自分で自分が嫌になる瞬間が、月に2回、定期的にやってくる。 #ふたりごと

自分で自分が嫌になる瞬間が、月に2回、定期的にやってくる。 #ふたりごと



この連載を始めてみてわかったこと。
それは文章を書くのが苦手、ということです。
コラムを書くって、超難しい!
えっと、コラムを書くって、超難しい!
文章を書く大変さが回を増すごとに増えてる。増幅増幅の嵐。
簡単だとは思っていなかったけど、始めてみたら想像以上に難しく大変で、いつも締め切りギリギリ。いや、すでに一回期限守れなかった。
いつもひぃーひぃー言いながら書いてるよ。
仕上げの文章は、だいたい締め切りの日の早朝に起きて、湯船に浸かりながら3時間は携帯を握りしめて書いてる。このときばかりは、iPhone 7 Plusの防水機能に感謝(笑)。
自分で自分が嫌になる瞬間が、月に2回、定期的にくる
まずざっと書いてみてありがちなのは、良いことを言おうとする気持ちが無意識に働いて、どこかカッコつけた意識高い系の文章になってしまうこと。
これがかなり寒いし、イタい。自分で自分が嫌になる瞬間が、月に2回、定期的にやってくる。
キツイのが、なにかにつけてポジティヴに結論づけようとしてたり、こんな私もいます、的に、ちょっとぶっちゃけちゃったテヘペロ。みたいにしてるとき。
寒いー。寒いー。極寒ー!
自分の発言(コラム)で、誰かを勇気付けたい! 的な押し付けが全面に出ているときなんか、書いた自分が凍死するレベル。だからといって読んでくれている人に何にも伝わらない文章を書いても意味がない。
そんなの自分の日記にでも書いとけ、って思うから、ちょうどいい塩梅の空気感を出す文章にしたくなるんだけど、できない。できるわけがない。
そんなことができていたら、いまごろは憧れのコピーライターになれているはず。だから「ちょうどいい塩梅の空気感」は相当な神レベルってこと。
この歳でまた新しいことにチャレンジできることは、なかなかいいな、と思ってる
そんな自分を目の当たりにして、藁をもつかむ思いでいろんな人のコラムやブログを読むようになったよ。
いままでは、自分の好きな人の文章や名言的な端的に伝える言葉ばかり好んで読んでいたけど、いまはあらゆるジャンルの人の文章を読んでる。

「もっと色んなモノを観て、読んで、そこから何かを見つけるんだよ。偏ったらダメ」

これ、ことあるごとに彼に言われている言葉。そう実践しているつもりでも、彼からは「君は偏食」って烙印を押された(言い返せない)。
そんな偏食を絶賛克服中なんだけど、この歳でまた新しいことにチャレンジできることは、なかなかいいな、と思ってる。
知らないこと、できないことを、学ぼう、克服しようと、すこーしずつだけど、進んでいる感じは悪くない。
そんなにすぐには変われない。
けど、変われるかもしれない。
いや、変わりたい。
しれっと変わった感じにしたいけど、水面下ではめちゃくちゃバタバタしている。
変わった自分に会ってみたいから。
このコラムが打ち切りにならないように、今日も湯船から書いてます!
ひーちゃんは、どこで原稿を書くことが多いかな?

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