
パキッと仕事へ。東京ワーキングガールの出社コーデ
東京のワーキングガールにとって、気持ちの切り替えは大切。仕事モードとプライベートモードをしっかりと分けて、メリハリのある生活を送りたいんです。そんなとき、毎日身につける洋服で気持ちをパキッと仕事モードに切り替えられれば、もっとやる気がでて頑張れる!そこで、海外のワーキングガールが実践している、仕事モードコーディネートのポイントをご紹介します。Claire Texeira(クレア・テシェーラ)Claire Teixeiraさん(@theworkinggirl)が投稿した写真 - 2015 11月 11 11:00午前 PST世界を股にかけて働くパリジェンヌのClaireは、カジュアルシックが得意。パンツスタイルにバレエシューズと動きやすさやコンフォートを重視しながらも、上品さを保っています。ポイントは、ゴールドやシルバーなどのゴージャスな色をコーディネートの一部に取り入れること。ゴールドカラーのシューズが全体をエレガントに仕上げています。シューズのカットや身に着けるアクセサリーのディテールにこだわることで、個性をさりげなく表現することも忘れずに。Mary Orton(メアリー・オートン)Mary Orton | MEMORANDUMさん(@maryorton)が投稿した写真 - 2016 1月 26 9:29午後 PST王道のブラックコーデも、個性ある鮮やかなブルーのコーデも、スーツを着るように全身を同一カラーでまとめることで、優等生なスタイルに。ウエストマークや、サングラスなどの小物でさらに仕事スイッチオンなところをアピール。Mary Orton | MEMORANDUMさん(@maryorton)が投稿した写真 - 2016 1月 21 3:51午前 PST女性らしさを欠かさないMaryのコーディネートは「フェミニン」がテーマ。キャリアウーマンの道を進む30代の彼女は、仕事モードのコーディネートも抜かりがありません!Céline(セリーヌ)Célineさん(@bonsbaisersdailleurs)が投稿した写真 - 2016 1月 22 12:36午前 PST仕事服はきちんとしたいけど、なるべくお金をかけたくない!という人には、ファッション&ライフスタイルブロガー、Célineのコーディネートを参考に。トップスは『H&M』、スカートは『Topshop』でカジュアルブランドを上手にコーディネートしています。白、グレー、ブラックとモノクロトーンでまとめた洋服に、キュートなピンクのバッグが引き立ちます。アフターワークで友達とカフェなんてときにもばっちり!Camille Charriere(カミーユ・シャリエール)Camille Charrièreさん(@camillecharriere)が投稿した写真 - 2016 1月 15 8:28午前 PST寒いこの時期には、防寒もしっかりと。ニット帽は折り畳みできて、シワにもならずかさばらないものなので、ワーキングガールの行き帰りには大切な防寒グッズ。コーディネートが決まれば、モチベーションも高く持てるもの。とっておきの仕事着をワードローブに加えて、今まで以上に充実したワークライフを送りたい!top image via Shutterstock
Glitty