4月15日(日)のランキング

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関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」

関ジャニ∞・渋谷すばるが脱退へ 年内でジャニーズ事務所を退所「音楽活動を追求」

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが、年内をもってジャニーズ事務所を退所、グループから脱退することを発表した。15日、都内で安田章大を除いたメンバー6人で会見を行い、渋谷は「私、渋谷すばるからお伝えさせていただきたいことがございます。ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をしました」と、自ら報告。「音楽活動を追求するために海外を拠点に生活していきたい」ということを理由にグループからも脱退することも明かした。退所は12月31日、関ジャニとしての活動は7月15日のツアー開幕前までとなる。【会見写真】安田章大を除いたメンバー6人で会見 「15歳のときにジャニーズに入れていただいてから21年間、音楽を追求してきました。関ジャニ∞として活動させていただくなかで、自分の音楽というものを軸に、音楽を大きくしていけるように活動してきたつもりです。36歳という年齢を迎え、人生残り半分という年齢となったとき、ありがたくも守られ、支えられ、時には甘えさせていただきましたが、この先は今までの環境ではなく、すべて自分自身の責任下で音楽を全うすべく、海外で音楽を学び、自分の音楽を深く追求していきたい」と説明し、強い決意を口にした。 渋谷は1997年にジャニーズ事務所に入所、2004年に関ジャニ∞としてCDデビュー。シングル1位獲得作品数は35作 (※エイトレンジャー名義作品を含む)、5大ドームツアーを行う人気グループに成長してきた。そのなかでもメンバー随一の歌唱力を持つ渋谷は2015年ソロデビューを果たした。しかし、「35歳を過ぎたあたり」から音楽活動専念を考え始め、今年2月15日に脱退をメンバーに申し入れ。幾度となく説得や協議を重ねて、最終的な話し合いの期限を4月10日に設けたが、音楽活動に専念したいという想いは揺らぐことはなかった。 これまでの人生のなかで「今までも曲をつくることはしたので、音楽を勉強するなかでそれを形にしていこう。なにかしらの形で発表するのかはわからないですが、ゆくゆくはそういうタイミングや機会があればいずれはできたら。引退ということではない」といい「音楽というものをちゃんと勉強したことがない。そういった音楽の学校なのか、いろんなところへ行って学びたい」と語学も含め学んでいきたいと告白。具体的な場所は検討するとのことで「とりあえず英語圏の方がいいかなというのは漠然と思っている」と明かし「音楽を学びながら自分の中から出てくるものを音楽として形にしていけたら」と今後の方向性を示した。 13日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)ではコミカル要素のグループの方向性についていけなくなったことが脱退理由とされていたが、少し笑みも見せながら「責任をもって否定させていただきます」とキッパリ。これにはメンバーもわずかに和んだ様子をみせつつ、渋谷はグループについて「一番大切で大きい存在。家族より長い時間を過ごしてきた人たち。中途半端な覚悟や思いでは、なにひとつできない。なにをするにも全員命がけで生きてきたからこそ。その経験があったからこその決断」と会見中何度も感謝と謝罪の言葉を並べた。 今後、関ジャニ∞はすでに発表されているベストアルバム『GR8EST』(5月30日発売)を控えているが、同アルバムが7人体制最後のリリースとなる。15周年イベントは来年8月まで継続するが、7月15日の札幌公演からの5大ドームツアー『関ジャニ’s エイターテイメント GR8EST』は6人体制で行い、収録されるバラエティー番組などは渋谷も継続して出演。なお、ファンの前であいさつする機会は未定とした。 今後、ボーカル・渋谷不在のなかのパフォーマンスは村上信五(36)は「曲はどうするかセットリストも含めてすばるが歌っていたところをどうするか、向き合うべき課題。僕らなりにベストを尽くして、6人でもやっていけるんだと提示するのが最善」と吐露した。 メンバー最年長であり渋谷とはジャニーズJr.時代から苦楽をともにした横山裕は「きょうという日がこないでほしいと思っていました。僕らなりにすばるにいてほしいという想いを伝えました」と涙ながらに告白。「でもすばるは、なんの迷いもなく、僕たちも下を向いていてはいけないと本当に思いました。すばるにも厳しい道が待っている。僕たちもすばるに負けないよう全力で突っ走っていくので、これからもよろしくお願いします」と頭を下げた。 渋谷は自らが“eighter”と名付けたファンに向け「とにかく申し訳ない気持ちを言っても言い尽くせない。コンサートを楽しみにされてた方はたくさんいると思うので申し訳ない気持ちしかない。自分勝手なこの判断で抜けるんですが、その後のグループをさらに大きく強くしていくために今以上に心をひとつに絆を深めている。ここからの関ジャニ∞を見守っていただけたら」と呼びかけた。

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『ラストアイドル』2期生暫定メンバーは12人 超過酷オーディション3rdシーズン開幕

『ラストアイドル』2期生暫定メンバーは12人 超過酷オーディション3rdシーズン開幕

 AKB48グループ、坂道シリーズなど、トップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきた秋元康氏が、 “究極のアイドル”をプロデュースすべく立ち上げた、テレビ朝日系オーディション番組『ラストアイドル』(毎週土曜 深0:10~0:35※一部地域を除く)。14日放送回よりサードシーズンが開幕し、第2期暫定メンバー、12人がお披露目された。【写真】1期生のスタート時の顔ぶれ 第1期メンバー募集では、“プロアマ問わず兼任可”という応募条件だったが、第2期メンバーの募集においては、応募時プロダクションに所属していない(経験不問)ことが条件に。第1期同様、すでに歌うデビュー曲も衣装も楽曲用の振り付けまで用意した上でメンバーの公募が行われた。 2期生暫定メンバーオーディションは、2月下旬より受付を開始し、締め切りまでにおよそ3000人の応募があり、1次書類審査、2次審査(ダンス、歌唱)で59人まで絞込み、最終審査で初回収録に臨む12人が選ばれた。 勝ち残ったのは、篠原望(21)、水野舞菜(17)、高橋美海(18)、篠田萌(16)、木崎千聖(15)、山本琉愛(14)、町田穂花(15)、延命杏咲実(14)、上水口姫香(15)、畑美紗起(22)、 小田中穂(16)、河田梨帆(21)という、14歳から22歳までの個性豊かな面々。 その最終選考からわずか1週間でサードシーズン初回放送の収録に臨んだ12人だったが、デビュー曲「愛しか武器がない」の歌と踊りをマスターし、見事パフォーマンスを披露。最初の試練を乗り越えた。そんな彼女たちを待ち受けているのは、デビュー直前まで行われる残酷な入れ替えバトル。 審査員ひとりが独断と偏見で決めるジャッジシステムは、サードシーズンも変更なし。サードシーズンではどんな波乱が待ち受けているのか。新MCには、カンニング竹山が就任し、21日放送回からはじまる彼女たちの過酷な闘いを、厳しくも温かい視点で見守っていく。■写真の並び(※左から、カッコ内は立ち位置番号)(11)小田中穂、(9)上水口姫香、(7)町田穂花、(5)木崎千聖、(3)高橋美海、(1)篠原望、(2)水野舞菜、(4)篠田萌、(6)山本琉愛、(8)延命杏咲実、(10)畑美紗起、(12)河田梨帆

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岩田剛典、演技経験積んで変化「自我が芽生えた」

岩田剛典、演技経験積んで変化「自我が芽生えた」

 EXILE・三代目 J Soul Brothersのパフォーマー・岩田剛典(29)が、15日スタートの日本テレビ系『崖っぷちホテル!』(毎週日曜 後10:30)で満を持してのゴールデン帯連ドラに初主演を果たす。今年公開される映画は公開済みのものも含めると5本と着実に役者としてステップアップするなか、今回の連ドラでは自らがアイディアを出してキャラクターを作り上げているという。演技に対して「自我が芽生えた」と話す岩田が、自らの変化や役柄へのこだわりについて語った。【写真】岩田剛典演じる宇海がスヤスヤ…劇中カット 『崖っぷちホテル!』は破産寸前の老舗ホテルを舞台にクセモノぞろいのスタッフたちが織りなすドタバタ劇を描く。岩田はホテルに無理難題を突きつける一風変わった客・宇海直哉役。ホテルというワンシチュエーションでヒロインは戸田恵梨香、渡辺いっけいらベテラン俳優や宮川大輔、野性爆弾のくっきーら芸人まで幅広いジャンルのキャストが扮するアクの強いキャラクターたちを振り回す役どころ。「みなさんの質の高い芝居に応えていかないといけない」と芸達者な役者たちとの撮影には刺激を受けている。 「いかに会話劇を面白く魅せるか、現場で役者同士の呼吸を合わせながら足していく。そういう部分が難しくもやりがいでもある。ちょっと前だとビビって仕掛けられなかったことも、今回はチャレンジしてみようと提案させてもらってます」といきいき語る。具体的には「台本で3、4回ワクワクっていう言葉があるんですけど、これは意図的に入れているのかな?とそのセリフのときはあるジェスチャーを入れています。流行らないかな?(笑)」とちょっとしたアドリブにも注目だ。 役者を始めた当初と比べ自身に変化を感じる部分はあったのか。「いい意味で我が出てきました。自我ですね。俺は『こうやりたいんだ』っていうのが演じるなかでひとつはあるんです。もちろん監督に相談しますが、自分の意見はひとつ用意していますね」。体を使って、あるいは頭を使って、いつでも“表現することに”に全力を注いできた岩田だからこそのこだわり。それを監督に主張できるようになっていったという。 「バランスをとってくださったり演出を考えてくださっているのは監督」とした上で「でも昔だったら納得いかなくても飲んじゃうところはあったけど、納得いかないまま演じると納得いかない芝居になっちゃって結局、後々歯がゆい思いをする。なので、発言として自分の意見を残すことも大事なプロセスだと思う。表現はクリエイティブなことで正解がない分、僕も迷うし、周りの共演者やスタッフさんも迷われることがある。色んな意見をいっぱい出してそこから選ぶほうが精度はより高くなる」。 そこに至るまでには積み重ねてきた経験がある。それは単純に出演本数のことではない。「役者だけをやっているわけではないのでまだ経験値は全然足りていない。年間にやれる本数はスケジュール的に限られていたり『お芝居どうやるんだっけ?』と思うくらい間があいてしまう時がある。ですがそういう環境で演ってきたからこそ、学んだり、吸収できたりしてこられたかなと思います」と、より集中力を要する現場に臨んできた。 自らのキャリアを振り返ると「まだ『経験は少ない』と言い続けてきても、気づいたらいろいろやらせていただいているという難しい時期になってきました」。しかしすでに撮影済みの作品はあくまで「過去の自分」だといい、「今回もどういう風にやろうか、考えながらも常に挑戦する気持ちはずっと持っていたい。このタイミングで連ドラ主演をさせていただくのは目標だったし、そこに対しての去年の積み重ねだったのかな。撮ったものがすぐに放送されるので今の自分が出せる力を発信していけるのでは」と前向きな期待に胸をふくらませている。 いずれは“裁判劇”や“脱獄劇”にも挑戦したいと目を輝かせる岩田。コメディー作品で魅せる新たな引き出しに期待だ。

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渋谷すばる、ジャニー氏には2日前に報告 目標とする先輩は「いたら辞めてない」

渋谷すばる、ジャニー氏には2日前に報告 目標とする先輩は「いたら辞めてない」

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内でメンバー6人(安田章大は欠席)で会見を開き、年内でジャニーズ事務所からの退社、グループからの脱退を発表した。海外を拠点にしての音楽活動専念のため、急転直下の脱退となったがジャニー喜多川社長への報告は2日前に電話で済ませたといい、「『そう決めた以上は応援するしかないので、頑張りなさい』」と対応を明かした。【会見写真】涙目のメンバーも…安田章大を除いたメンバー6人で会見 「この人になりたいのいうのは特にない。自分なりの表現をしていきたい」と話す渋谷は、ジャニーズ事務所のなかで目標とする先輩を聞かれるも「目標とする方がいたら、辞めてないと思います」と苦笑しながら言い放つ場面も。昨年解散した先輩・SMAPの影響や先輩に相談したかどうかについても「まったくないです」と自らが考えて出した決断であることを強調した。 渋谷は1997年にジャニーズ事務所に入所、2004年に関ジャニ∞としてCDデビュー。シングル1位獲得作品数は35作 (※エイトレンジャー名義作品を含む)、5大ドームツアーを行う人気グループに成長してきた。そのなかでもメンバー随一の歌唱力を持つ渋谷は2015年ソロデビューを果たした。しかし、「35歳を過ぎたあたり」から音楽活動専念を考え始め、今年2月15日に脱退をメンバーに申し入れ。幾度となく説得や協議を重ねて、最終的な話し合いの期限を丸山隆平が出演する舞台の大阪公演から帰京する4月10日に設けたが、音楽活動に専念したいという想いは揺らぐことはなかったという。  今後、関ジャニ∞はすでに発表されているベストアルバム『GR8EST』(5月30日発売)を控えているが、同アルバムが7人体制最後のリリース。15周年イベントは来年8月まで継続するが、7月15日、札幌公演からの5大ドームツアー『関ジャニ’s エイターテイメント GR8EST』は6人体制で行っていく。渋谷は詳細はまだ未定としながらも海外で語学も含めて可能性を模索していく。

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江口洋介『池の水ぜんぶ抜く』参加 小池百合子都知事も池の中へ

江口洋介『池の水ぜんぶ抜く』参加 小池百合子都知事も池の中へ

 俳優の江口洋介が、22日にテレビ東京系で放送される『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦~日本三大“池”だ!小田原城&善光寺&日比谷公園~』(後7:54~9:54)で、水を抜いた池に入り生物を捕獲する作業に参加していたことが明らかになった。長野県の善光寺大勧進からのSOSに、MCの田中直樹(ココリコ)とともに駆けつけた。【場面写真】4月16日スタートのドラマ『ヘッドハンター』 善光寺山内には25ヶ院あり、善光寺大勧進はその本坊。その山門前にある放生池をきれいにしたい、とのこと。田中から「どうしてこの番組に出ていただけたんですか?」と聞かれた江口は、「長野といえば善光寺じゃないですか。その善光寺(大勧進)の池を抜くというのは、大変興味深いな、と。あと、月曜日夜10時から、(『ヘッドハンター』という)ドラマが始まるので、ぜひぜひ皆さまに見ていただきたいな、と思ってやってきました」と答え、田中に「ちょっと、いきなり番宣ですか? 早いな~(笑)」と突っ込まれていた。 そして、初めての池の水抜きに挑戦した江口は「スッポンとか直接触れることのない生きものを、実際自分の手で捕まえるということは、普段なかなかできないことなので本当に貴重な体験でした。カメが多いのと、鯉がホントに多かったですね。子どもの頃、鯉を釣ったりしてなじみはありましたが、そのほとんどが外来種(鯉は外来種で口に入れたものは、在来種でもなんでも食べてしまうと聞き)うまく共存しているように見えるけれど、そうでもないんだということに驚きました」と話していた。 月一回のレギュラー放送初回は、善光寺のほかに、「小田原城のお堀」と東京・日比谷公園の「心字池」の水を抜く。MCの田村淳(ロンドンブーツ1号2号)の念願がかない、38年ぶりに水を抜いた小田原城のお堀の作業には、テレビ東京アナウンサー(斉藤一也、中川聡、増田和也、鷲見玲奈、福田典子)が初参戦。日比谷公園では、昨年9月の放送で池の水を抜いた「雲形池」に続き、もう1つの池「心字池」で生物調査を実施。「雲形池」からは佐賀藩・鍋島家の軒丸瓦が出てきたが、今回も歴史的発見はあるのか? 今回は、小池百合子東京都知事も胴長を着て、池の中に入る。

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魔裟斗&尼神インター・渚、ビフォーアフター工務店再登場

魔裟斗&尼神インター・渚、ビフォーアフター工務店再登場

 15日放送のABC・テレビ朝日系『大改造!!劇的ビフォーアフター SPECIAL』では、「ビフォーアフター工務店」として反響を呼んだ、K-1の元世界王者、魔裟斗と尼神インター・渚の“師弟コンビ”が再登場。娘たちがオリンピックの柔道選手を目指す10人大家族が暮らす、問題山積みの物件「洗濯機を3台回す家」を劇的に大改造する。【写真】リフォームの現場での師弟コンビ 芸能界の建築経験者が集まり、匠のリフォームを助けるため活躍した「ビフォーアフター工務店」。前回は昨年10月1日放送の「穴だらけの家」を手伝い、その中で大きな注目を集めたのが、魔裟斗と渚の“師弟コンビ”だった。 渚は芸人になるまでの5年間、大工を経験。前回の放送でも、大工道具を自在に操り、大活躍した。魔裟斗も若い頃、建築現場で働いていた経験者。その腕を見込まれ、2人は前回、8人家族が住む賃貸マンションのリフォームに参加した。しかし魔裟斗は大工の経験は無く、悪戦苦闘。渚はそんな魔裟斗に「時間かかりすぎ!」と容赦のないツッコミを入れる。すっかり現場の“親方”になった渚は「まさと~!ビス!ビス打って!」などと魔裟斗をこき使い、魔裟斗も「親方、どうすっか?」と師と仰ぐように。要領を得てきた魔裟斗も本来の力を発揮し、渚が絶妙にフォローするなど、息もぴったりに見事リフォームを成功に導いた。 今回、2人が向かうのは、大阪市平野区のT家。築17年の鉄骨造3階建て。依頼者である父親(45)は、娘たちを柔道のオリンピック選手に育てるため、7年前に中古の家を買い、一階を道場とトレーニングジムに改装。自宅で接骨院を営みながら、大学生の長女(18)をはじめ、勇ましい6人の娘たちと共にオリンピックを目指して毎日柔道の稽古に励んでいる。 子どもはさらに下に2人。一男七女、親子10人の大家族だ。その家事を一手に引き受けるお母さん(45)は、毎日、炊事、洗濯、掃除と大忙し。特に洗濯はなんと三台の洗濯機がフル回転。一日8回、洗濯しては干す、を繰り返す。それも階段を上り下りして屋上まで3階分を行き来しなければならない。 ほかにも10人の大家族だけでも手狭な上に、1階のトレーニングルームに加えて、2階にはエアロバイクとランニングマシーンで有酸素トレーニングを行う有酸素ルームがあり、2階の食卓のリビングは十人で囲むとかなり狭い。家族の寝室がある3階も子どもたちの個室は夢のまた夢で、押し入れや収納もない。お母さんの家事が少しでも楽になり、子どもたちがしっかり体調管理ができる子ども部屋がほしいという。そんな家族の願いに応えることできるのか。

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加速するeスポーツ、キーマンに聞くeスポーツの現在地と発展への課題

加速するeスポーツ、キーマンに聞くeスポーツの現在地と発展への課題

 Jリーグや吉本興業の事業参入など、ビッグニュースが続き、最近一段と注目を集めるeスポーツ。2月に発足した日本eスポーツ連合(以下、JeSU)会長に就任した岡村秀樹氏は、長きにわたり日本のゲーム業界をけん引してきたキーマンとしても知られる。JeSU設立にあたり、その意義や狙い、さらに日本のeスポーツ及びゲーム業界にもたらす波及効果などについて広く語ってもらった。【写真】よしもと初のプロゲーマー・ジョビンら◆北米、中国、韓国に加え中近東でも世界中で注目されるeスポーツ――今回、日本eスポーツ協会、esports促進機構、日本eスポーツ連盟というeスポーツ関連3団体が合併しつつ、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)と日本オンラインゲーム協会(JOGA)が強力にバックアップする形でJeSUが設立しました。まずはその目的から、改めてお聞かせください。【岡村】 簡単に言えば、いわゆるIPホルダーと競技者団体が一緒になって、eスポーツの本格的なムーブメントを日本で立ち上げていくための仕組みがJeSUです。コンピュータエンターテインメント協会と日本オンラインゲーム協会で日本のIPホルダー側の組織はほぼ網羅できているわけで、選手も含めたeスポーツに関わるステークホルダーが一緒になることで、ゲーム産業全体の発展や社会的なステイタスを高めることに寄与すると同時に、eスポーツ産業とカテゴライズできるだけのビジネス環境に漸次整えていこうということ。 世界的には、IPホルダーとeスポーツの競技者・興行団体はそれぞれ別々に運営されているのが通例です。それによって各者の自由度が担保されるなどメリットもありますが、さまざまな運営上のトラブルもあるといいます。そうした先行事例を勉強しつつ、後進ならではというのも変ですが、関係する団体間が意思疎通しながら齟齬を最小化できる仕組みなど、改善点をまとめた結果が現時点での体制ということになります。◆22年のアジア競技大会では、eスポーツが正式のメダル種目に――今夏ジャカルタで開催されるアジア競技大会では、参考種目としてeスポーツがデモンストレーションされる予定となっており、さらに22年大会では正式メダル種目になると聞いています。【岡村】 世界中でeスポーツは注目されており、明らかに大きなムーブメントになってきています。ビジネスとしては北米、中国、韓国が先行して市場を形成していますが、中近東などその他のエリアでも動きが目立ってきた。日本はそうした世界的な潮流からいえば、草の根でやってはいたものの、残念ながらeスポーツの存在感はさほど大きくはありませんでした。 これには、いくつかの理由が複合していると考えます。日本のゲーム市場は大きく、しかも良質なまま数十年が経過してきたので、eスポーツをあえて前面に出して取り組む必要性がなかったのかもしれません。また、法律的な規制もありますし、「ゲーム脳」といった言説に象徴されるような、スケープゴートにされやすい社会的な立ち位置という問題もあります。 ですが、ゲーム業界としては、eスポーツというカテゴリーを1つのビジネスチャンスとして常に気にかけていたことも事実。透明性の高い、完全に合法の枠内で展開できる方法論を模索してもきました。統一団体の発足というのは、そこへの1つの解でもあります。どうせなら、すべてのステークホルダーが意見を出し合って最大公約数的な意見を集約できるような組織体がふさわしい。既存の団体ではカバーできない領域も、統合することで知恵を集めて補填していけるはずだと考えています。◆プロライセンス制度導入の狙い――JeSUが認定するプロライセンス制度については、発表当初は賛否が分かれました。景品表示法など規制をクリアするために参加選手をプロ認定し、報酬としての高額賞金を設定できるようにした、という理解でよろしいのでしょうか。【岡村】 決してそれがすべてではありません。先ほどの関連で言えば、例えばアジア大会に日本代表eスポーツ選手団を送りたいと思ったら、日本オリンピック委員会に加盟できる統一団体である必要性と同時に、極めて公平性の高い選考会がきちんと行えるかどうか、またその手前には強化選手の精査と登録なども必要になってきます。誰でもいいというわけではありません。 恣意性が極めて低いルールで開催される認定大会で実績を上げている人たちに対して、ライセンスを付与して登録してもらい、国際大会には選考会を開いてタイトルごとに代表を送り出す。むしろそのスクリーニングのための制度という思いが強い。決してグレーではない、透明性と合法性にこだわった仕組みです。◆国によって人気ゲームのタイトルは異なる――会長は00年代のはじめ頃、SEGA OF AMERICAやSEGA EUROPEの取締役なども務めておられたと聞きました。当時から、eスポーツの萌芽のような動きは感じておられたのでしょうか。【岡村】 いえ、まったく(苦笑)。ただ海外では、当時からPCベースのゲームの存在感は大きかったと思います。そういう意味で言うなら、スマホゲームで特に顕著なのですが、各国のお国柄や歴史、文化などによって、遊ばれる人気タイトルも、遊び方そのものも大きく異なる。当然日本で人気のタイトルと、国際大会が開かれる人気eスポーツタイトルにも違いがあります。 そもそも、これまで日本のゲームタイトルが積極的なeスポーツ化を意識して作られてきたかといえば、正直そんなことはあまりなかったはずです。このまま日本でもeスポーツが注目される環境が整っていけば、そこに向けて新規のユニークなeスポーツタイトルが一気に揃ってくる可能性も感じています。平たく言えば、ビジネスになるなら開発リソースが集中していくのは自然ということでもあります。 元々、日本のソフト開発能力はポテンシャルが非常に高いわけですから、日本ならではのスポーツとして受け入れやすい新たなゲームもどんどん生まれるはず。例えば、ワールドワイドで数千万台規模のシェアを持つコンソールなどに、それらのタイトルが乗っていけば、産業として考えた時にも大きな波及効果が期待できると確信しています。ただ、JeSUとしては、まずは環境整備に注力していこうと考えています。◆eスポーツの普及・発展には、親世代の理解を得ることも重要――環境ということでいえば、先ほども話題に出たように、ゲーム自体がどうしてもネガティブな印象を持たれがち、という課題についてはどのように取り組まれるのでしょうか。【岡村】 ゲームに夢中になって、子どもが勉強しなくなるとか、それは親御さんならば心配して当然のことだと思います。ですから、学業や健康的な生活とバランス良く楽しむことが大切ですよ、という啓蒙と普及を両立させるためのキャンペーンは引き続き行っていきます。 義務教育が終わっていないお子様にはライセンスは発行しません。基本的に高額賞金などの対象外となるジュニア向けライセンスは用意しましたが、これも現段階では将棋などとeスポーツとの社会通念上の閾値の違いによるもの。熱中してもいいけれど、義務教育の間は、あくまで部活レベルが望ましいと考えています。 認知と社会的な正統性を時間をかけて高めていくことで、やがて野球でいうリトルリーグのようなものが自然発生的に生まれてくれれば、と願っています。いずれにしても、あるムーブメントが立ち上がる際には、光ばかりでなく影の部分も出てくる。影をいかに最小化しながらコントロールしていくかが大事なのだと思います。◆eスポーツは、ライブエンタテインメントとの親和性が非常に高い――吉本興業など芸能事務所がさまざまなアプローチで参入してきたり、Jリーグもeスポーツ大会を開催するなど、ゲーム界の外へと動きが広がっています。【岡村】 ぜひ、私たちの想像を超える新しいものが生まれてきてほしいと思います。eスポーツにまつわるビジネスは、環境さえ整えば工夫次第でたくさん生まれてくるはず。JeSUはeスポーツを独占することも、営利も最初から目的としていない組織です。選手も含めた業界全体の認知拡大と発展があくまで主目的。ですから、何か協力することで互いのメリットに広がりが出ることがあれば、ご一緒したいと思いますし、お声がけいただければ相談に乗れることもあるかと思います。 特に、ライブエンタテインメントとの親和性は非常に高いと思っています。大会をその場でイベントとして観る、配信されたものを楽しむ、さらにメディア化して広告収入を得るという方向性もあります。また、人気の実況者といった、新しい職業も副次的に生まれてきている。JeSU自体としては、利権化しないよう距離を保ったままの2次的なサポートとなるかもしれませんが、eスポーツの健全な発展のためであれば、可能な限り協力していきたいと考えています。文/及川望 写真/逢坂聡■Profile/おかむら ひでき1978年に法政大学を卒業後、商社などのキャリアを経て、87年にセガ・エンタープライゼス(現 セガゲームス)に入社。97年に取締役就任。08年には、グループ会社のトムス・エンタテインメントに転籍し、代表取締役社長に。その後、セガ(現 セガゲームス)の代表取締役社長COOを経て、15年4月にセガホールディングス代表取締役社長COO に就任した。2月1日に発足した日本eスポーツ連合会長以外にも、コンピュータエンターテインメント協会会長(5月16日付で特別顧問に就任予定)などの要職を兼任している。(『コンフィデンス』 18年4月9日号掲載)

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関ジャニ∞・渋谷すばる、脱退&退所し「音楽を深く追求」 「この先の厳しさを感じている」と思いも

関ジャニ∞・渋谷すばる、脱退&退所し「音楽を深く追求」 「この先の厳しさを感じている」と思いも

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが、年内をもってジャニーズ事務所を退所、グループから脱退することを発表した。15日、都内で安田章大を除いたメンバー6人で会見を行い、渋谷は「今後の人生を音楽で全うすべく、海外で音楽を学び、今後さらに、自分の音楽を深く追求していきたいと思いました」と決意を新たにした。【会見写真】安田章大を除いたメンバー6人で会見 今後、関ジャニ∞はすでに発表されているベストアルバム『GR8EST』(5月30日発売)を控えているが、同アルバムが7人体制最後のリリース。15周年イベントは来年8月まで継続するが、7月15日の札幌公演からの5大ドームツアー『関ジャニ’s エイターテイメント GR8EST』は6人体制で行っていき、収録されるバラエティー番組などは渋谷も継続して出演。なお、ファンの前であいさつする機会は未定とした。以下、渋谷のあいさつ全文私、渋谷すばるからお伝えさせていただきたいことがございます。ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をしました。15歳のときにジャニーズに入れて頂いてから21年間、音楽を追求してきました。関ジャニ∞として活動させていただくなかで、自分の音楽というものを軸に、音楽を大きくしていけるように活動してきたつもりです。36歳という年齢を迎え、人生残り半分という年齢となったとき、ありがたくも守られ支えられ、時には甘えさせていただきましたが、この先は今までの環境ではなく、すべて自分自身の責任下で、今後の人生を音楽で全うすべく、海外で音楽を学び、今後さらに、自分の音楽を深く追求していきたいと思いました。この決断により一番近くで活動してきたメンバーに大変な迷惑をかけてしまうことを本当に申し訳なく思います。ジャニーズ事務所の方々、関ジャニ∞に関わってくださっているすべての方々に多大なご迷惑をおかけしてしまうことを大変申し訳なく思っています。関ジャニ∞を応援してくださっている方々を悲しませ、がっかりさせたり、驚かせてしまったりとさまざまな思いにさせてしまうことを申し訳なく思っています。メンバーと何度も話しあいました。そのたびに自分を見つめ直し、考え直しました。ですが自分の意志が変わることはありませんでした。自分勝手な決断で申し訳ありません。今まで、育てていただいたジャニーズ事務所、関ジャニ∞、今まで関わらせていただいたすべての方々、応援してくださっているすべての方々への感謝を忘れず今後の人生を歩んでいきます。まだまだ未熟でありこの先の厳しさを感じています。今後の音楽人生で示していけるよう、精進してまいります。

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吹越満、“堕落部屋”自室を公開 その道のプロも太鼓判「クオリティー高い」

吹越満、“堕落部屋”自室を公開 その道のプロも太鼓判「クオリティー高い」

 俳優の吹越満がメイプル超合金・カズレーザーとMCタッグを組む日本テレビ系バラエティー番組『なんでこんな本出しちゃったんですか?』(午後11:59)が、プラチナイト特番として18日に放送。番組内ではミステリアス俳優の吹越が、謎に包まれた自室を公開する。【写真】“奇書”の著者が続々登場 昨年関東エリアなどで放送し好評を博した『マッドライターズ』に、進行役に滝菜月アナウンサーを迎えてタイトルを一新させた同番組。「なんでこんな本出しちゃったの?」と思ってしまう「奇書」の著者をスタジオに招き、本を出したワケや彼らの強すぎる個性を掘り下げていく。 風景写真で名を成した写真家、川本史織氏が散らかり、ものであふれた女性の部屋を撮影した『堕落部屋』を紹介。「なぜこんな本出しちゃったのか?」を本人に直撃すると、ただ汚いだけじゃない、堕落部屋の著者独自のルールが明らかに。さらに堕落部屋に住む美女2人をスタジオに招き、「堕落部屋」の知られざる魅力を赤裸々に語る。 気になる吹越の自室は20近いハットが飾られており、机には本や書類やガラス瓶やらが所狭しと置かれた雑多な様子。川本氏からも「(堕落部屋として)クオリティー高い」と興奮しながら太鼓判を押された。 前回同様、ブックカフェの店主にカズレーザー、毎日のように訪れる謎の常連客の吹越という役どころになりきり、冒頭にはショートコントも披露。ガラガラの店を繁盛させるために面白い本を入荷したいカズレーザーは、気になっている奇書の著者を招き、著書への理解を深めるために深掘りしていくという流れだが、なぜか吹越本人希望で、カズレーザーに恋している…という設定が追加。滝アナ演じるブックカフェのバイト店員も交えてのアドリブ満載の掛け合いを展開する。

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清原果耶『透明なゆりかご』ドラマ初主演インタビュー

清原果耶『透明なゆりかご』ドラマ初主演インタビュー

 漫画家・沖田×華(おきた・ばっか)氏が、看護師見習い時代の実体験に基づいて描いた産婦人科医院の物語、『透明なゆりかご』(講談社『ハツキス』連載中)のドラマ化が発表された。NHK総合で7月20日から放送予定(毎週金曜 後10:00~10:44、全10回)。ドラマの主人公・アオイ役で主演するのは、女優の清原果耶(16)。原作の主人公が産婦人科医院で働き始めるのは、高校3年生の夏休み。実年齢では少し若い清原だが、感性豊かで純粋な主人公のイメージに合っている気がした。【写真】漫画原作『宇宙を駆けるよだか』にも出演する清原果耶 清原は「アミューズオーディションフェス2014」で3万人を超える応募の中から頂点に輝き芸能界入り。連続テレビ小説『あさが来た』ふゆ役、大河ファンタジー『精霊の守り人』では綾瀬はるか演じるバルサの少女時代を熱演した。ドラマの主演は本作が初めてとなる。 「主演は、私の中では大きすぎる目標でもあったので、すてきな作品にめぐり合えて光栄ですし、まだ少しドキドキしています。私ができることは、いただいたお仕事を一つひとつ丁寧にやっていくことだけ。軽いテーマではないので、ちゃんと伝わるお芝居ができるように、掘り下げて行きたいです」。 町の小さな産婦人科医院を舞台に、幸せな出産ばかりでなく、中絶や死産といった産婦人科の“影”の部分にも向き合いながら、“命とは何か”を問いかけ、見つめてゆく。 「今まで深く考える機会が無かった産婦人科で起こっている日常の中で、新たな命が生まれるという幸せなイメージだけではなく、一瞬で消えてしまう命の尊さに衝撃を受けるなど、さまざまな感情に触れて生きていくアオイを真っ直ぐに演じたいと思います。初めての主演作品ですし、赤ちゃんを抱っこした経験もないのですが、しっかり準備して、撮影にのぞみます」 お芝居も好きだが、歌やダンスにも大きな関心を寄せる。「いつか機会があれば歌うお仕事もやりたいなって思っています」。これからアイドルを目指してもまだ遅くない年齢だが、「考えたことはなかったです。アイドルグループはキラッキラしてまぶしいけれど、自分が入れるところではないんじゃないかな、という気がしていました(笑)。一人が好きで、プライベートでも一人で過ごしていることが多いんです」

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IVAN、野村祐希との交際認める 生報告し大照れ「全部素敵です」

IVAN、野村祐希との交際認める 生報告し大照れ「全部素敵です」

 元パリコレモデルでタレントとして活躍するIVAN(アイヴァン 34)が15日、TBS系『アッコにおまかせ!』(毎週日曜 11:45)に生出演。俳優の野村将希(65)の次男で、若手俳優・野村祐希(23)と交際していることを認め「温かく見守っていただければ」と呼びかけた。【写真】筋肉を武器にスポーツ番組でも活躍 若手俳優・野村祐希 番組では、一部スポーツ紙で報じられたIVANと野村の熱愛が取り上げられ、真意を聞かれると「どうなんですかね」と大照れしたIVAN。「本当に温かく見守ってくれれば」といい、峰竜太から「どこが素敵なんですか?」と聞かれると「全部素敵です」と満面の笑みを浮かべた。 ヒロミから「向こうからグイグイきたの?」の質問には「彼からちゃんとお付き合いを…」と明かし「ちゃんと腹をくくったんだな」と告白した。 IVANは、2004年にはパリコレモデルに選出され、世界のファッションシーンのトップで活躍し、ミュージシャンとして音楽活動にも挑戦してきた。その後、音楽仲間や事務所とのトラブルからホームレスになるなど、波乱万丈の人生を過ごしてきたが、13年9月に日本テレビ系『有吉反省会』でトランスジェンダーであることをカミング・アウト。先月7日には、フジテレビ系『良かれと思って!』(毎週水曜 後10:00)に出演し、タイで性別適合手術していたことをテレビで初告白している。

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岩田剛典主演『崖っぷちホテル!』を支えるジャンル超えた芸達者たち 

岩田剛典主演『崖っぷちホテル!』を支えるジャンル超えた芸達者たち 

 三代目 J Soul Brothersの岩田剛典が主演する日本テレビ系連続ドラマ『崖っぷちホテル!』(毎週日曜 後10:30)がきょう15日よりスタート。今回で民放連ドラ初主演を果たす岩田の脇を固めるのが、ヒロインの戸田恵梨香はもちろん、ベテランから芸人、若手までジャンルを超えた芸達者たち。彼らの細かな表情やテンポの良い掛け合いが物語により広がりを持たせている。【写真】岩田剛典演じる宇海がスヤスヤ…劇中カット 同ドラマはラグジュアリーな構えだが負債総額3億円に迫る底辺ホテルを舞台に、突然現れるなり次々と破天荒な難癖をつけてくる謎の男・宇海直哉(岩田)や真面目すぎる新米支配人・桜井佐那(戸田)、そして全員がダメ人間という従業員たちがホテルを舞台に巻き起こすシチュエーションコメディー。 この一癖も二癖もある従業員を演じるのは、地上波連ドラ初レギュラーとなる野性爆弾のくっきーのほか、チャド・マレーンや宮川大輔といった芸人。今では役者仕事も珍しくない宮川は、口を開けばグチばかりのダラダラ清掃員の阿部長吉として安定した演技を見せ、客をビビらせてしまうというフロントマンとして致命的な欠点を抱える大田原大志役のくっきーは説得力が完璧。見た目は完全に外国人なのに英語を一切しゃべれない見かけ倒しの気弱なベルマン・ピエール田中役のチャドも、見た目と中身が完全にキャラクターになじんでいる。 ベテラン勢でいえば、古株だが資金横領疑惑ある副支配人・時貞正雄役の渡辺いっけいや、美人で品はあるけど、営業前からカクテルを飲む24時間ほろ酔いのバー責任者・枝川梢役のりょう、損得勘定しか頭にない自己チュー事務責任者の丹沢昭人役の鈴木浩介らは、戸田に不満を抱いている役どころのため、初めは“嫌なヤツ”に映る。それでも、どこか憎めない個性もあって回を重ねるにつれて、どのような活躍をみせるのか楽しみ。 そして腕はいいのに手抜き仕事ばかりで競艇狂いの総料理長・江口竜二を演じる中村倫也と、空気の読めない若き女性パティシエの鳳来ハルを演じる浜辺美波。序盤は四面楚歌な佐那だけにハルの能天気なキャラクターはホッとする部分もあったり、厨房コンビの噛み合わないやりとりはクスッとさせられる。このほかにも、個性的な従業員たちがあちらこちらから現れて、宇海を中心とした問題に巻き込まれていく『崖っぷちホテル!』。お気に入りのキャラクターを見つけるのもひとつの楽しみ方だ。

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【半分、青い。】佐藤健、「接点がないと思っていた」朝ドラ「今はホッとしています」

【半分、青い。】佐藤健、「接点がないと思っていた」朝ドラ「今はホッとしています」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『半分、青い。』(月~土 前8:00 総合ほか)。ヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ/永野芽郁)と同じ日に生まれた幼なじみ、萩尾律(はぎお・りつ)を演じる佐藤健(29)が第3週(16日~)から本格登場する。【場面写真】夏服の制服姿の写真 NHKでは大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)に出演して以来、連続テレビ小説(朝ドラ)は初出演。「結果としてドラマより映画の出演作が多くなり、なんとなく自分は映画づくりの方が性に合っているのかな、と思うこともあって、テレビドラマを代表するような朝ドラとは接点がないイメージがありました。とはいえ、現場に入ってしまえば、自分は役を演じるだけなので、撮影が始まってだいぶ経つ今となっては、特別なことは何も。この先、どうなるかわかりませんが、今はホッとしています」。 何よりも手応えを感じたのは、北川悦吏子氏の脚本の面白さ。『ロングバケーション』(1996年)など、北川作品のファンだったという。「いつかご一緒できたらいいな、とぼんやり思っていて、そこに声をかけていただいたのが、朝ドラで、やってみようと思う大きな要因ではありました。北川さんの脚本には、こういうドラマを作りたいという思いがあふれていて、キャラクターのせりふもすごく面白くて、北川さんの作品がすてきなのはこういうことなんだな、と思いました」。 本作では、同じ日に同じ病院で生まれ、名前もない頃に出会い、ともに育った鈴愛と律が、つかず離れずの距離でお互いを思い合う、恋愛よりも強い絆、特別な関係が描かれる。 鈴愛と律は、生まれた時からすべてが対照的。律は容姿端麗、成績優秀、クールな理論派だが、誰よりも優しく傷つきやすいところがある。物心ついたころから鈴愛を気にかけ、鈴愛から頼られてきたが、彼女のおおらかさに励まされ、うらやましく思う一面も。鈴愛を守れるのは自分しかいないと心のどこかで思っている。 「自分に近いキャラクターだな、と思いました。力を抜いて自然体で演じて、自分の素が出ていたとしても律として成立する気がしました。北川さんは、役者の実態がわからないと書けないくらいのことをおっしゃっていて、全役当て書きしているみたいですが、北川さんにお会いする前からなんとなくキャラクターは存在してわけで、なのに自分と重なるところがあったのは不思議な感じがしました」。 そんな律と佐藤の違いは意外なところに。「律はバスケットボール部の設定なんですが、僕はバスケをしたことがほとんどなくて、撮影に入る前にバスケの練習をけっこうしました。どれくらい上達したか? 0が4になったくらいです(笑)」。

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ルビー・モレノ、16年ぶり地上波ドラマ出演「お芝居もっとやりたい」

ルビー・モレノ、16年ぶり地上波ドラマ出演「お芝居もっとやりたい」

 俳優の沢村一樹が主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『CHIEF~警視庁IR分析室』(15日 後9:00~11:05)に、フィリピン出身の女優ルビー・モレノが出演していることがわかった。1992年にフジテレビで放送されたドラマ『愛という名のもとに』で一躍、日本中にその存在感を知らしめた彼女だが、日本の地上波ドラマに出演するのは16年ぶりとなる。【写真】主演の沢村一樹とバディを演じる伊藤歩 同ドラマは、最先端のIT捜査を武器に、次々と犯人に検挙していく、警視庁の新設部署「IR分析室」を舞台に、主任(=チーフ)にして、元捜査一課のエース刑事だった深町功太郎(沢村)が、部下で“バディ”の泉本乃梨子(伊藤歩)とともに事件の解明に挑んでいく。 都内の路上で建設会社社長が銃殺された事件を発端に、その目撃者の男性の妻が5年前に事故死していたことを知った深町。しかし男性は亡くなったはずの妻が生きているかもしれないと主張する。男性の妻の消息を追う、という殺人事件とは無関係の捜査に乗り出した深町は、やがてその妻だった女性が、ある人物に“なりすましていた”ことを掴む。一見無関係に思えた、殺人事件と5年前の事件。しかし捜査を進めていくうち、意外な接点が次々と浮かび上がってくる。 事件の裏に潜む2人の女性を探る深町にある重要な情報をもたらす人物を演じたルビー・モレノは「今回16年ぶりの地上波ドラマでキャスティングしていだき、監督の和泉聖治さんには感謝しております。映画『修羅の伝説』以来26年ぶりの再会でした。とても楽しかったです。お芝居もっとやりたいです、これからもドラマ・映画に挑戦したいです。どうぞよろしくお願いします」と、積極的な姿勢を見せていた。

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4時間生放送『爆笑問題の日曜サンデー』10周年 密着取材で感じた爆笑問題の“ラジオ愛”

4時間生放送『爆笑問題の日曜サンデー』10周年 密着取材で感じた爆笑問題の“ラジオ愛”

 今年でコンビ結成30周年を迎える爆笑問題にとって、ライフワークとなっているのが“ラジオ”。昨年は、毎週月曜から土曜の深夜1時から2時間にわたって放送されているTBSラジオの人気枠「JUNK」の火曜『爆笑問題カーボーイ』が20周年。そして、今年4月には同局のもう一つのレギュラー番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜 後1:00~5:00)が10周年を迎えた。直前にはテレビの『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前10:00~11:22)に生出演し、そのままラジオで4時間の生放送。ラジオとテレビを兼営しているTBSの強みをフル活用している2人の様子に迫るべく、8日の10周年記念放送に密着した。【画像】爆笑問題30周年記念単独ライブのタイトルが『O2-T1』に決定 本番が始まる30分前に記者がスタジオを訪れると、すでに2人の姿があった。田中裕二は、リスナー参加の企画「田中裕二のサンデー競馬小僧」の予想をするため、スポーツ新聞の競馬面を広げて、真剣な表情で予想に励み、太田光はノートパソコンとにらめっこしながら作業を行っている。アシスタントを務める同局の江藤愛アナウンサーは“ある雑誌”を片手に到着。『TVガイド』などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社による『別冊TV Bros. TBSラジオ全力特集』だ。同誌に江藤アナが爆笑問題に宛てたメッセージがあるため、江藤アナから2人に直接手渡し。太田が早速ページを開き、じっくりと読み込む姿がブースの外から確認できた。 ほどなくして、番組がスタート。それぞれが自己紹介する中、江藤アナがあいさつした後のおなじみとなっている、太田「ゴマちゃん」江藤アナ「キュー!」のかけあいを目の前で見て、思わず感動してしまった。この日から、レポーターが街に出て悩みを聞き出す新コーナー「サンデー中継くん」が始まったが、記念すべき初回のレポーターは『王様のブランチ』の買い物コーナーを“赤法被”で盛り上げてきた鈴木あきえ。テレビ番組のロケでは定番の戸越銀座商店街から中継を担当した。 今回の新コーナーで最も大切になるのは、悩みを話してくれる人をいかに早く見つけ、スタジオ内にいる爆笑問題、江藤アナとの“架け橋”として魅力的なエピソードを引き出せるかということだが、鈴木が見事なさばきを見せてレポーター役を全う。番組にとって初の試みということもあり、コーナー前にはスタッフの間にもやや緊張する様子が感じ取れたが、鈴木の明るいトーンとともにすぐさま安堵の表情に。番組内で数回行われる交通情報のアナウンスが終わった後に、いつも太田が叫ぶ「お見事!」というフレーズを心の中でつぶやきながら、新コーナーの誕生に立ち会った。 密着取材をして改めて感じたのは、ひと息つく暇もなく4時間の生放送に臨んでいるということだ。この日、番組終盤のゲストコーナー「ここは赤坂応接間」には、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら「新しい地図」のメンバーによる映画『クソ野郎と美しき世界』から、太田がメガホンを取ったパート『光へ、航る』に出演する草なぎがゲストで登場。そのパートが収録だったため、音源を聞きながら気持ちを落ち着けていたが、普段はここの部分も生放送。それぞれのコーナーに、いろんなゲストが出入りする怒とうような展開で、あっという間にエンディング。番組が始まった頃にはさんさんと広がっていた青空も、気付けば夕焼けに染まっていた。 次週予告として、きょう15日の放送の「ここは赤坂応接間」のゲストにラジオDJの小林克也が出演することや、翌週22日のスペシャルウィークに恒例の『全日本ラジオ新番組選手権』を実施することが発表された後、田中が「WebサイトのORICON NEWSに『日曜サンデー』の特集記事が公開中」と、記者が放送10周年にあたって事前に取材したインタビュー記事を紹介。太田が「えーそうなの。いっぱい字があるね」と感想を漏らすと、田中が続けて「我々の結成30周年も合わせて、比較的長い時間を使って話を聞いてもらって、きょうもスタジオに来ていただいています。最初からずっといて、ラジオが大好きみたいですね」とブースの外の記者に笑顔で呼びかけてくれた。 それだけで胸がいっぱいになっていたが、取材とともにひとつの“ミッション”があったと気持ちをとりなし、本番直後のスタジオに取材のお礼を伝えに向かった。もうひとつの目的というのが、太田が『カーボーイ』で熱を入れて取り組んでいる「他局のラジオ番組」にまつわるもの。東京から遠く離れた九州・福岡の九州朝日放送(KBC)のワイド帯番組『PAO~N』(月~金 後1:00)で、毒舌たっぷりの超早口で旬の芸能ニュースを一気読みする同局の沢田幸二アナの魅力を太田が何度も力説することに興味をひかれて、記者の足は自然とKBCへ。奇しくも『日曜サンデー』10周年記念の前週に沢田アナへのインタビューをする機会に恵まれたのだが、もちろん太田の過剰な“愛情”がテーマになり「もし、会う機会があれば、お2人にこれを」と番組のポケットティッシュを大量にプレゼントされたのだ。 その旨を太田に伝えると「そうかー行ったんだ!」と顔をほころばせながら「そういえば『パオ~ン』の月曜日に出ている、おすぎさんとピーコさんがやっているKBCラジオの『おすぎとピーコのシスターシスター』の番組グッズをこの前もらってさ…」と『カーボーイ』のコーナーにまでなった番組についてトーク。田中も「これは、若い頃の沢田さんが写っているんだ」とうれしそうにポケットティッシュを眺める中、記者は「沢田さんが『太田さんが撮った映画も公開しているんだよね。番組で紹介しなきゃ』とおっしゃっていました」と差し出がましくも沢田アナからのメッセージを伝えさせてもらい、スタジオをあとにした。 北海道から沖縄まで、太田のラジオ愛は今や全国に向いているが、田中も高校時代にオリジナル番組『ウーチャカ大放送』を自分で作っていたほど、相当なラジオっ子。そんな2人と江藤アナ、外山惠理アナウンサー(第5週目を担当)という「お見事!」なアシスタントによって放送される『日曜サンデー』は、これからも日曜昼のリスナーの耳のおともとして欠かせない存在だと今回の密着取材を通して強く思った。

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『高校生クイズ』が進化 三人一組で『地頭力』競う

『高校生クイズ』が進化 三人一組で『地頭力』競う

 今年で38回目を迎える日本テレビ系毎年恒例『高校生クイズ』の内容がパワーアップすることが、わかった。今年は全国約320万人の高校生への挑戦状として進化。二人一組から三人一組に、知識や学力だけではなく地頭力を競い合う、よりチャンスの開けた大会となる。【昨年は…】関東会場で乃木坂46はパフォーマンス 同番組は、“クイズの甲子園”として1983年に第一回より放送を開始。毎夏恒例となった『全国一斉大会』ではスマートフォンを使い、全国の会場を生中継でつないでクイズを出題。決勝では博識で瞬発力に冴えた高校生たちが、し烈な学力バトルを繰り広げてきた。 今年も5月28日から参加登録が行われ、7月26日にはスマホによる全国一斉地区大会を実施。これまでとは違った角度からの応用力も問われることから常連校の変動の可能性もあり40回目を目前として全く新たな戦いが幕を開ける。

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吉田羊、高速バスで上京エピソード告白「電話ボックスで号泣」

吉田羊、高速バスで上京エピソード告白「電話ボックスで号泣」

 女優の吉田羊が15日放送のカンテレ・フジテレビ系『○○発東京行き 2018春』(後4:05)に出演。番組スタッフが1ヶ月間に渡って、大阪駅の東京行き高速バス乗り場で1097人にインタビュー取材し、上京への様々な想いを紡いだドキュメントバラエティーで、吉田が語りを担当する。自身も福岡から15時間かけ、高速バスで上京したという吉田は「新宿駅の西口に着くんですけど、西口から電話ボックスで実家に電話をしたら、うちの母が電話の向こうで、『もう家に帰ってこないと思うと涙が出たよ』って言ったんです。それを聞きながら電話ボックスで号泣したっていう記憶があります」 と親子の絆を感じさせるエピソードを初告白した。【写真】吉本実憂、りゅうちぇるらも出演 昨年8月に関西ローカルで放送した番組の第2弾。女優を目指す22歳の兵庫出身の女性、職場の女性にホワイトデーでのお返しを買うために上京するという地方公務員の37歳の男性、東京の笑いを肌で感じたいという芸歴11年の35歳の男性、就職した息子に会うため上京する兵庫在住の夫婦など、密着すると様々なドラマが浮き上がっていく。 スタジオではMCを務める兵庫出身の陣内智則、大阪出身の秋野暢子、宮城出身のサンドウィッチマン、福岡出身の吉本実憂、沖縄出身のりゅうちぇるといった、自身も夢や希望を胸に上京し、現在は東京で活躍している“上京組”芸能人がこの物語の行方を見届ける。 ナレーション撮りを終えた吉田は「本当にいろんなエピソードがあって、そのエピソードに合わせて声のトーンを変えるのが楽しかったです。意識してやりましたね。面白い画には面白く、しっとりの画にはしっとりと。私の声に合わせて視聴者の方にも同じ気持ちを乗せていただければなと思って、先導する気持ちで読ませていただきました」と工夫したことを明かす。 また、「東京は、“努力をすれば報われる場所!”と思います。やっぱり同じ思いを持って好きなことをやり続けていれば、それは必ず誰かの目に留まって夢はかなっていくんだって、私自身の人生で身をもって感じたことなので」と力説。「東京で暮らす中で自分の身の回りにいる人たちが故郷を背負って東京に来てるんだっていうことがわかって、少しでも隣人に優しくなれるように。東京の悪い部分、ギスギスした部分、冷たい部分が目に付いた時に、今回番組に出てきた人たちを思い浮かべて、みんないろんな事情があってここ東京にいるんだなって、ちょっと優しくしようかなっていう気持ちになってもらえたらいいな」とメッセージを寄せた。

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『AKB48総選挙ガイド』SKE48のオフショットに反響 10周年の飛躍に期待

『AKB48総選挙ガイド』SKE48のオフショットに反響 10周年の飛躍に期待

 『第10回AKB48選抜総選挙』(6月16日開票、会場未定)の公式本『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』(講談社・5月16日発売)のツイッターが、名物企画「#超注目の100人」に登場するメンバーを発表中。そのなかでも、今年結成10周年を迎えるSKE48のメンバーが10人連続で明らかになり、話題を呼んでいる。<写真>SKE48から選ばれた「超注目の100人」ソロカット ファンからは「第2の全盛期が来ている!」と評判のSKE48から、「#超注目の100人」に強力なラインナップが名前を連ねた。まずは、SKE48の絶対的なエースにして今年の総選挙の本命・松井珠理奈。続いて、弱冠16歳ながら2作連続でセンターに抜てきされた“新エース”の小畑優奈。昨年の総選挙ガイドで美バストが話題になった“名古屋の狂犬”北野瑠華や、学芸大付属高卒の現役青学生で知性を生かしクイズ番組でも活躍する惣田紗莉渚も選ばれた。 そのほか、高柳明音、高畑結希、古畑奈和、鎌田菜月、熊崎晴香、古畑奈和らも選出。すでに発表されている須田亜香里も含めて、ヘルシーなオフショットはSNS上でファンから高い評価が寄せられており、今回の総選挙でのSKE48の飛躍を期待させる。 同書は2010年の『第2回総選挙』から毎年発売。「#超注目の100人」のほか、立候補全メンバーの選挙ポスターを網羅した完全名鑑、注目メンバーのインタビューや過去の総選挙の振り返り、関係者や識者へのインタビューなどが大ボリュームで掲載。誰が1位になっても“初女王”となるAKB48グループの一大イベントを楽しむため、欠かせないファン必携のアイテムとなっている。

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45年の時を経て、映画『ハン・ソロ』を巡る不思議な縁

45年の時を経て、映画『ハン・ソロ』を巡る不思議な縁

 「あれから長い年月が経ったけど、自分がまさか『スター・ウォーズ』に関わるなんて思ったことはなかったよ。このシリーズは大好きなんだ」と語るのは、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)のロン・ハワード監督。「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親、ジョージ・ルーカスとは、1973年に公開された映画『アメリカン・グラフィティ』で監督(ルーカス)・俳優(ロン)として出会ってから45年以上。ロンは、その撮影現場でルーカスが『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』について話していたこと偶然、聞いていたという。【動画】映画『ハン・ソロ』US版最新予告編 ルーカスは、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学在学中に作った短編を長編映画化した『THX-1138』(71年)で監督デビュー。続いて、自身の高校生活をベースに描いた青春映画『アメリカン・グラフィティ』のヒットを経て、第3作『スター・ウォーズ』(77年)で史上空前の興行的成功を収めた。『アメリカン・グラフィティ』の撮影をしていた頃から『スター・ウォーズ』の映画化に向けて模索していたようだ。 さらに『アメリカン・グラフィティ』への出演でルーカスからの信頼を得たロンは、後に『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99年)の監督をルーカスからオファーされるも、この時は実現せず。巡り巡って『ハン・ソロ』を手掛けることになったのだ。 ロンはオリジナルのハン・ソロを演じたハリソン・フォードとも長い付き合いがある。『アメリカン・グラフィティ』にはハリソンも出演しており、2人は共演しているのだ。当時ハリソンはしばらく俳優業から離れ、大工として生計を立てていたが、同作で俳優業に本格的に復帰。『スター・ウォーズ』のオーディションにも参加したハリソンはハン・ソロ役に抜てきされ、一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たした。 映画『ハン・ソロ』の制作にあたり、ロン・ハワード監督は、ハリソンから直接アドバイスをもらったそうで「彼は喜んでハン・ソロについて語ってくれたよ。意地っ張りだけど繊細な一面があるとかね。今回の映画ではハン・ソロが主役だから、監督であり物語の作り手である僕にとってはとても役立つものだった」と明かしている。 『ハン・ソロ』の脚本は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(80年)、『同エピソード6/ジェダイの帰還』(83年)で脚本を手がけ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)の脚本に携わった、“ハン・ソロを誰よりも知る男”といっても過言ではないローレンス・カスダンが担当しており、ファンからの期待値も高い。ルークやレイアと出会う前の若きハン・ソロが繰り広げる怒涛の大冒険は、どんな波乱と興奮に満ちているのか。生涯の相棒チューバッカや愛機ミレニアム・ファルコンとの出逢いと絆、そしてこれまで語られたことのないロマンスも描かれる。 ちなみに、ジョージ・ルーカス、ロン・ハワード、ハリソン・フォードをつなぐ映画『アメリカン・グラフィティ』は、ルーカス自身の高校生活をベースに描いた

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【会見全文・中篇】関ジャニ6人体制、最初の課題は歌割り「笑われないようにしなきゃ」

【会見全文・中篇】関ジャニ6人体制、最初の課題は歌割り「笑われないようにしなきゃ」

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内でメンバー6人(安田章大は欠席)で会見を開き、年内でジャニーズ事務所からの退社、グループからの脱退を発表した。会見ではグループ、ジャニーズ事務所という場所を飛び出して海外を拠点に音楽を学びたいという渋谷の強い決意、そしてCDデビューから13年、苦楽を共にしてきたメンバーからの激励に満ちた発言が数多くみられた。【会見写真】時に目をうるませ…自分の言葉で語る渋谷すばる以下、質疑応答全文(中篇)――今後海外を拠点にするとのことですが、場所はどこで、どのようなジャンルの音楽をやっていきたい?渋谷「これから…いろんな所があると思うんで、語学も同時に学びたいと思っているので、これから具体的に探していこうかなと思うんですが」。――思い描いているご自身の将来の形は?渋谷「音楽学びながら、自分の音楽というのを、それは今までと変わらないかもしれませんが、自分の中から出てくるものを、音楽として形にしていけたらなっと思っております」。――ジャニーさんからお言葉は?渋谷「直接電話をさせて頂きまして、今回こういう決断をしましたということを伝えさせて頂きました」。――メンバーの皆さんのツアーに対するの意気込みは?村上「曲はどうするかって…セットリストも含めてですけど、すばるがが歌ってたところをどうするか、というのがまず最初の向き合うべき課題なんですけども。そこで僕が歌ったときに笑われないようにしなきゃいけないですし、それは最初に決めてしまった僕らの表現の一つになってきますから、そこは僕らなりにベストを尽くして考えたときに、それを皆さんに届けたときに、きちんと6人でもやっていけるんだなという姿を提示できるのが最善かなと思います」。――ジャニーさんとどんな話をしたのか?渋谷「今回決断をしましたという経緯と、とにかく今まで育てて頂いた感謝の気持ちをお伝えしました」。――ジャニーさんは?渋谷「『そう決めた以上は応援するしかないので、頑張りなさい』という言葉を頂きました」。――昨年事務所で解散とか辞められるケースがありましたが、そういった先輩の姿の影響は?渋谷「全くないです。どちらも」。――先輩への相談もまったくない?渋谷「ないです」。――全く一人で決めたということ?渋谷「そうです」。――今目標としている先輩、目標とする人は?渋谷「特にないですね。自分なりの音楽表現でちょっとでもお伝えしていけたらなぁ…というようなことは思ってます」。――事務所で目標にする方は?渋谷「目標にする方がいたら僕やめてないと思うんです」。――メンバーの皆さんが必死で止めたとおっしゃっていましたが、具体的にどんな言葉で引き止めたのか教えてください。横山裕「そうですね、正直やっぱりすばるが抜けた関ジャニ∞というものを想像がつかなかったですし、すばるが歌で仕事を一生懸命やっていたこと、歌に命がけだったことも、もちろん知っていたことだったんで、それを僕たち関ジャニ∞とともに夢を見ることは出来ひんのかなとか、いろんな思いを伝えてきましたけど、中途半端な思いですばるは言うようなやつじゃないので。本当にすばるが、こいつらめんどくさいなっと思うくらい言ったと思うんですけど、よく考えたら僕が知ってるすばるはそんな中途半端な思いで生きているやつじゃないので、みんなが言った通り、おれは背中を押してあげて、俺も下を向いてちゃいけないという思いでした」。丸山隆平「好きすぎて何も言えなかったですね。面と向かって何話したらいいかわからないですけど、グループっていいですよね。みんなが思ってることを話してくれるから、みんな同じようなこと思ってるなっていうのを、改めて実感できた機会でもありましたね。夜中に面と向かって話せない部分も文章で送りましたけど、読み返すの恥ずかしいくらい好きさが溢れていたので、何書いたのかも思い出したくないです(笑)。2人だけで共有したいですね」。大倉忠義「皆さんが質問された通りのことですね。それは関ジャニ∞にいて叶えられない夢なのかとか、疑問に思ったことは全部聞きましたね。海外でやる意味というか、それは日本にいて勉強できるんじゃないかとか。ひとり自分の人生っていうことで、考えてやるっていうときに、僕たちの人生はそのまま続くってわけじゃなく変化するわけで、その上での決断なのかっていう質問をしたときに、『それは申し訳ないけど自分の人生を優先させてもらった』と聞いて、僕らのことを考えての決断ってことなら言うことなかったですね」。錦戸亮「すばるくんにとっては本当にこいつらしつこいなって思うくらい、必死でどうにか止められへんかなとか思ったんですけど、僕はすばるくん自身がどういう状況だったり、どういう環境にいくってわかった上での決断をしたいんだこの人はと思ったときには、何も言えなかったですね。背中押すしかないなって思ったし、行動しようって思った一人の男の人生を止める権利はないのかなって思いました」。村上信五「話聞いたときの第一声は『なんでや』でしたね。追いついていかないですし。それでちょっと聞いて『それはいややー』ですよね、最初は。『なんでや』と『嫌や』しかなかった。でも聞いていくうちに、これはみんなが言った通り、スタッフに迷惑かけることも、ファンのことを第一に考えて上で、そこまで腹くくってんだっていうのは目を見ればわかりましたし。僕は、旧知の仲でもありますし、地元も近いところで育って、同世代いうところもあって、関ジャニ∞のメンバーとしてもちろん嫌やったけど、そこまで言うのであれば、幼なじみとしては『頑張ってこい』と言うしか無かったですね」。――メンバーの皆さんが説得しても『ダメだ』と思った具体的なエピソードは?村上「話というより、目ですね。最後にみんなで話した時も、本当に本当に本当に本当にこれが本当の本当に最後で本当に辞めるって決断でいいねってこれを言ってしまったらすばるの返事を聞いて、頷いてしまえばそこで決まってしまうのは怖い時間ではありましたけど、みんなの前で、なにも発せず、うんと首を傾けるのみでした。それは曇り無く、未来の明るい時間を共有してきたと思いますので、多くを語らずして悟ったと思います」。

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【会見全文・前篇】渋谷すばる、関ジャニは「一生の誇り」 6人の言葉に感謝

【会見全文・前篇】渋谷すばる、関ジャニは「一生の誇り」 6人の言葉に感謝

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内でメンバー6人(安田章大は欠席)で会見を開き、年内でジャニーズ事務所からの退社、グループからの脱退を発表した。会見ではグループ、ジャニーズ事務所という場所を飛び出して海外を拠点に音楽を学びたいという渋谷の強い決意、そしてCDデビューから13年、苦楽を共にしてきたメンバーからの激励に満ちた発言が数多くみられた。そして13日発売の一部週刊誌では、グループのコミカル路線が離脱の理由として挙げられていたが「責任持って否定させていただきます」と神妙な面持ちから一転、笑みをみせながら心境を明かした。【会見写真】安田章大を除いたメンバー6人で会見以下、質疑応答全文(前篇)――具体的にどんな音楽をこれから提供して、目指していきたいのか。そしていつ頃何がきっかけでそういうエイトを抜けてジャニーズをやめるという決断に至ったのか。渋谷「考え始めたのは35歳を過ぎた辺りからだと思うんですが、年齢的なタイミングと言いますか、人生半分くらい来たのかなーってことをぼんやり考え初めたのが最初で。意思が自分の中で固まったなーと、自分で感じたのは今年の1月辺りです。意思が固まった以上はなるべく早くお伝えしないと、今後のことを考えると、いろんなご迷惑が大きくなるだけかなと思いまして、このタイミングになったということですね。音楽というものをいままでちゃんと勉強したことがないんで、そいうった音楽の学校なのかというのも、いろいろあるんで、そういう所にまずは行って学びたいなということです」。――それは関ジャニ∞にいる状態では出来ないことなんでしょか?渋谷「えー…音楽の学校に通うということですか? 出来る出来ないはまぁ、そうですね、出来なくないと思いますけど」。――辞めるという決断までされたというのは、なにか特別な思いが?渋谷「今まで自分は音楽が好きだということで活動してきたんですけど、ここ何年間かは特に音楽の活動をたくさんやらせて頂けて、グループとしてもそうですし、個人としても音楽活動させて頂けた中で自分としてはものすごく、命がけでやらせていただいたんですが、その経験が合ったからこそ、さらにここから先に人生は自分の責任でどこかでやれるかということに、今後に人生をかけてみたいという思いです」。――(単独初主演映画)『味園ユニバース』を演ったあたりとか、ソロツアー、それからロックフェスとか、そういうところから、だんだんそういう気持ちになっていったんですか?渋谷「そうですね、ここ最近は特に音楽活動が多かったですから」。――年齢的にも人生を考えてということですけども、具体的に活動の中できっかけになったものは?渋谷「これっていうきっかけっていうのも、ずっと音楽が好きで、活動してきたというのもあって、これがきっかけというのは無いんですが、音楽活動があった上で、それだけではなく、自分の中では21年間すべてという考えなんですけど、いろんな音楽活動を最近させて頂けていたというのが自分の中で大きいですね」。―― 一部ではバラエティ番組が嫌だったという報道があるが?渋谷「責任持って否定させて頂きます(笑)」。――やっぱりそれはノリノリで?渋谷「はい!」。――関ジャニ∞とはどういう存在?渋谷「間違えなく一番自分の中で大切で大きい存在で、家族より長く長い時間をともに過ごしてきた人たちなんで、中途半端な覚悟や中途半端な思いでは、何ひとつ出来なかったです。何をするにも、全員本当に命がけで取り組んできたからこその今があると思ってるんで、自分もその経験があったからの今回この決断に至ったので、もう本当に心からの感謝と心からの申し訳ない気持ちとです」。――メンバーに支えられてここまで来たって、言葉がありましたけど、もっと甘えて、申し訳ないけど、自由に勉強させてもらえないかってそういうふうな思いは生まれませんでしたか?渋谷「なかったです」。――もうここは自分の決意で?渋谷「はい」。――メンバーの方々に直接ご自身の言葉でどんな風に伝えた?渋谷「今まで自分は音楽が好きで、活動をしてきて、その中で年齢的なことを考えることもあり、今後の人生は、自分で音楽を学び、一から学んでやっていきたという意思が固まったので、正直辞めさせて頂きたいという意思を伝えました」。――今皆さんのそれぞれのごあいさつを聞いて、どんな風に思ったか?渋谷「もう…感謝しかないですね、感謝と本当に申し訳なさと。どんな理由があれ、どんな決断だとしてもこれは迷惑をかけてしまうことは間違いないことなので、そこに関してはただただ申し訳ない気持ちしかないのですが。にも関わらず、一人ひとりが言ってくれた言葉というのは、頑張って来いよというのが感じ取れたので、本当に感謝しかないです」。――15歳から21年間、振り返って今思うことは?渋谷「本当に良かったなと思っております。いろんな経験をさせて頂きましたし、15歳という年齢から21年間という一番多感な時期を、そういう時間を、こういうジャニーズというところでお仕事させて頂くことで、自分という人間も造られて来たので、感謝しかないですし、今後の人生もジャニーズというところで21年間、そして関ジャニというグループで活動させて頂けたんだというのが、自分の人生において一生の誇りだと思うんで。感謝と誇りというものを常に胸において今後生きていきたいと思ってます」。――逆に大変だった、しんどかったことは?渋谷「ん~…いやでも、楽しいことしかなかったですね。それは一人じゃんなかったですから。ありがたいことに仲間がずっと横にいてくれたんで。なんか誰かがつらそうな時には助け合えたのがグループのいいところで。大阪から一緒に出てきたっていうこともあり、すごく絆が深い仲間ではあるので、つらいというより、助け合えたという、楽しい、いい時間でした。」

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「熊本県民栄誉賞」贈呈 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏「大変光栄」

「熊本県民栄誉賞」贈呈 『ONE PIECE』作者・尾田栄一郎氏「大変光栄」

 人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の作者・尾田栄一郎氏(43)が15日、出身地の熊本県から「熊本県民栄誉賞」を贈呈された。贈呈式に出席できなかった尾田氏は手書きで、熊本に対する思いとともに「この度の受賞を大変光栄に思います」と感謝のコメントを寄せた。尾田栄一郎氏が手書きで感謝のコメント 尾田氏が描く漫画『ONE PIECE(ワンピース)』は、主人公のモンキー・D・ルフィが仲間との友情を大切に冒険し、海賊王という夢に向かって成長していく物語で、『週刊少年ジャンプ』で20年以上連載されている世界的な人気作。42以上の国と地域で愛され、2015年には「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。 今回の贈呈は、ギネス世界記録に認定されたことや、尾田氏が、県や被災市町村と連携した「熊本復興プロジェクト」を通して、人々に明日へと踏み出す勇気を与えたなど、熊本地震の復興支援に尽力した功績が称えられた。「熊本県民栄誉賞」の受賞者は尾田氏で9組目となる。 この日の午後、知事応接室にて贈呈式を実施。蒲島郁夫知事をはじめ、尾田氏の代理として、尾田氏の両親、『週刊少年ジャンプ』中野博之編集長、『ONE PIECE』関連担当者らが出席。そして、ルフィとくまモンもお祝いに駆けつけ、贈呈式を盛り上げた。 尾田氏は手書きの書面を通じて、熊本への思いを記し「あらためて、熊本の震災で被害にあわれた方々、今なおその影響の渦中にいる方々にお見舞い申しあげると共に、今後も自分にできる最大限のエールを送り続けたいと思います」と誓い「本日は授賞式に直接お伺いできず申し訳ありません。この度の受賞を大変光栄に思います」とコメントを寄せた。 なお、今後、受賞を記念して尾田氏の偉大な功績を永く称えるとともに、被災地の復興を力強く後押しするため、熊本県庁プロムナードに、主人公ルフィの立像を設置する予定。以下、尾田栄一郎氏のコメント全文熊本から東京へ来た当時、僕は、故郷なんかもう捨てた、未練はないとイキがっていました。熊本へ帰る事が自分にとっての敗北だったからです。正直に言いますと、親が死んでも葬式には出ず漫画を描き続けると心に誓っていました。頑張る事をはき違えた親不孝者でした。ともあれ、そんな必死な時期もあってこその今なので、後悔はしていないんですが。そのかわり、今持てる自分の力で親や故郷に恩を返していく事も当然の流れかと思います。あらためて、熊本の震災で被害にあわれた方々、今なおその影響の渦中にいる方々にお見舞い申しあげると共に、今後も自分にできる最大限のエールを送り続けたいと思います。本日は授賞式に直接お伺いできず申し訳ありません。この度の受賞を大変光栄に思います。

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【会見全文・後篇】渋谷すばる“eighter”へ「ここからの関ジャニ∞を見守って」

【会見全文・後篇】渋谷すばる“eighter”へ「ここからの関ジャニ∞を見守って」

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内でメンバー6人(安田章大は欠席)で会見を開き、年内でジャニーズ事務所からの退社、グループからの脱退を発表した。会見ではグループ、ジャニーズ事務所という場所を飛び出して海外を拠点に音楽を学びたいという渋谷の強い決意、そしてCDデビューから13年、苦楽を共にしてきたメンバーからの激励に満ちた発言が数多くみられた。【会見写真】安田章大を除いたメンバー6人で会見以下、質疑応答全文(後篇)――音楽留学する際にアジアなのかアメリカなのかヨーロッパなのか具体的な希望は?渋谷「語学も含めてなので英語圏のがいいのか漠然とは思っている。英語を習得したい、世界共通語というのもありますので英語は取得できたら」。――関ジャニ∞の活動のなかで一番印象に残っていることは?渋谷「一番印象に残っていることは、メンバーと、何気ないこと、楽屋でしょうもないことを話したり、バカ笑いしている時の顔とか空気とかがなにか、いつも絶え間なくあったなというのが一番です」。――ほかのメンバーの皆さんは?村上信五「思い出って…そりゃ死ぬわけじゃないですからね?(笑)。思い出はまだしばらく一緒にいますし、これで最後なんだろうなってときが思い出になるんじゃないですか。その時がきたら。現状は今の時間ですよね」。――新たなボーカリストとして勉強をして出てきたらファンになりますか?村上「そりゃなるでしょうね。聴きますしね」。――横山くんは涙を流してましたが…横山裕「泣いてないです!」。――入ってきた時、すばるくんは目と鼻が真っ赤だったような気がしますが。渋谷「直前に目薬を差しました…すいません(笑)」。――“eighter”(ファンの総称)の皆さんにメッセージは?渋谷「申し訳ない気持ち。言っても言い尽くせない。コンサートを楽しみにされて来た方はたくさんいらっしゃる気持ちでしかない。今、自分勝手な判断で抜けるんですが、その後のグループを6人が今、さらに大きく強くしていくために今まで以上に心をひとつに絆を深めているんです。自分が言えることではないですが、これからの、ここからの関ジャニ∞を見守ってくれたらと思っています」。――ソロデビューや音楽を制作したいなど、留学後のビジョンは?渋谷「勉強をしていくなかで今までの曲を作ることはしてはいたので、それもイチから勉強していくなかで出てくるものがあれば形にしていこう。それをなんかしらの形で発表していくかはわからないですが、タイミングや機会があればいずれはしていけたら」。――引退ということではない?渋谷「音楽表現はしていく。芸能界というのはどこまでといえるのかわかりませんが引退ということではないです」。――バラエティー番組やベスト盤に向けての音楽などは今後も継続していく?村上「収録済みのものもありますし、これから収録するものもあります」。――記者会見を開いた渋谷さんの想いとそこに同席することを決めたメンバーの皆さんの想いをお聞かせください。渋谷「僕としてはこんな場を設けていただいて自分勝手な決断をこんなところでしゃべらせていただけてありがたい気持ちです。自分のことなので自分だけでよかったかもしれませんが、一緒に立ってくれているというのはありがたい想いです」。横山「僕たちも、ファンの皆様に伝えなきゃならないと思いましたし、何よりもすばるを送り出さなきゃいけないという決意が大きいと思います」。丸山「第一はファンの方のためですね。もちろんすばるくんだったり、グループだったりっていうこともあるので、当然のことながら、会見した方がわかりやすいじゃないですか。ちゃんとそういう形でお届けするっていうのがグループとしての誠意かなっていうのもありますし、皆さんがご想像されている通りだと思います」。大倉忠義「なんででしょうか、僕は最初嫌だったんです。でもまぁ、ファンの方のためを思ってという思いと、やっぱり勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかったんですね。こういう場に立つのであれば、ちゃんとこういう所でどういう発言をするのかっていうのを横で聞いていたいなって思ったし、はい」。錦戸亮「そうですね、なんかなんでしょう、たぶんこの知らせを聞いたファンの方々はすごくショックな方もいらっしゃるでしょうし、でも、もう最初僕たちもそうやたんですけど、それよりも門出の日と言いましょうか、そっちのが強いですかね」。村上「いろんな理由がありきですけども。すばるも大変ですよね。今もこれからも僕らも大変ですけども、ファンの方々が一番、受け取り、心の整理に時間がかかると思います。その中でやるというのは、すばるが自分の口で話すのが一番だと思いますから、コメントだけでは伝わらない部分もたくさんあると思いますし。あとは、すごいね、今までこれだけ付き合ってきて、口ベタなところも、一人で立ってたら心配なところもありますから。そこは全員でいたほうがいいだろうということで、こういう形をとらせて頂きました」。――いつくらいの時期にジャニーさんに報告?渋谷「2日前とかですかね。」。――7人全員で集まって話し合ったのは何回くらい?渋谷「全員では2回とかですかね。食事で話はなしたりとか。現場でもありましたね」。――留学をいつから行きたいというのも決まっていない?渋谷「そうですね。これから自分の活動の最後がどこになるっていうのはこれからになると思うんで、それが見えてきたら決めようと思っています」。――ファンの方の前であいさつをするのはコレで最後?渋谷「ですかね。今後の残された活動でその中でどんなことをやっていくかっていうのもこれからなので、なんとも言えないところもありますが」。――せめて今年いっぱいとか、あるいはコンサートツアーが終わるまでやるという決断はなかったのか? なぜこのときなのか?渋谷「自分の意思が固まったのが今年の1月くらいなので、自分の中でそういったことが固まった以上は事務所にもなるべく早くお伝えしないと、もし今後いろんな仕事が頂いてたり、決まってたりしたならば、どんどんご迷惑が大きくなるだけだなと思ったので、お伝えしたんですが、自分がお伝えしたときには、もうアルバムの制作だったり、ツアーの制作が始まっていた段階だったので、その段階で自分が把握しているすべての仕事はやらせて頂きますという意思でお話させて頂きまして、あとは事務所の判断もそうですし、実際活動していくのは6人のメンバーなのでそこはお任せしますという話をしました」。――せめてコンサートがおわった後という判断は?渋谷「コンサートの制作始まっていたので、すべて終わるまでは僕が責任持ってやらさせてくださいということでお伝えさせて頂いたんですが」。――コンサートが6人体制で行われることに対しては?渋谷「僕はもう全て受け入れて、自分に残されたやるべきことを責任持ってやらさせていただきたいなという気持ちです」。

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ダレノガレ明美、お見合いを見守る立場なのに… 人気男性に「恋しちゃいました」

ダレノガレ明美、お見合いを見守る立場なのに… 人気男性に「恋しちゃいました」

 タレントのダレノガレ明美が、16日放送のTBS系恋愛バラエティ『ナイナイのお見合い大作戦』(後8:00)に出演。女性との出会いに悩む独身男性と、本気で結婚したい女性の集団お見合いを見守る立場ながら、「恋しちゃいました!」とある男性に心ひかれた事をぶっちゃけた。【写真】今回のお見合いバトルに参加した女性陣 38回目となる今回は「奈良の花嫁 逆告白スペシャル」と題し、女性から男性へ逆告白することに。男性には告白のチャンスがないため、いつも以上に男性には自分をアピールすることが必要になるため、ダレノガレは奥手な参加男性に喝を入れるべく、恋愛辛口アドバイザーに起用された。 参加女性に合う前日に「理想が高い!」「ダテ眼鏡はいらない」など、ビシビシとお見合い草食男子に気合注入したダレノガレは、スタジオ収録にも参加。それぞれの恋愛バトルを見守っていたが、「いや~、すごいステキ!私、(VTRを見ているうちに)途中から好きになっちゃいました!」と一人の男性にメロメロになってしまう。 その男性は、なんと8人もの女性から猛アピールを受けた人気者で、ダレノガレも「一つひとつ言う言葉もカッコイイし、女性たちの猛アピールのかわし方もカッコイイ」と絶賛。そんなモテモテ男性は、はたしてカップル成立となるか。

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関ジャニ∞からeighterへ 渋谷すばるの「背中押してあげて」【6人のコメント全文】

関ジャニ∞からeighterへ 渋谷すばるの「背中押してあげて」【6人のコメント全文】

 人気グループ・関ジャニ∞の渋谷すばるが15日、都内で会見を行い、年内をもってジャニーズ事務所を退所、グループから脱退することを発表した。会見には、メンバーの横山裕、丸山隆平、大倉忠義、錦戸亮、村上信五、(安田章大は欠席)が同席し、それぞれの思いを語った。【会見写真】時に目をうるませ…自分の言葉で語る渋谷すばる以下メンバーコメント全文■横山裕「まずはじめに、ファンの方に心配をかけ、そして僕たちに関わってくれているスタッフの皆さま、各関係者の皆さまにご迷惑をかけたことを本当に申し訳なく思っています。どうもすみません。正直、きょうという日が来ないで欲しいという思いでいっぱいでした。僕なりに全力で、すばるにいてほしいと思いも伝えました。でもすばるの思いは強く、何の迷いもなく、それを聞いたときに、僕たちも下を向いててはいけないだろうと本当に思いました。これから、すばるの厳しい道が待ってると思います。僕たちもすばるに負けないよう、全力で前を向いて突っ走っていくので、皆さまどうかお力を貸して頂ければ幸いです。よろしくおねがいします」。■丸山隆平「まさかデビューする当時はこのようなことがあるとは思っていなかったですし、ファンの方々にもすごく仲のいいグループだって、そういう空気を楽しんで頂いた時間がたくさんあったんですけども。本当に仲が悪くなってとか、いろいろ考えたりとか、詮索とか、きっとね想像する方がたくさんいると思うし、それはeighterの中にも、ファンの方々の中にも、どんなふうにこの事実を受け止めるのかっていうのは、僕たちの手の届かないところで想像したり考えたりあるのは当然だと思うんですけど。これは関ジャニ∞で、みんなで向き合って、すばるくんとも向き合って、出た結果であって、メンバーってことには変わりはないですし、これからもそういうすばるくんがいる関ジャニ∞、そうじゃない関ジャニ∞っていう形でこれから進んで行くんですけど、エイトってことは事実なので、これからもそういう思いだったりとか、みんなで一緒にいた時間っていうのを、ファンの方々と共有しながら進んで行けたらなと思います。どんなふうに感じるかわからないですけど、前向きにプラスの方に僕たちが考えて進んでいきたいと思っているので、変わらず渋谷すばる、関ジャニ∞を応援して頂けたらと思います」。■大倉忠義「そうですね、こういく結果になってしまったことは非常に残念なことなんですが、メンバーってすごく不思議な存在で、他人なんですけど家族のようであり、そういう大事な存在の一人が下した決断っていうことは、もちろん応援したいし、一緒に7人で夢を追いかけて行きたかったですけど、すばるくんがそういう夢を持ったのであれば、応援するべきなのかなと思いました。この数日、ファンの方々、いろんな憶測が飛び交うような形になってしまいましたけども、悲しい寂しいって思いはあると思いますが、僕らと同じような気持ちで背中押してあげて欲しいなっと思います」。■錦戸亮「せっかくの日曜日に、ありがとうございます。初めて聞いたときは正直びっくりもしたんですけども、今こうして、僕たちがジャニーズ事務所っていう大きな事務所の中にいて、守られているというのがわかった状況で、ここを飛び出して、やっていきたいって 、決めるってことがすごい決断だったんだと思うんです。僕的には。だからそこらへんの覚悟だったり、本当に自分がやりたいことっていうのを見つけたすばるくんの決断を僕は尊重したいですし、もちろん頑張って欲しいですし、これでよかったやろって証明してくれるような未来を作っていって欲しいですし、きれい事かもしれないですけど、僕ら自身も6人でこれからやっていって、“すばるくんどうや”っ言えるような僕らでいたいと思いますし。なんか、頑張れだなって思いましたね。すばるくんの歌声が一生聴けなくなるわけではないので、すばるくん、6人の関ジャニ∞を応援していただけるとうれしいです」。■村上信五「メンバーが言った言葉が全てではあるんですが、まずはファンの皆さまに、このような形でベストアルバムもそうですし、ツアーもそうですし、いろいろ準備していく最中でのこと、ご迷惑をかけてしまって申し訳ございません。最初に話を聞きましたときに、ここまでの思いとは正直最初は思っていなかったと思います。僕と横山は、彼がいたジャニーズの21年というのは、僕らのジャニーズの21年でもありますので、そこでも彼が下した決断というのは、いち男としての決断なんだなという思いで。これほど付き合いの長い僕らからすると、尊重する以外のなにものでも無かったですし。この話し合いの中で、一度も揉めるということもなければ、憤ることもなに一つなく、話して話して…そうかと。すばるやりたい音楽、まだ見えてない音楽というのを僕らがいずれ聴くまで、僕たちは関ジャニというグループで頑張るから、お互い頑張ろうねということがきちんと話せた上でのこの度の形ということになりました。正直僕らにしかわからないところでもありますし、どうしていったらいいかというのは、やるべきことを一つひとつやっていき、皆さまに安心して僕らを見ていただける状況をつくっていくことだと思いますし。ファンの方はわかるとは思うんです。「eighter」という言葉はすばるから最初に出てきた言葉ですし、それは一番皆さんがわかってくださってることです。この言葉を残し旅立っていく。我々もそれを受け継いだ上で、向き合っていくべきことだと思います。家族であり、友人であり、ライバルありというような時期をみてきています。Jr.のときからこのメンバーで、関ジャニ∞としてデビューできるかもわからない時間を過ごしてきた中での今回の決断ですので。新しいカテゴリーが出来てしまった僕らにしかわからないところでの思いというものもたくさんあります。でも、いち男としての決断は背中を押す以外になかったことですから。しばらくまだ活動は続きますので、その前にきちんとご説明したいなと思いました」。■安田章大「本日このような大切な場であるにも関わらず、欠席することになってしまったこと、おわび申し上げます。2月中旬に初めて渋谷の意思を聞いたときは、正直理解が追いつけませんでした。唯一無二のグループになることを目指して、共に歩んでいる道中ということもあり、もちろん彼の選択を止めました。必死に止めました。しかし、渋谷の意思は堅く、すでに前を向いて歩み始めようとしてることも理解しました。渋谷の性格を知ってる以上、これは彼の背中を押すべきなんだろう。音を楽しむことを常に追求し続けてきた渋谷だからこそ奏でられる音楽が、きっとこの先あると思っています。関ジャニ∞を離れても、渋谷の音楽に聴きほれていけばという思いを込めて、渋谷を送り出したいと思っています。関ジャニ∞を支えてくださってる全ての皆さん、ずっと1番近くで応援してくれてるeighterのみんな、これから先、関ジャニ∞と渋谷は今まで以上の覚悟をもって、日々の仕事に精進していきますので、これからも支えていただけますよう、どうぞよろしくお願いします」。

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松坂桃李、番宣効果に疑問? 大人向け映画と『コナン』の共通点も告白

松坂桃李、番宣効果に疑問? 大人向け映画と『コナン』の共通点も告白

 俳優の松坂桃李が15日、都内で行われた映画『娼年』女性限定上映会後の舞台あいさつに登壇。濡れ場シーン満載の同作が上映された後のイベントとあって、報道陣以外は女性のみで囲まれた会場を前に「いやーアウェイ感がスゴくて、たまげますね。前にいらっしゃるマスコミの男性の方々がいてくれるのが、唯一の支えです」と照れ笑いを浮かべた。【全身ショット】作品をアピールする松坂桃李 石田衣良氏の小説を原作にした同映画では、無気力な生活を送る大学生・リョウ(松坂)が、会員制ボーイズクラブのオーナーの女性と出会い、彼女の勧めで男娼の仕事を始めていくなかで成長してくさまを描く。 2月に公開された映画『不能犯』では、番宣によってバラエティー番組など露出が多くなったといい「1月は芝居1割、バラエティー9割だった。おかげで芸人さんともコミュニケーションが取れるようになったので、全くマイナスじゃなかった」と笑顔で打ち明けていたが、今作では限定的な出演にととどまった。それでも、公開から1週間あまり経過した今でも、全席完売の劇場が出るなど好調をキープしている。 こうした現状を受け、松坂は「今回は(笑福亭)鶴瓶さんの番組と黒柳徹子さんの部屋に出させてもらっただけだったんですけど、ヒットしているという情報を聞きまして…番宣って何なんだろうと思いました」とポツリ。「だから、この作品は見ていただいた方たちの支えで広がっているんだなと感じています」と前向きに捉えて、観客に感謝の思いを伝えた。 松坂は「この映画は大人向けの作品なんですけど『名探偵コナン』と一緒に見てくださっている方が多いようで、いろんな癒やしの形があるなと思いました」と意外な事実を告白。「こっちは、見た目も頭脳も大人の男なんですけど(『コナン』と同じく)いろんな事件に巻き込まれていますので」と茶目っ気たっぷりにアピールしていた。

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玉袋筋太郎、オフィス北野とたけし軍団の会談明かす 自身は参加せず「仕事をする」

玉袋筋太郎、オフィス北野とたけし軍団の会談明かす 自身は参加せず「仕事をする」

 お笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎が15日、都内で行われた映画『孤狼の血』公開記念トークイベントに登場。同作の内容にちなんで、師匠であるビートたけしの「オフィス北野」独立問題について「私の半径1メートルくらいで、キナ臭い抗争が起きていまして…」と自ら触れた。【写真】イベントには麻美ゆま、赤ペン瀧川先生も登場 玉袋は続けて「ガダルカナルタカ、つまみ枝豆、水道橋博士、ダンカンと声明文を上げている訳だよ。オレは上げてないんだよ。気持ちは(リングに)上がっているけど、あそこで戦う必要はない。そういった距離感なんだよ」と自身のスタンスを説明。「だって、オフィス北野とたけし軍団大変ですよ。実はきょう、夕方5時から渋谷の会議室でその会談が行われているんですよ。オレは(会談に参加せず)『孤狼の血』を大事にしているんですよ」とぶっちゃけて、会場を沸かせた。  軍団会議などにも仕事で参加できていないそうだが「軍団がひと通り集まっているじゃない。あれは言ってみれば職安ですよ」とにっこり。「いいですか、芸人の大義名分は仕事をすることなんです。会社批判をすることじゃないんだ。仕事をすることによって、独立してしまいましたが、師匠に恩返しできる」と煽ったが、報道陣が取材に訪れていることを知ると「モザイクかけて」と懇願していた。 その後も玉袋は“舌好調”で一連の騒動を競輪に例えて解説。「S級S1班で徹底先行のビートたけし、そのうしろにガッとくっついていたのが森社長だとしようよ。1着2着で行っていたら、ビートたけし選手があと3周あるにも関わらず、急に仕掛けちゃったわけ。それで、悠々1着でビートたけし独立。さー2着どうするか」とまくし立てた。 会場が食い入るように聞き込む中、玉袋は「離れたところで果敢に襲ってくるのが、静岡チームのカージナルス。それとダンカン、グレート義太夫、松尾伴内っていう関東チームですよね。ひとり短気の井手らっきょが森社長に絡んでいったんだけど、体勢を崩して落車。そして熊本にお帰り(笑)。水道橋博士と柳憂怜。この中国・四国ラインもガーッと森社長に絡んでいって、第4コーナーでみんなでもつれあって、全員落車のままゴール。赤旗が上がって、今審議中。審議の結果と払い戻しの方法については後ほど発表しますので…」と笑わせていた。 イベントにはそのほか、麻美ゆま、赤ペン瀧川先生らも登場。同作は5月12日より公開される。

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関ジャニ∞、脱退会見でも結束力と絆みせる【記者コラム】

関ジャニ∞、脱退会見でも結束力と絆みせる【記者コラム】

 アイドルグループ脱退会見でここまで強い絆をみせるグループは未だかつてあったのだろうか。関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が15日、グループからの脱退と12月31日をもってジャニーズ事務所からの退所を発表した。開始から1時間以上にわたった会見ではファンやメンバー、関係者へ何度も謝罪の言葉を口にしながらも「36歳」の一人の男性として今後の人生を見つめ直した時、音楽に真剣に向き合ってきたからこその下した決断だったことが伺えた。そして何度も慰留しながらも、最後は渋谷の気持ちをくんだ6人のメンバーそれぞれの言葉には、大切な仲間への惜別と激励の想い、そして結束力を感じさせた。【会見写真】時に目をうるませ…自分の言葉で語る渋谷すばる 最年長でありジャニーズJr.時代から渋谷、そして村上信五(36)と肩を並べることも多かった横山裕(36)。例えば、村上が渋谷との思い出を聞かれ「死ぬわけじゃないですから!」と、くだけた雰囲気になり、ほかのメンバーから笑いが漏れた時もただ一人だけ一文字に口を結んだ。「きょうという日が来ないでほしいという思いでいっぱいでした」と涙しながら絞り出し「すばるにも厳しい道が待っている。僕たちもすばるに負けないよう全力で突っ走っていくので、皆さん、これからもよろしくお願いします」と“長男”として前向きな決意を口にした。 村上は渋谷を「幼なじみ」と表現した。「すばるのいた21年は僕らの21年」と積み重ねてきた日々の重さを実感しつつ「付き合いが長い僕らからすると尊重する以外なかった」。会見では、今後のテレビ出演やライブについてなど代表として話す役割を請け負い、出席した理由にも「今までこれだけ付き合ってきて、口ベタなところも、一人で立ってたら心配なところもありますから。そこは全員でいたほうがいいだろうということで、こういう形をとらせていただきました」と冗談っぽく語りながらも一人の男同士、友情を証明していた。 丸山隆平(34)は「(今後も)メンバーということに代わりはない。すばるくんがいる関ジャニ∞、そうでない関ジャニ∞として進んではいくけど、ファンの方々とは、(このメンバー)みんなといた時間を共有しながら進んでいけたら」と気持ちの整理がつかないファンの気持ちをくむ優しさをみせた。そしてはじめに渋谷から打ち明けられたときを振り返り「好きすぎて何も言えなかった」と柔らかな笑みを浮かべると「夜中に面と向かって話せない部分も文章で送りましたけど、読み返すの恥ずかしいくらい好きさが溢れていたので、何書いたのかも思い出したくないです(笑)。2人だけで共有したいですね」と親密で敬愛に満ちたエピソードを披露した。 どこか緊張感のある冒頭で錦戸亮(33)は「せっかくの日曜日にありがとうございます」と断りを入れて空気を和ませた。「大きい事務所のなかにいて、守られているという状況をわかった上で決めることはすごい決断。だからそこまでの覚悟、自分のやりたいことを見つけたすばるくんの決断を尊重したい。『これで良かったやろ』って証明してくれるような未来をつくってほしい。僕らもすばるくんに『どうや』と言える僕らでいたい」と、さらなる高みを目指していくことを表明した。 大倉忠義(32)は最年少ながら冷静さを持っていた。説得の場でも「関ジャニ∞にいて叶えられない夢なのかとか、疑問に思ったことは全部聞きましたね。海外でやる意味というか、それは日本にいて勉強できるんじゃないかとか」と納得のいくまで話し合ったという。会見に同席した理由も「ファンの方のためを思ってという思いと、やっぱり勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかったんですね。こういう場に立つのであれば、ちゃんとこういう所で、どういう発言をするのかっていうのを横で聞いていたいなって思った」。 安田章大(33)は自宅で転倒、背中を強打・打撲し医師のすすめで欠席となってしまった。冒頭読み上げられたコメントでは「渋谷の性格を知っている以上、これは彼の背中を押すべきだろうと“音を楽しむこと”を追求してきた渋谷だからこそ、奏でられる音楽がきっとこの先があると思っています。関ジャニ∞を離れても、渋谷の音楽に聞き惚れていけばと送り出したいと思っています」といち“ファン”として応援していく姿勢を示した。 関ジャニ∞の音楽性の帆となるリードボーカルを失いながら3ヶ月後にはドームツアー公演の初日が幕を明けてしまう。「ピンチはチャンス」というにはあまりにも大きすぎる壁だ。だが、渋谷とメンバーとの間に築いてきた友情と絆がそこにあったことは真実。渋谷の夢を尊重し、希望に満ちた言葉で今後の未来が幸せなものになるように、笑顔で、勇気をもって旅立つ渋谷の姿を見送るメンバーに盛大な拍手を送りたい。

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南キャン山里、幸せ芸人続出にぼやき止まらず 彼女できない理由は「内面か…」

南キャン山里、幸せ芸人続出にぼやき止まらず 彼女できない理由は「内面か…」

 お笑いコンビ・南海キャンディーズが14日、東京・渋谷のTOWER RECORD 渋谷店で初の単独ライブ『他力本願』のDVD発売記念イベントを開催。山里亮太は結婚を発表したバナナマン・日村勇紀を祝福。“ブサイク芸人”という枠に収められがちだが、自身と日村の違いについて語った。【写真】ボケずに誕生日ケーキを山里亮太に食べさせるしずちゃん 毎週月曜から土曜の深夜1時から放送されているTBSラジオの人気枠「JUNK」で山里は水曜日の『山里亮太の不毛な議論』を、日村はバナナマンとして『バナナマンのバナナムーンGOLD』を担当している。そして日村が同ラジオで結婚を発表したことにより、「JUNK」のパーソナリティーで独身は山里だけに…。この話題に水を向けられると「ついに『JUNK』で俺1人に」と嘆きつつ「(自身は)誰とも付き合っていない。付き合っている人すらいない状況で結婚してないって深みが違う。どうにもならない」と諦めの境地にたどり着いていた。 山里と日村は“ブサイク芸人”という枠に入れられがちだが、普段から男気などを感じることも多く「日村さんを『仲間だと思っていたのに』はおこがましい」と違いを強調。日村と仲のいいしずちゃん(山崎静代)は「心のきれいさとか内面が違う。見た目じゃない」としみじみ話すと山里は「内面か…」とハードルの高さに絶句し、笑わせた。 また、仲のいいオードリー・若林正恭も女優・南沢奈央と真剣交際中。山里は「まだ、うそだと思っている。若林くんがカップルとか夫婦になるのは想像つかない。だって、三菱電機のCMで杏ちゃんと夫婦役やってるけど、転がり込んだ浪人生にしか見えない。そんなヤツが彼女なんてできるわけがない。若林くんは、うその引っ込みがつかなくなっているんじゃない」と止まらなかった。 山里といえば、アンガールズ・田中卓志と女子アナの卵と合コンをすることを互いに公表している。アンガールズの単独ライブ(21日、22日)の後に開催予定だそうで「田中さんが集中したいってことで。だからアンガールズの単独ライブ後ぐらいに僕らの後をつけたら、普通に(写真を)撮れますよ」と報道陣に呼びかけた。さらに「(元サッカー日本代表の)武田修宏さんが『行こうか』って言ったけど、田中さんが『俺より上の人は呼びたくない。絶対にダメ』と言いやがった。俺のことを下だと思っているのかな」とぼやいていた。武田から六本木のサルサバーでスペイン人女性を紹介される予定もあることも口にしていた。 この日は山里の41歳の誕生日。ケーキが出てきたが、しずちゃんはクリームを顔につけるなど“お約束”を完全に無視し、「あ~ん」でおいしく食べさせるだけだった。「顔につけるなよ」と前フリを何度も無視された山里は「俺に糖分を取らせえて、どういうつもり? 俺たちはアーティストか?」と猛ツッコミ。それでも変わらず「単独ライブでお笑いにもう1度目、覚めて頑張って行こうと決意したのが、うそみたいなできごとが起きた。汚れる覚悟はできていたのに…。コンビ仲がよくなった弊害なのかな」とぼやき、会場を沸かせた。 イベントは立ち見客が出るほどの大盛況。年1回の単独ライブ開催の声が上がるとしずちゃんは「いいですねぇ」と前向きで、山里も「できるように頑張りたい」と意気込んでいた。

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石橋陽彩の生歌唱に拍手喝采『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート』

石橋陽彩の生歌唱に拍手喝采『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート』

 ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』(公開中)の主人公ミゲル役の日本版声優を務めた石橋陽彩(13)が15日、都内で開催された『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート』昼公演に出演。石橋が主題歌「リメンバー・ミー」を熱唱すると、客席からこの公演一番の拍手と歓声が沸き起こった。【動画】日本版エンドソングが流れる予告映像  石橋の歌唱に続いては、観客オールスタンドアップ&出演者総出で「リメンバー・ミー」のシシド・カフカfeat. 東京スカパラダイスオーケストラVer.(日本版エンドソング)に合わせて、歌って踊ることに。MC のMiracle Vell Magic がレクチャーするやや難しい振り付けをその場で覚えるという“共同作業”で会場に一体感が生まれ、上手くできた人もそうでなかった人も、積極的に楽しんだ人もそうでなかった人も、“忘れられない”思い出になったに違いない。 同コンサートは、ディズ二ーの映画、テレビ番組、テーマパークから生まれたたくさんの“歌・音楽”を、会場にいるみんな“オール・フレンズ・オブ・ディズニー”で一緒に楽しむ、というのがコンセプト。その真骨頂が「リメンバー・ミー」のダンスセッションだった。 この日の公演には石橋のほかに、入野自由、昆夏美、斉藤慎二(ジャングルポケット)、DAIGO、田代万里生、中川翔子、Beverly、Little Glee Monster、山寺宏一ら、ディズニーに縁のある、または、ディズニーを愛するアーティストが出演。この日、オープンから35周年を迎えた東京ディズニーランド(千葉県浦安市)を「東京ディズニーリゾート」アニバーサリー・ソング・メドレーで祝福するコーナーもあった。

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