「もち麦」ダイエットって痩せるの?魅力と効果的なやり方

「もち麦」ダイエットって痩せるの?魅力と効果的なやり方

【もち麦・ダイエット/モデルプレス】近年じわじわと注目を浴びてきている「もち麦」。ダイエットに効果的と注目を浴びていますが、一方で痩せないといった声も聞きますよね。実はもち麦はポイントを抑えることで効果をもたらしてくれるんですよ。そこで今回はもち麦のダイエット効果と効果的なやり方をご紹介します。

◆もち麦とは

もち麦とは大麦の一種で粘り気があり、もっちりとした食感が楽しめます。

日本ではまだあまる馴染みのない食材ではありますが、海外の一部では、サラダやスープなど、様々な料理に使われていますよ。

もち麦は白米と同じ位のカロリーではありますが、食物繊維が豊富で糖質が少ないことから、ダイエットをサポートしてくれると人気。もちもちとした食感から食べやすいのも魅力です。

◆もち麦ダイエットとは

もち麦ダイエットのやり方はとっても簡単。一日1食以上もち麦を食生活に取り入れるだけです。白米代わりにしたり白米と混ぜて炊いたりと様々な食べ方をしてもOKなので取り組みやすいですね。

特におすすめなのが、朝食に食べるということ。朝ごはんにもち麦を摂り入れることで、その日1日の血糖値を抑えやすくなり、ダイエットをサポートしてくれますよ。

クセがなく、普段のごはんとして取り入れやすいのがもち麦の魅力ですが、麦ごはんのようにクセやニオイが気になって抵抗を感じる場合は、白米ともち麦を混ぜて食べるのがおすすめ。白米:もち麦の割合が7:3になるように混ぜて炊くことで美味しくいただけます。少しずつ量を増やして自分に合った量を見つけてくださいね

◆もち麦で腸をキレイに

ダイエットに効果をもたらすと言われるもち麦ですが、その魅力の一つに食物繊維が挙げられます。

もち麦には食物繊維がたっぷり含まれており、その量は白米の約25倍になるとか。

さらに、もち麦には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれているのも魅力的。

水溶性食物繊維は水に溶けやすいことから腸に溜まった老廃物に吸着し、排出を促す働きがあるためデトックス効果で身体の内側からキレイに導いてくれます。

一方で不溶性食物繊維は、水を含むと膨張する働きがあることから、お腹に溜まりやすくまた腸を刺激する働きがあるため、便秘解消に効果をもたらしてくれるのです。

便秘になると、老廃物が内臓を圧迫し、冷えや代謝の低下を引き起こしがち。もち麦でお通じに悩まない身体を作り体質改善をしていきたいですね。

◆もち麦で消化吸収を抑える

さらに、もち麦に含まれている「βグルカン」は消化吸収を抑える働きがあり、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあります。

ダイエットをする上でポイントになるのが血糖値。身体は消化吸収されやすい食べ物を摂取すると、デブホルモンと呼ばれる「インスリン」の分泌を促してしまいます。

炭水化物や甘いもの摂取すると血糖値を急激に上がりやすくなり、エネルギー消費で余った糖を脂肪として蓄積しやすくなってしまいます。

このようなことから、食事をする際は出来るだけ血糖値を急激に上げないようにすることが重要です。

もち麦の血糖値上昇率は白米と比べて半分程度とダイエットをサポートしてくれる食材としてぴったり。

さらにβグルカンは腸内の余分なコレステロールに吸着し体外に排出する効果ありますよ。

食べ痩せを叶える食材と言えますね。

◆もち麦を茹でて食べるのもおすすめ

もち麦を白米と混ぜて食べるのもお手軽でおすすめですが、茹でて食べるのも◎。

茹で方はたっぷりの水を鍋で沸騰させ、そこに好みの量でもち麦を茹でていけばOK。この時、もち麦がお湯に浸かっている状態にようにしてくださいね。

あとは15~20分程度茹でるだけ。もち麦が水を吸収し、3倍程度に膨らみプチプチとした食感が楽しめますよ。

また、茹でたもち麦はラップで包んで置けば冷凍保存も出来るのでサラダやスープなどちょっとしたトッピングでも使いやすくなりますね。

◆長期間で実践することが重要

ただ食べるだけでOKな「もち麦」ダイエットですが、食べ痩せを叶えるためには、期間を十分に設定することが重要になっていきます。

もともと、もち麦ダイエットは腸内環境を整え、痩せ体質に導く効果をもたらしてくれるため、2~3日といった短期間の日数では効果が表れにくいことがあります。

食事制限もしないことから最低でも2週間は続けていくようにしてくださいね。

◆栄養バランスを考えて

また、もち麦だけを摂取するといった置き換えダイエットを行うのもNG。

ダイエットをする上で重要になるのが栄養バランス。ダイエットに効果的な食材を食べ続けるといっても、たんぱく質やビタミンが不足してしまうと、身体に悪影響を及ぼすことがあります。

もち麦を食生活に取り入れつつも、食生活を今一度見直し、バランスの良い食生活が送れているかチェックしたいですね。

いかがでしたか?

今回はもち麦ダイエットの魅力とやり方、注意点をご紹介しました。

生活に取り入れやすく簡単に長続きしやすい「もち麦」。

ぜひ参考にしてダイエット生活に「もち麦」を取り入れてみてくださいね。(modelpress編集部)

1枚目画像:https://www.flickr.com/photos/maxpower/4255154449/
2枚目画像:https://www.flickr.com/photos/conifer/14337172214/
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