『 Lostrage incited WIXOSS 』 里見紅 のゲスさがヤバくてハンパない!
『Lostrage incited WIXOSS』の里見紅があまりにもゲスかったので、テレビから目が離せなくなりました。
そんなゲスい里見紅のゲスさをまとめてみました。
■狙いが的中し大人気となったTCG『 WIXOSS 』
『Lostrage incited WIXOSS』はタカラトミーから発売中のTCG『WIXOSS』のアニメとして、2016年10月に放送されました。
制作は前作『Selector』シリーズに引き続き、J.C.STAFFです。
『WIXOSS』の主要ターゲットは20代前半男性であり、アニメ『Selector』の主要視聴者ターゲットも同様に設定されます。
その狙いは的中し、アニメ人気も重なり、初期の『WIXOSS』は売れ切れ続出の大人気カードゲームとなりました。
■『WIXOSS』の課題から見える『Lostrage』
しかし、人気の一方で、2015年には『WIXOSS』は他のカードゲームに比べて女性プレイヤーの割合が2%と極端に少ないため、コンテンツとして維持出来ず、将来崩壊の危機にあるとさえ言われてしまいます。
そのため、発売元のタカラトミーは女性プレイヤーを増やすためか女性プレイヤー限定大会を行います。
カードゲームの販促という役目を見事に果たした『Selector』ではありましたが、女性視聴者に嫌われる要素が入っていたのも事実です。
アニメ制作側がどれだけ女性ユーザーを意識したかは分かりませんが、『Selector』の続編である『Lostrage』ではキャラデザやストーリーが大人びたデザインに変更され、女性が嫌う過度な露出をしたキャラやノーパン疑惑キャラもいません。
そして、最大の変更は男性セレクターの登場です。
男性セレクターというのは関連作品にも登場しませんから、大きな変更と言ってよいでしょう。
女性にもとっつきやすいビジュアルに変化した『Lostrage』は『WIXOSS』の女性プレイヤー増加という任務を影で背負っているようにも見えます。
■『Lostrage incited WIXOSS』あらすじ
主人公の穂村すず子は高校2年生で幼少時に東京から、北海道へ引っ越し、再び、東京へと戻ってきます。
しかし、新しい学校生活になかなか馴染めません。
そのため、クラスで流行っている『WIXOSS』を覚えれば、友人が出来るのではないかと思い、カードショップでデッキを購入します。
しかし、すず子が購入したデッキは普通のものではなかったのです。
すず子の記憶から、赤のルリグであるリルが誕生し、5枚のコインを得て、セレクターとなります。
5枚のコインにはすず子の記憶が込められており、バトルに勝利し、コインを全て金色にすることが出来れば、記憶を好きに改変することが出来ます。
しかし、コインが全て錆びると記憶は失われてしまいます。
すず子は同じく出会ったセレクターのはんなとともに、『WIXOSS』の謎を追い、その中で、かつての幼馴染でセレクターとなった森下千夏と再会します。
しかし、千夏は父親のリストラにより経済的な問題で追い詰められ、里見紅に丸めこまれていました。
そのため、すず子と対立します。
すず子はそんな千夏の心を溶かしたいと思いつつも状況は思うようにはいきませんし、自身の弱さを突きつけられる結果となります。
すず子は千夏と幼き日のように仲の良い親友へと戻ることが出来るのでしょうか……。
■怪しくてうさんくさい里見紅
おかっぱ頭にスーツ姿で、なんの職業についているかは全く分からないが、いい感じのマンションには住んでいるという怪しさと胡散臭さ120%の人物。それが里見紅です。
すず子みたいな普通に『WIXOSS』したかったのに、変なバトルに巻き込まれちゃったという人々のバトルマッチングを担当してくれるブックメイカーというのをやっています。
なお、ブックメイカーは登録料や利用料など一切掛かりませんが、たちの悪い出会い系サイトよりもたちの悪いものです。
すず子とはんなは『WIXOSS』の謎を解いている最中に出会ったのが運のつきで、里見紅の手のひらで転がされることになります。
千夏は里見紅の元でアルバイトをすることになり、おもちゃと化します。
筆者は序盤では里見紅は怪しい兄ちゃん程度にしか思わず、床に寝転がり、あくびしながら見ていました。
しかし、ここからが本当のゲス伝説の開幕でした。
その様に思わず、筆者は里見紅に、ゲス先生というあだ名をつけてしまうくらいでした。
「里見紅の必殺技はオカマ増殖!!」
『WIXOSS』のバトルに負け続けたセレクターは存在が消え、その肉体は自身のルリグのものとなります。
ただ、多くのセレクターはこの事実は知りません。
しかし、コインが全部錆びてしまうと、大変なことになるということだけは知っているので、なんとかしようとブックメイカーこと里見紅に頼ることになります。
里見紅は後がないセレクターたちにバトルをマッチングします。
後のないセレクターたちの相手は里見紅です。
この時、始めてセレクターたちは彼もまたセレクターであること、彼のおもちゃとして利用されたこととを知ります。
そして、トドメを差されたセレクターたちは敗北後、消え、肉体にルリグが宿ることになります。
なお、後のなくなったセレクターによっては、里見自らが手を下すことなく、高みの見物としゃれこむこともあります。
この頃になると、本性であるゲスさが丸出しなため、里見は次は何をやるのかと目が離せなくなり、テレビの前で正座しながら、夢中で見るようになっていました。
ちなみに、アニメで敗北したのは女性セレクターが2人、男性セレクターが3人です。
男性セレクターの体にも女性ルリグが宿ります。
里見紅がセレクターが泣き喚く様子が好きという理由でトドメを刺してしまうため、オカマが3人も増殖することとなりました。
ハッキリ言って全12話のアニメにオカマ3人は多過ぎだと思います。
100%男だったのが、シリアスなバトル終了と同時に、女の仕草に女の話し方をするようになるので、その落差の激しさたるやついていけなくて笑うしかない状態です。
「オカマになる以外に何かなかったのかよ!」と思わず、ツッコこんでしまいます。
■人の不幸がエクスタシー

ゲス先生の名を欲しいままにする里見にとって、人の不幸というのは最大の喜びであり、エクスタシーの源です。
不幸な人を見るだけで、それだけでとてもエクスタシーを感じ、興奮しまくるという正真正銘の立派な変態なのです。
物語が進むにつれて、人前で堂々とこっぱずかしい変態丸出しのセリフも吐きまくります。
聞かされるほうの身にもなってみろと文句を言いたいところですが、生憎、マトモな人間ではないため、聞き入れてくれそうにもありません。
どこに出しても恥ずかしい変態界のカリスマは自らの快感を満たすために、千夏やすず子、白井、鳴海といった人々を手のひらで転がしまくっていたのです。
オカマとなった元ルリグのあーややぐず子は里見の手先として、盗撮盗聴に勤しみます。
その様を見て、あーやとぐず子は落ちぶれたなと思うとともに、里見って元ルリグには優しいな(?)と思ったほうがいいのかどうか悩みどころでもあります。
■里見紅 とくそったれ
アニメの最終話ですず子と熾烈なバトルを繰り広げ、「整形にでも失敗したのか」と疑いたくなるように整った顔面は崩壊していきます。
そして、バトルの途中に里見紅はかつて自身がルリグだったことを暴露します。
あまりにも今までの仕草が男らしかったので、うっかり騙されていました。
お前もオカマだったとは……。
しかし、そんなことは白熱と緊迫の最終話においてどうでもいいこととなり、もっと大事なことが起きます。
里見紅の口から「くそったれ」というセリフが吐き出されたのです。
これは『Selector』の登場人物ウリスの口癖です。『Selector』の最後、ウリスは暗闇へと飲み込まれました。
彼女も里見同様、人をじわじわと追い詰めることに喜びを見い出していました。里見とウリスに面識があるとは思えません。
しかし、ウリスの思念がなんらかの影響を与えたのでしょうか。
『WIXOSS』のカード『サーバントO3』のフレーバーテキストに「少女たちは消えてもなお、自身が居た記憶と記録を、そこに残したかった。」とあります。
ウリスもまた消えてもなお、何かを残したかったのでしょうか。
それが、ちゃっかり里見紅のように、一部のルリグに影響を与えることとなったのでしょうか。
■『 Lostrage incited WIXOSS 』コラムの最後に
『Lostrage incited WIXOSS』の最終話後のアニメ公式ツイッターに『Lostorage conflated WIXOSS』というタイトルとともに、「新しい何かが生まれたようです。」とツイートされました。
結局、『incited』で解決したのはすず子と千夏の問題だけであり、何故、このようなバトルが始まったのかという根本の問題が解決することはありませんでした。
今後の『conflated』で根本が解決されることを願うばかりです。
『conflated』とは融合や合成するという意味の『confrate』の過去形です。
『WIXOSS』において融合というのは重要なテーマらしく、アニメ『Selector』でお馴染みの白のルリグのタマと黒のルリグのイオナが融合し、マユになります。
それ以外にも黒のルリグであるウムルと白のルリグであるタウィルが融合して、ウトゥルスになっています。
両者の共通点は白と黒のルリグが融合しているということ。
『conflated』でもルリグが融合するのでしょうか。その場合はやはり白と黒のルリグなのでしょうか。
一秒でも早く放送してほしいというのがファンとしての筆者の気持ちです。
タイトル
Lostrage incited WIXOSS
監督
桜美かつし
放送期間
2016年10月7日 全12話
主な声優
橋本ちなみ 井口裕香
製作会社
J.C.STAFF
その他の情報
原作:LRIG | http://lostorage-wixoss.com/staff-cast/
カードバトルに勝ち願いを叶えよ!アニメ「 selector infected WIXOSS 」おすすめレビュー
(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
そんなゲスい里見紅のゲスさをまとめてみました。
■狙いが的中し大人気となったTCG『 WIXOSS 』
『Lostrage incited WIXOSS』はタカラトミーから発売中のTCG『WIXOSS』のアニメとして、2016年10月に放送されました。
制作は前作『Selector』シリーズに引き続き、J.C.STAFFです。
『WIXOSS』の主要ターゲットは20代前半男性であり、アニメ『Selector』の主要視聴者ターゲットも同様に設定されます。
その狙いは的中し、アニメ人気も重なり、初期の『WIXOSS』は売れ切れ続出の大人気カードゲームとなりました。
■『WIXOSS』の課題から見える『Lostrage』
しかし、人気の一方で、2015年には『WIXOSS』は他のカードゲームに比べて女性プレイヤーの割合が2%と極端に少ないため、コンテンツとして維持出来ず、将来崩壊の危機にあるとさえ言われてしまいます。
そのため、発売元のタカラトミーは女性プレイヤーを増やすためか女性プレイヤー限定大会を行います。
カードゲームの販促という役目を見事に果たした『Selector』ではありましたが、女性視聴者に嫌われる要素が入っていたのも事実です。
アニメ制作側がどれだけ女性ユーザーを意識したかは分かりませんが、『Selector』の続編である『Lostrage』ではキャラデザやストーリーが大人びたデザインに変更され、女性が嫌う過度な露出をしたキャラやノーパン疑惑キャラもいません。
そして、最大の変更は男性セレクターの登場です。
男性セレクターというのは関連作品にも登場しませんから、大きな変更と言ってよいでしょう。
女性にもとっつきやすいビジュアルに変化した『Lostrage』は『WIXOSS』の女性プレイヤー増加という任務を影で背負っているようにも見えます。
■『Lostrage incited WIXOSS』あらすじ
主人公の穂村すず子は高校2年生で幼少時に東京から、北海道へ引っ越し、再び、東京へと戻ってきます。
しかし、新しい学校生活になかなか馴染めません。
そのため、クラスで流行っている『WIXOSS』を覚えれば、友人が出来るのではないかと思い、カードショップでデッキを購入します。
しかし、すず子が購入したデッキは普通のものではなかったのです。
すず子の記憶から、赤のルリグであるリルが誕生し、5枚のコインを得て、セレクターとなります。
5枚のコインにはすず子の記憶が込められており、バトルに勝利し、コインを全て金色にすることが出来れば、記憶を好きに改変することが出来ます。
しかし、コインが全て錆びると記憶は失われてしまいます。
すず子は同じく出会ったセレクターのはんなとともに、『WIXOSS』の謎を追い、その中で、かつての幼馴染でセレクターとなった森下千夏と再会します。
しかし、千夏は父親のリストラにより経済的な問題で追い詰められ、里見紅に丸めこまれていました。
そのため、すず子と対立します。
すず子はそんな千夏の心を溶かしたいと思いつつも状況は思うようにはいきませんし、自身の弱さを突きつけられる結果となります。
すず子は千夏と幼き日のように仲の良い親友へと戻ることが出来るのでしょうか……。
■怪しくてうさんくさい里見紅
おかっぱ頭にスーツ姿で、なんの職業についているかは全く分からないが、いい感じのマンションには住んでいるという怪しさと胡散臭さ120%の人物。それが里見紅です。
すず子みたいな普通に『WIXOSS』したかったのに、変なバトルに巻き込まれちゃったという人々のバトルマッチングを担当してくれるブックメイカーというのをやっています。
なお、ブックメイカーは登録料や利用料など一切掛かりませんが、たちの悪い出会い系サイトよりもたちの悪いものです。
すず子とはんなは『WIXOSS』の謎を解いている最中に出会ったのが運のつきで、里見紅の手のひらで転がされることになります。
千夏は里見紅の元でアルバイトをすることになり、おもちゃと化します。
筆者は序盤では里見紅は怪しい兄ちゃん程度にしか思わず、床に寝転がり、あくびしながら見ていました。
しかし、ここからが本当のゲス伝説の開幕でした。
その様に思わず、筆者は里見紅に、ゲス先生というあだ名をつけてしまうくらいでした。
「里見紅の必殺技はオカマ増殖!!」
『WIXOSS』のバトルに負け続けたセレクターは存在が消え、その肉体は自身のルリグのものとなります。
ただ、多くのセレクターはこの事実は知りません。
しかし、コインが全部錆びてしまうと、大変なことになるということだけは知っているので、なんとかしようとブックメイカーこと里見紅に頼ることになります。
里見紅は後がないセレクターたちにバトルをマッチングします。
後のないセレクターたちの相手は里見紅です。
この時、始めてセレクターたちは彼もまたセレクターであること、彼のおもちゃとして利用されたこととを知ります。
そして、トドメを差されたセレクターたちは敗北後、消え、肉体にルリグが宿ることになります。
なお、後のなくなったセレクターによっては、里見自らが手を下すことなく、高みの見物としゃれこむこともあります。
この頃になると、本性であるゲスさが丸出しなため、里見は次は何をやるのかと目が離せなくなり、テレビの前で正座しながら、夢中で見るようになっていました。
ちなみに、アニメで敗北したのは女性セレクターが2人、男性セレクターが3人です。
男性セレクターの体にも女性ルリグが宿ります。
里見紅がセレクターが泣き喚く様子が好きという理由でトドメを刺してしまうため、オカマが3人も増殖することとなりました。
ハッキリ言って全12話のアニメにオカマ3人は多過ぎだと思います。
100%男だったのが、シリアスなバトル終了と同時に、女の仕草に女の話し方をするようになるので、その落差の激しさたるやついていけなくて笑うしかない状態です。
「オカマになる以外に何かなかったのかよ!」と思わず、ツッコこんでしまいます。
■人の不幸がエクスタシー

ゲス先生の名を欲しいままにする里見にとって、人の不幸というのは最大の喜びであり、エクスタシーの源です。
不幸な人を見るだけで、それだけでとてもエクスタシーを感じ、興奮しまくるという正真正銘の立派な変態なのです。
物語が進むにつれて、人前で堂々とこっぱずかしい変態丸出しのセリフも吐きまくります。
聞かされるほうの身にもなってみろと文句を言いたいところですが、生憎、マトモな人間ではないため、聞き入れてくれそうにもありません。
どこに出しても恥ずかしい変態界のカリスマは自らの快感を満たすために、千夏やすず子、白井、鳴海といった人々を手のひらで転がしまくっていたのです。
オカマとなった元ルリグのあーややぐず子は里見の手先として、盗撮盗聴に勤しみます。
その様を見て、あーやとぐず子は落ちぶれたなと思うとともに、里見って元ルリグには優しいな(?)と思ったほうがいいのかどうか悩みどころでもあります。
■里見紅 とくそったれ
アニメの最終話ですず子と熾烈なバトルを繰り広げ、「整形にでも失敗したのか」と疑いたくなるように整った顔面は崩壊していきます。
そして、バトルの途中に里見紅はかつて自身がルリグだったことを暴露します。
あまりにも今までの仕草が男らしかったので、うっかり騙されていました。
お前もオカマだったとは……。
しかし、そんなことは白熱と緊迫の最終話においてどうでもいいこととなり、もっと大事なことが起きます。
里見紅の口から「くそったれ」というセリフが吐き出されたのです。
これは『Selector』の登場人物ウリスの口癖です。『Selector』の最後、ウリスは暗闇へと飲み込まれました。
彼女も里見同様、人をじわじわと追い詰めることに喜びを見い出していました。里見とウリスに面識があるとは思えません。
しかし、ウリスの思念がなんらかの影響を与えたのでしょうか。
『WIXOSS』のカード『サーバントO3』のフレーバーテキストに「少女たちは消えてもなお、自身が居た記憶と記録を、そこに残したかった。」とあります。
ウリスもまた消えてもなお、何かを残したかったのでしょうか。
それが、ちゃっかり里見紅のように、一部のルリグに影響を与えることとなったのでしょうか。
■『 Lostrage incited WIXOSS 』コラムの最後に
『Lostrage incited WIXOSS』の最終話後のアニメ公式ツイッターに『Lostorage conflated WIXOSS』というタイトルとともに、「新しい何かが生まれたようです。」とツイートされました。
結局、『incited』で解決したのはすず子と千夏の問題だけであり、何故、このようなバトルが始まったのかという根本の問題が解決することはありませんでした。
今後の『conflated』で根本が解決されることを願うばかりです。
『conflated』とは融合や合成するという意味の『confrate』の過去形です。
『WIXOSS』において融合というのは重要なテーマらしく、アニメ『Selector』でお馴染みの白のルリグのタマと黒のルリグのイオナが融合し、マユになります。
それ以外にも黒のルリグであるウムルと白のルリグであるタウィルが融合して、ウトゥルスになっています。
両者の共通点は白と黒のルリグが融合しているということ。
『conflated』でもルリグが融合するのでしょうか。その場合はやはり白と黒のルリグなのでしょうか。
一秒でも早く放送してほしいというのがファンとしての筆者の気持ちです。
タイトル
Lostrage incited WIXOSS
監督
桜美かつし
放送期間
2016年10月7日 全12話
主な声優
橋本ちなみ 井口裕香
製作会社
J.C.STAFF
その他の情報
原作:LRIG | http://lostorage-wixoss.com/staff-cast/
カードバトルに勝ち願いを叶えよ!アニメ「 selector infected WIXOSS 」おすすめレビュー
(あにぶ編集部/あにぶ編集部)