
あたらしい価値をカタチに。「プロダクトデザイン部のアトリエ」をオープン
総合制作事業会社の博報堂プロダクツは、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」をオープンした。同サイトは「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、同社の「プレミアム事業本部プロダクトデザイン部」が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点だ。「プレミアム事業本部プロダクトデザイン部」「プレミアム事業本部プロダクトデザイン部」は、キャンペーングッズやユニークな製品、飲料ボトルや化粧品の容器まで、様々なアイテムをゼロから企画・設計・デザインしているプロダクトデザイナー集団。DXやサステナビリティといった世の中の流れが、ものづくりのあり方を大きく変えようとする中で、同部署ではプロダクトデザインを基軸に、より豊かで笑顔があふれる、新しいものづくりを続けているそう。様々なテーマで新しい作品や情報を発信同サイトでは、「サステナビリティ」と「ニューノーマル」という2つのテーマから着想したという、ユニークな16作品が展示されている。今後も、暮らしの中のちょっとした気づきから社会課題まで、様々なテーマで新しい作品や情報を発信していく予定とのこと。「プロダクトデザイン部のアトリエ」で、なにげない毎日を彩る作品を楽しんでみては。「プロダクトデザイン部のアトリエ」URL:https://productdesign-atelier.jp/※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
ストレートプレス