2014年~2015年のロボットアニメを全部紹介します!(前編)

2014年~2015年のロボットアニメを全部紹介します!(前編)

2014年、そして2015年は ロボットアニメ がたくさん放送、放映されました。


今回、ジャンル別アニメレコンメンドということで「一挙紹介」したいのですが、さすがに膨大になってしまうため、書き方を工夫しました。3編に分けて、今回は前編。ロボットはロマンであります。


書き方ですが、


・キャッチコピー

・放送時期(公開日、発売日)

・アニメ概要(本当にざっくり)


の3つに絞って書きます。とにかく一気に書きますので、少しでも興味のありそうなものがあればBD/DVDなどで観てください。


■バディ・コンプレックス・バディ・コンプレックス 完結編 ―あの空に還る未来で―



『この出会いは、運命さえ変える。』(アニメ本編)

『この絆で、運命を切り拓く。』(完結編)


・2014年1月~3月

・2014年9月(完結編)


タイムスリップ、ループ物です。同じ時間軸に同一人物が存在したり、歴史の改変など意欲的な試みがなされました。前半クール後、3か月に合計1時間の完結編が放送されました。「コネクティブ○○!」「ナイスカップリング!」など印象的な言葉もありましたが、ストーリーは王道です。


個人的には、ビゾンというキャラを生み出した作品としてアニメ史に残ると思います。完結篇は当初は1クールだったという話もありますが・・・、すべての謎を回収して締めくくられています。


©SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTEE


■ノブナガ・ザ・フール

ノブナガザフール
『愛よ、世界を破壊せよ』


・2014年1月~6月


文化の異なる「東の星」と「西の星」を舞台に、歴史上の人物と同じ名前のキャラクターがロボットに乗って戦います。簡単にいうと、「東の星」が日本の戦国時代、「西の星」が中世ヨーロッパです。


実際の歴史を知っていると理解がしやすいと思いますが、実は時間軸は微妙に異なっています。シリーズ構成は、「マクロス」の河森正治さんです。戦国ものの定番の「ミツヒデ」の裏切りはこの作品ではどうなっているんでしょうか。


 


©河森正治・サテライト/ALC/GP/ノブナガ・ザ・フール製作委員会


■健全ロボダイミダラー

ダイミダラー
『闇か異星人か?怪力と戦慄の機動兵器 これがダイミダラーだ!』


・2014年4月~6月


人類に敵対し嫌がらせを行うペンギン帝国。ペンギン帝国に対抗できるのは、「Hi-ERo粒子」(ハイエロりゅうし)をエネルギーとして稼働する巨大ロボット「ダイミダラー」のみ。パイロットはエッチなことをしたり性的に興奮するとエネルギーが生まれるという、エロに特化したロボアニメですが、「正義」とは何かを考えさせられます。


スタッフは『ハイスクールD×D』シリーズが担当。謎の光やペンギンマークがあちこちに貼られています。もちろん、BD/DVD版ではそれは取れます。ホームページがすごいです。


 


©なかま亜咲・eb刊/ペンギン帝国


■風雲維新ダイ☆ショーグン

ダイショーグン
『童貞だから、天下一の男になれるんだ!』


・2014年4月~6月


歴史ものですがこちらは幕末です。黒船来航が巨大ロボットによって失敗したために明治維新が起こらなかった日本が舞台。新撰組が女性だったりします。幕末ものによく出てくる人物たちです。


主人公が巨大ロボットと共に織り成すヒロインとの恋愛活劇を描くのですが、豪胆さと繊細さを兼ね備えた珍しいタイプです。非常に演出に努力していることがうかがえるアニメで、終盤のバトルは必見です。アニメは見せ方が重要なのだと納得できます。


 


© 2014 Project-D


■シドニアの騎士・シドニアの騎士 第九惑星戦役

シドニアの騎士
『正道SF』


・2014年4月~6月

・2015年3月(劇場版)

・2015年4月~6月(第九惑星戦役)


3DCGによるアニメーション。弐瓶勉さんによるマンガを原作にしています。地球を遠く離れた宇宙での人間となどの生命体ガウナとの戦いを描きます。アニメ制作の段階から海外展開を予定した作りとなっていて、その模様はNHKの特集でも報じられました。背景が非常に精密で書きこみがすごいです。


第一期が好評であったため、第二期が作られました。また、第一期を再構成した劇場版も放映されました。CG作画については慣れない人は少し混乱するかもしれませんが新しい試みです!


 


©TSUTOMU NIHEI/KODANSHA/KOS PRODUCTION COMMITEE


■キャプテン・アース

キャプテンアース
『君はキャプテンか————』


・2015年4月~9月


STAR DRIVER 輝きのタクト』や「エウレカセブン」シリーズ製作のボンスによるオリジナルアニメです。種子島を舞台に、不思議な記憶を持った少年を中心とした青春群像劇や、巨大ロボット「アースエンジン」と機械に精神を宿すデジタル生命体「キルトガング」との戦いを描きます。


ロボットのバトルシーンは美麗につきます。複雑な舞台設定を回収をじっくりと行ってきます。ロボ戦も見どころの1つです。


 


©BONES/CAPTAIN EARTH COMMITEE, MBS


■テンカイナイト

テンカイナイト
(キャッチコピー 特になし)


・2014年4月~2015年3月


土曜日の朝に放送された子供向けのロボットアニメですが、日本とカナダの合作です。

「天界騎士」ではなく「展開騎士」が正しいとされています。


 


©2014 SPIN MASTER LTD./Shogakukan-Shueisha Productions Co.,Ltd All right reserved.


■M3~ソノ黒キ鋼~

M3
『星降りの夜、彼等は…ソノ歌を、耳にした…。』


・2014年4月~9月


ダークファンタジー的な要素が強いオリジナルロボットアニメです。異空間「無明領域」に発生する「イマシメ」という謎の生命体と戦う8人の少年少女たちの群像劇でもあります。放送1か月前にアニメが発表されたため、放送自体を知らないという人も多かったのではないでしょうか。


ストーリーも前半は特に地味で、なかなか難解な内容もありました。とにかく知名度に苦戦したという印象ですが、ファンタジーとロボットの融合は見事です。


 


©佐藤順一・岡田麿里・サテライト/M3プロジェクト


中編に続きます!


(あにぶ編集部/リンドウ)
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