『 ポッピンQ 』は髪フェチにこそ観て欲しいアニメ!!

『 ポッピンQ 』は髪フェチにこそ観て欲しいアニメ!!

新年明けましておめでとうございます。2017年もアニメ漬けでいきましょう――というわけで、現在上映中のアニメ『 ポッピンQ 』見てきました!『 ポッピンQ 』が今年初見アニメとなちゃいました。


それでは、簡単にご紹介をしちゃいます。


■『 ポッピンQ 』のストーリー

小湊伊純、日岡蒼、大道あさひ、都久井沙紀の四人は、自分や社会の中で置かれている立場に関する悩みを抱えている少女です。そんな四人がある日、「世界の時間」の運営を司るポッピン族の住まう”別の世界”へと移動してしまいます。そこで、四人は世界を救うためにダンスを踊ることになります。けれど、四人の動きはバラバラでうまくいかず……。


そこに、唯一のダンス経験者である都久井沙紀が現れて――まあ、異世界召喚系の王道にダンスを混ぜたようなストーリーですね。世界の危機に立ち向かっていく中で、各キャラクターが成長していき抱えている問題を乗り越えていくのです。


あ、あと予告見た感じだとダンスバトルのするのかなぁと思っていたんですが……そうではないんです。普通にバトってました。能力も出てくるんですが、それが各キャラクターの得意なことに関する能力で、しかもそれぞれの抱えている問題ともリンクしているんです。そこにどうダンスを混ぜていくのかは……実際に観て確認してみてください。ダンスを推しているだけあって、そこは観て損のない要素ですよ!


ちなみにコミカライズが『ちゃお』『ぷっちぐみ』から登場しているのですが、振り付けがちょっとプリキュアのEDっぽいかな? と思ったりもしました。


画像引用元:© 東映アニメーション / 「ポッピンQ」Partners 2016


■髪フェチにも観てもらいたい作品だった

これは実際に本編を観てみないと気付けない要素なんですけど、『ポッピンQ』にはやたらと髪を意識しているような描写があるんです。


たとえば前髪をいじる癖(?)を持っている娘がいたり、髪のサイドをいじっているシーンがあったり、髪を上から手でぽんぽんされたりなどなど。髪フェチの方なら思わずニヤっとしてしまうようなシーンがところどころにあります。


ここも見どころの一つじゃないかなぁと思います。


■とくに可愛いのは

足音です。キュポキュポと可愛らしい音がなります。


え? キャラクターの中で、ですか?


レミィですね。物語の舞台である「時の谷」を守っている巫女――なんですが、他の「時の谷」メンバーがマスコットキャラクターみたいな容姿をしているのに、彼女だけは人間っぽい見た目なんですよ。それでもやっぱり小さいんですけど、だからこそ可愛くて。


物語の中でも、彼女はある意味ヒロインみたいな役割を果すんです。


あとひとつ気になったのが、ポッピン族達は二等親なんですよね。あの身長で伊純達の側に立ったら、スカートの中見えてそうだなあと。


ストーリーにはまったく関係のない話ですね、はい。


■TVアニメシリーズになってほしい作品 

もうひとつ、あえて気になった点をあげるならば――


『ポッピンQ』はかなり展開の早い映画でした。キャラクターを掘り下げるより先に、どんどん話が進んでいってしまう感じがしました。これはちょっともったいなかったかなあ、と。劇場作ではなく、1クール以上のTVアニメでじっくりと観てみたい作品だと思いました。


 


 とまあいろいろ書きましたが、やっぱり一番の魅力や歌とダンスだと思います。


それを観るためだけに映画館へ足を運ぶのもありですよ!



上の写真は新宿バルト9で撮影しました。お近くにお住いの方はチェックしてみてください。


「ポッピンQ」がついに全国公開。舞台挨拶イベントのオフィシャルレポート





(あにぶ編集部/星崎梓)
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