
宮世琉弥、カレンダー発売決定 季節のアイコンになりきって撮影「2023年がカラフルに彩られたら」
俳優の宮世琉弥(18)が、『宮世琉弥カレンダー 2023.4-2024.3』(SDP)を2023年3月14日発売することが決定した。これに伴い、表紙3点と特典カット3点、収録カットが解禁となった。【別表紙カット】はかなげでアンニュイ!桜の木をイメージした宮世琉弥 今回のカレンダーは、春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉といった、季節のアイコンに宮世自身がなりきって撮影。22年度は高校卒業のタイミングで「オール制服撮影」のカレンダーだったが、今年は打って変わって、さまざまな衣装を身にまとい、新たな表情を見せるカラフルな1冊となっている。 通常版表紙に選ばれたのは、宮世が「雪」に扮したやわらかく優しい表情のカット。まるで目の前でほほ笑みかけているかのようなキュンとする1枚となっている。ファンクラブ限定版表紙には、宮世が「桜の木」を表現した儚げでアンニュイな表情のカットが選ばれた。ドラマ『君の花になる』で宮世が演じる“なるくん”(成瀬大二郎)のメンバーカラー・ピンクを身にまとうが、役のイメージとは違ったクールな表情で魅せている。 そして、イベント限定版表紙には「雨」を表現した1枚を採用。傘を持ちカラフルな衣装で、少年っぽさを感じられるカットとなっている。表紙だけでも「優しさ」「儚さ」「少年っぽさ」と全く違った表情が見られる。 さらに、「サンタクロース」に扮した12月のカットを特別公開。赤のニットと帽子でサンタクロースを表現しつつ、胸のリボンで自らが「クリスマスプレゼント」になりきった、お茶目でキュートな1枚に。もし、こんなにかわいいプレゼントがやってきたらと想像するだけでドキドキする春夏秋冬と宮世の新たな魅力を感じられるカレンダーになっている。 宮世は「皆さまの2023年がカラフルに彩られたら良いなと思っています」と思いを込め「来年19歳ということで10代最後のカレンダーになりますが、最高で最強なカレンダーになっていると思います」とアピールした。 また、カレンダーの発売記念イベントも、東京と大阪で開催する予定。【コメント全文】今回は少し大人っぽい遊び心があるカレンダーとなっております。去年のカレンダーでは、制服を着ていましたが今回はセットアップだったり、白ニットなどいろいろな服を着て春夏秋冬をお洒落に撮影しました。皆さまの2023年がカラフルに彩られたら良いなと思っています。来年19歳ということで10代最後のカレンダーになりますが、最高で最強なカレンダーになっていると思います!皆さまぜひチェックしてください!
ORICON NEWS