぎだぞ!!」



駒沢:「じゃあそっちの2人はウィンタースポーツ。こっちはスイーツ作りで」



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岩城:「あっ、もっといいこと考えた。みんなで鱒(マス)釣りしたい!」



メンバー一同:「もうウィンターですらないし…」



――好きな女性の冬ファッションも教えて!



藤谷:「真っ白なコート! は汚れそうで見るのが苦手ですね。転んだらどうしようとか、ソワソワしちゃって」



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江川:「それ、好きなファッションじゃないし。僕は全身ファーまみれで!! ファーが好きなんです」



藤谷:「ホワホワが口に入らないかな?って心配にならない?」



駒沢:「江川と毛皮になっちゃう…」



石城:「シンプルなスカートとか、中は寒そうだけど上はしっかり羽織っている感じが好きです。俺も中は薄着なことが多いので。白とかピンクとか女のコらしい色が好きだな」



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藤谷:「コートが黒なら中は白もありだけどさ~。薄着か~、しっかりしたネックラインのニットならまだいいけどね。タートルネックではなくてもいいよね。で、ハイウエストな感じのさぁ…」



江川:「お前はなんなのそのこだわり! しかもちょっと上からだし!」



駒沢:「ニットワンピ! 水色とかミントグリーンのパステルカラーとか」



石城:「わかる! 可愛いよね。髪はミディアムだと、デコルテもキレイに見えるし、マフラーも似合うしいいかも」



駒沢:「そうそう! でもロングもいいな~」



――渋谷との思い出はありますか?



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石城:「渋谷は10年くらいずっとよく行ってる街ですよ! 109の前もよく通るんですけど中には一度しか入ったことがありません。その時、階段で油断していた女のコのパンツが見えてしまって。恥ずかしくなってすぐに出てきちゃいました!」



駒沢:「僕は肉横丁によく行きます。いきなりステーキからの麻雀とか。あと、イカセンター! 冬はスルメですよね。超うまいです!」



石城:「そうそう! 道玄坂のイカセンターね! あそこは全部うまいね!」



藤谷:「わかるあと、春日亭の油そば!!」



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江川:「お前ら急にテンションをあげるなー!! CDのアピールのときにそのテンションでいきなさいよ(笑)」



藤谷:「あっ、僕ら109MEN’Sで外柱にポスターを貼っていただいたことがあります。渋谷駅にも。渋谷にはよくしていただいていますね」



江川:「109MEN’Sに行くと、なんか見たことある、って言われますよ。店員さんに」



駒沢:「あと、僕は柏出身なんですけど、柏は千葉の渋谷って言われてます!」



メンバー一同:笑



――5周年を迎えて、今回STORYLIVE「序」のDVD、そして新曲「大逆転エモーション」をリリースするみなさんから、最後にみんなへメッセージをお願いします!!



江川:「『序』のDVDは高いので、5人くらいで協力し合っていただければと…。映画を3回観るつもりでぜひ!」



藤谷:「でも4時間半だから見ごたえはあります!」



駒沢:「蛇足が卒業して前回からガラリと雰囲気が変わって。新曲では初めてダンスもPVで撮って…」



江川:「あっ! そういえばそれ言ってなかったね(笑)」



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駒沢:「今までのROOT FIVEを知っている方も、ぜんぜん違うグループだと思って楽しめると思います。渋谷のように時代の最先端をいくアーティストになります!! SBY!」



石城:「『大逆転エモーション』は一番気合の入ったものですので、ぜひお手に取っていただけますと嬉しいです。あと109のJKはスカートに気をつけて!」



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藤谷:「5年やっていると、名前は知っているという人も多いと思いますが、そこで実際にライブに足を運んでいただいたり、興味をもってもらえるかというのは僕ら次第だと思います。今回の楽曲は応援してくれる人はもちろん、興味を持っていない層にもぶつける気持ちで作りました。たまたまこのインタビューを読んでくださったそこのあなた! 僕らは楽しいものを作っておりますので、ぜひ見かけたらチェックをお願いします!」



インタビュー中もナチュラルに笑いが起こる、息ピッタリ、センス抜群のROOT FIVE。



メンバーの決意がこもった新曲「大逆転エモーション」、そして迫力満点の「STORY LIVE『序』」DVDをぜひGETしてご堪能ください♪



そして潔癖症男のような強キャラが今後も誕生するかもしれない、月イチ配信のニコ生番組「ROOT FIVE魂」もおすすめです!



ぜひチェックして彼らの魅力にハマってみてはいかがでしょうか♪



▼ROOT FIVE公式サイト



http://rootfive.jp/



▼ニコニコ生放送



http://live.nicovideo.jp/watch/


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