
アイナ・ジ・エンド、なめらか美デコルテ 鮮やかな肩出しドレスで挑発ポーズも【コヤソニ2023】
元BiSHのソロシンガー、アイナ・ジ・エンド(28)が16日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で行われた音楽と笑いのフェス『KOYABU SONIC 2023』(愛称コヤソニ、18日まで)に出演した。【全身ショット】鮮やかなロングドレス! カメラに挑発的な目線を送るアイナ・ジ・エンド 囲み取材では、鮮やかなワンショルダーのロングドレスに身を包み、左肩あらわに、なめらかな美デコルテラインを披露。カメラを挑発するようにポーズを決めたかと思えば、無邪気な笑みをのぞかせるなど、自由なフェスの雰囲気を楽しんだ。 大阪出身で、今年6月29日にBiSH解散後、初の地元ソロステージとなり「感慨深い」としみじみ。小籔がドラムを担当するジェニーハイとコラボレーションし、熱唱した。 観客目線でも「ペリー・キーさん(秋山竜次のキャラクター)のファンになった。純粋に楽しませていただいている」とノリノリ。 交流があり、出演をオファーした小籔は、アイナについて「『おいしいですー』『おもしろいですー』と言っていたかと思えば、歌うときはめっちゃかっこいい」と、たたえていた。 『コヤソニ』は、音楽アーティストの顔も持つ小籔が主宰し、人脈を生かした豪華出演者がそろう。2008年にスタートし、人気を集めてきたが、コロナ禍により20年から行われていなかった。今回、4年ぶりに復活した。
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