百田尚樹氏の発言を巡りネット炎上も、百田氏の発言は更にエスカレート




25日、作家の百田尚樹氏が自民党の勉強会で安保法制をめぐって「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言したことが注目を集めています。








百田氏のこの発言は普天間基地の移設問題で政権批判を強める琉球新報と沖縄タイムスを指したと見られます。


また、百田氏は米軍普天間飛行場の成り立ちを

「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」

と基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示しました。


この過激な発言が報道され、百田氏はすぐに反論。



「沖縄の二つの新聞社はつぶれたらいいのに、という発言は講演で言ったものではない。
講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ。

しかし、その部分だけ文字で書かれると、百田尚樹はキチガイに見えるなあ。」

そう見えるように書いてるのやろうけど(^_^;)」


とTwitterでコメントしました。









更に、百田氏は、


「私はテレビやラジオで、不特定多数の人に向けて発言したものではない。また広く知らしめるために発言したものでもない。あくまで私的な集まりの場で、しかもクローズな場において、軽口で言ったものだ。

それをドアのガラスに耳をつけて盗み聞きして、書くのはどうなのか。」


と、報道をする側の姿勢に問題があるのではないかとマスコミを批判しました。












しかし、勉強会を開いた自民党は江渡聡徳筆頭理事が謝罪し、石破茂地方創生担当相や山口俊一沖縄・北方担当相、谷垣禎一幹事長らは相次いで百田氏に苦言を呈しました。


この一連の「百田尚樹発言」が、いまネットでも話題となっています。








百田尚樹氏の発言の全容が伝わらないままに、片言隻句を捉えて総叩きしている状況は、表現の自由を阻害しているように思います。









彼は一般市民だ。言論の自由及び表現の自由が、保証されなければならない。









何故百田尚樹氏の発言を自民党議員が謝罪するのだろう。潰すとの発言は過激すぎるが、沖縄の新聞は真ともじゃないのは周知の事実









まあ、マスコミはこぞって批判するわなあwww









百田氏の言いたいことも分かるけど、言いたいことは全て言っていいっていうのが言論の自由だとするなら、それって子供の集まりと変わんないじゃん。やっぱり、言い方とか場をわきまえる必要はあると思うなあ。









百田さん、気持ちは分からなくもないけど言い方に問題がなあ…









百田尚樹氏は作家(だという)。つまり、少なくとも文章で世を渡る人だろう。その人が「気に入らない新聞は潰せ」という。表現者としての矜持の欠片もない。作家という肩書きを捨てるべきだろう。他の作家たちに失礼だと思う。









てか、盗聴だからマスコミを批判するっていうのは、議論のすり替えでしょ???百田さん、本当は痛くて仕方ないんでしょ?www









これが事実なら、あまりに異常だ。









百田氏の発言って何か浅くて軽いんだよなぁ。2chネタ引っ張ってる感じ









百田さん、最近過激な発言が多いな









百田尚樹、知的であるように見えて、品位の欠片もないからなあ。ww








…と、百田氏への気持ちには理解を示す意見がある一方で、やはり言い方があまりにも過激だとの意見が多いようです。


百田氏はこれまでにも、


NHK経営委員任期中の14年2月に東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」、同年6月に静岡市の講演会で「日教組は日本のがん」などと発言。


また、9月にはTwitterで死去した土井たか子元社民党党首を「売国奴」などと批判するなど過激な発言が問題視されてきました。


そのような経緯もあってか、今回の百田氏の発言も過激過ぎるという印象を持った人は多かったようで、ネットは炎上しています。


しかし、ネットの炎上を受けても、百田氏はTwitterで更にコメントを続けています。



「私も言論人である。弾圧やその他の力で言論を封じるのは断固反対である。それはファシズムか共産国である。

たとえば私は朝日新聞に潰れてほしいと思っているが、そのココロは、多くの人が朝日はひどい新聞と気付いて読まなくなる時代がくればいいと願っているという意味だ。弾圧で潰すものではない。」








「炎上ついでに言っておくか。

私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)」






…などと過激な発言を続けています。


今回のこの騒動、果たしてどのように終息するのか注目が集まっています。


(担当・原田)

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