【東京都豊島区】ホテルメトロポリタンにて「ラテンアメリカ フェア」＆学生によるコンサート開催！

東京都豊島区にあるホテルメトロポリタンでは、ダイニング＆バー「オーヴェスト」にて「ラテンアメリカ フェア」を開催中！また、ロビーにて立教大学アカペラサークルのコンサートを実施する。詳しい情報を紹介しよう。明るく賑やかな「ラテンアメリカ フェア」ホテルメトロポリタンのダイニング＆バー「オーヴェスト」では、3月1日(水)～5月7日(日)の期間、「ラテンアメリカ フェア」(後援・協力メキシコ大使館)を開催している。「ラテンアメリカ フェア」には、イタリア料理を主とする「オーヴェスト」に陽気なラテンのエッセンスを取り入れた、ハレの日など春の集まりにふさわしい明るく賑やかな料理の数々が登場。たくさんの人が楽しめるよう、色々な国の料理の中から誰でも食べやすいメニューが厳選されている。なかでも料理長こだわりの“タコス”はおすすめの逸品。生地はとうもろこしの粉と熱湯を使うことによって香りを立たせ、風味豊かに仕上げている。一枚一枚手作業でプレスし手間ひまかけて作られたこだわりの生地と、お肉やお魚に合わせたオリジナルのソースとのマリアージュを楽しもう。“ハンギングテンダービーフと牛ハツのアンティクーチョ”は、牛のハラミやハツをメキシコやペルーのとうがらしを使ったソースでマリネし、炭火でじっくりと焼き上げている。芳ばしい香りと旨みたっぷりのお肉はお酒も進み、華やかな集まりの席を楽しい時間へ導いてくれること間違いなしだ。また、お酒も楽しめるよう用意された「ラテンアメリカ フェアカクテル」には、ラテンアメリカならではのスピリッツをベースに9種類が登場。ラムやテキーラといった定番をはじめ、ぶどうの果実を原料にしたピスコやニューワールドのチリ・アルゼンチンのワインをベースにしたカクテルなど、スパイスの効いた料理と相性良く楽しむことができる。タコスやチュラスコなど、お酒に合うア・ラ・カルトの料理も豊富にラインアップしているので一緒に楽しんでみて。料金は、ディナー「MAYA ～マヤ～」が全6品で7,000円(税・サ料込)、ランチ「Delicioso ～デリシオーソ～」が全3品で4,000円(税・サ料込)。カクテルは各1,500円(税・サ料込)となっている。ダイニング＆バー「オーヴェスト」：https://ikebukuro.metropolitan.jp/restaurant/list/ovest/index.html※メニュー内容は仕入れ状況等により、変更になる場合がある※写真はイメージ学生アカペラサークルのコンサートを開催また、ホテルメトロポリタンでは、豊島区が官民連携による「国際アート・カルチャー都市構想」として文化芸術活動を推進している中、立教大学アカペラサークル「L'espoir」によるコンサートを、3月19日(日)の16:30～16:55に、1Fロビーで開催する。「国際アート・カルチャー都市構想」とは、安全・安心な都市空間の中で、誰もが多様な文化を享受し合い、世界中の人々を魅了する賑わい溢れる年の将来像のこと。ホテルメトロポリタンでは、地元を中心とした学生の活躍の場としてロビーを開放し、ホテルの利用者に音楽を楽しんでもらうイベントを開催することとなった。今回の立教大学アカペラサークル「L'espoir」によるコンサートでは、約74名いるメンバーの中から1組6名のバンドが英語の曲やJ-POPなどを披露する。また、次回のコンサートは、立教大学アカペラサークル「えどむらさき」が、4月15日(土)14:00～14:25に、同じく1Fロビーにて行う。ホテルメトロポリタンでは、来月以降毎月第3土曜日にコンサートの開催を予定しており、応募を募って若き学生たちの歌声を届けていくという。「国際アート・カルチャー都市構想」詳細：https://www.city.toshima.lg.jp/374/kuse/project/artculture/1503241920.html「ラテンアメリカ フェア」やコンサートを楽しみに、ホテルメトロポリタンを訪れてみては。ホテルメトロポリタン：https://ikebukuro.metropolitan.jp/(yukari)

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おばたのお兄さん＆ワタリ119＆大倉士門ら、猛吹雪＆最低マイナス11度で75キロ激走…テレビ忘れ感情むき出し

　お笑い芸人・おばたのお兄さん、ワタリ119、俳優の大倉士門、元プロボクシング世界王者の長谷川穂積、元ソフトボール代表の長崎望未（※崎＝たつさき）が、MBSテレビで22日放送の『芸能人最強ランナーは誰だ!?淡路島縦断！24時間ウルトラ山岳マラソン』（後8：00　※関西ローカル）に参戦した。【場面カット】極寒の淡路島を激走するおばたのお兄さんら　淡路島の南端をスタートし、途中3つの山を越え、北端まで至る24時間耐久、75キロの過酷なレースを、芸能界屈指の体力自慢の5人が走った。ロケ当日は10年に一度とも言われる大寒波に見舞われ、猛吹雪となり、深夜には気温が氷点下11度まで下がった。　長崎は「これ考えた人、マジえぐい」と話し、長谷川も「MBSようやったなこれ」と愚痴をこぼすなど、もはやテレビに映っていることも忘れるほど、5人とも感情をむき出し。　スタジオでは、南海キャンディーズ（山里亮太、しずちゃん）、梅沢富美男、本田望結が見届け、驚きと感動の連続。果たして1番最初のゴールするのは。はたまた、誰もゴールできないのか。■レース後の感想コメント・おばたのお兄さん地面に頭を打ち付けて、「動け！動け！俺の体！！」って念じてました。けっこう極限までやってるなと、後々思いました。5人で頑張るという気持ちが強くなり、ゴールできるかは関係なく、最後まで走ろうって。簡単には諦められませんでした。・ワタリ119北海道の出身で、陸上部だった高校時代、学校に行く前にランニングをしていたので雪道は懐かしかったです。みんなペースが早くなかったですか？ 大倉さんが全部悪いんです。ペースを狂わせていた。結婚して登り調子だからって…。・大倉士門走っている時は地獄でした。「やりきったなあ」。ここ何年か感じたことのない達成感を味わっています。でも、知らなかった自分を新しく発見できる時間でもありました。・長谷川穂積やる前から、しんどいってわかっていたし、結果は関係なく挑戦しただけで、以前の自分より大きくなれます。2回目があっても、今は出たくないですね。過酷すぎてね。しばらくチャレンジしたくないです。・長崎望未このままじゃ間に合わないって聞いたときに、このまま諦めたらダメだと思って、必死でした。おばたのお兄さんが「待ってるよ」と言ってくださって、その言葉で走れました。ライバルじゃなくて、仲間でした。

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「第4回大島渚賞」山崎樹一郎監督が受賞　対象作品『やまぶき』は「段違いの大きなスケール」

　映画『やまぶき』を監督した山崎樹一郎（やまさき・じゅいちろう※崎＝たつさき）が、「第4回大島渚賞」を受賞したことが発表された。【動画】映画『やまぶき』予告編　『戦場のメリークリスマス』『愛のコリーダ』などの作品で知られる映画監督の大島渚監督の名を冠した同賞は、大島監督の続く、映画の未来を拓き、世界へ羽ばたこうとする、若くて新しい才能に対して贈られる賞。　山崎監督は、岡山県真庭市の山間で農業に携わりながら作品に向き合うという、独自のスタイルで映画製作を続ける唯一無二の監督。対象作品となった、『やまぶき』は監督の長編第3作にあたり、日本映画史上初めてカンヌ映画祭のACID部門に選出されたほか、14の海外映画祭で話題をさらった。　「このもやもやした生きづらさに一撃を！」のキャッチフレーズのもと、クラウドファンディングで資金を集め、16ミリフィルムで撮影に挑んだほか、主演に韓国人俳優を起用し、フランスの製作会社と共同製作を行うという国際色豊かな一面をもつ本作に対して、「段違いの大きなスケールをもった映画である」と審査員の意見が一致した。　授賞式は3月14日に実施。審査員を務めた黒沢清監督などから審査講評が発表される。翌15日には、『やまぶき』の上映、山崎監督らゲストによるトークショーに加え、今年も大島監督作品の上映を行う。イベント詳細は、2月末に発表予定。■過去の受賞者第1回：小田香監督『セノーテ』第2回：該当者なし第3回：藤元明緒監督『海辺の彼女たち』

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元モー娘。佐藤優樹、3・29ソロデビュー決定「めちゃくちゃ心からうれしすぎです」

　2021年12月のモーニング娘。を卒業した佐藤優樹（さとう・まさき、23）が、3月29日に1stシングル「Ding Dong／ロマンティックなんてガラじゃない」でソロデビューすることが決定した。真っ赤な衣装をまとった新アーティスト写真が解禁となり、あす17日午後8時にはYouTubeで「Ding Dong」のミュージックビデオ（MV）が公開される。【写真6点】佐藤優樹の思いがこもった卒コンの黒×エメラルドグリーンの衣装　両A面シングルのうち「Ding Dong」の作詞はヒャダインこと前山田健一、作編曲は徳田光希が担当。70年代後半から80年代のNu Disco（ニューディスコ）・ハイエナジーを現代解釈した。モーニング娘。時代の佐藤優樹を“ジョーカー”的存在として強く意識していた前山田によるセクシャルなワードを、ウィスパー多用しつつ歌唱。前山田は「今までのキャリアで一番攻めた、オトナで妖艶な佐藤優樹を表現していただきました」と説明する。　一方の「ロマンティックなんてガラじゃない」は、「青春アミーゴ」（修二と彰）など多くのヒット曲を手がけたコンビ、作詞zopp＆作曲Shusuiが中心となって制作。スウェーデンのAnders Dannvikによる編曲が個性的な楽曲となっている。　佐藤は「私が1人になって初めてのシングル！とても感謝で、めちゃくちゃ心からうれしすぎです!! 私の元に来てくれた曲達！ 今後、共にして手をとりあって行く曲達！ 作家さんの曲への愛が沢山つまっているので、その愛を裏切らないために今後はパフォーマンス力や表現力をもっともっとレベルアップできるよう頑張ります!! 応援よろしくお願いします!!!」とのコメントを寄せた。　本作は初回生産限定盤A・B（いずれもCD＋BD）、初回生産限定盤SP（CDのみ）、通常盤A・B・C・D（いずれもCDのみ）の7形態。初回限定盤Aの付属BDには「Ding Dong」Dance Editと撮影メイキング、初回限定盤Bには「ロマンティックなんてガラじゃない」Room Ver.と撮影メイキングが収められ、それぞれ発売記念イベント抽選応募券が封入される。　「まーちゃん」の愛称で親しまれる佐藤は、1999年5月7日生まれ、北海道札幌市出身。2011年9月、「モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディション」に合格し、飯窪春菜、石田亜佑美、工藤遥とともに加入した。天真爛漫な性格や表現力豊かなパフォーマンスでハロプロきっての人気メンバーとなり、2017年には「まーちゃん推し」を公言する指原莉乃とのコラボレーションユニット「サシニング娘（指原莉乃＆モーニング娘。’17）」で、指原とWセンターを務めたことでも話題となった。2021年12月の日本武道館公演をもってモーニング娘。を卒業した。

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乃木坂46公式書籍タイトルは『10年の歩き方』　秋元康氏「それでも、君たちは、10年、歩き続けたのだ」

　アイドルグループ・乃木坂46の公式書籍のタイトルが『10年の歩き方』（3月29日発売・KADOKAWA）に決定し、総合プロデューサーの秋元康氏による帯コメントが公開された。【写真】デニムコーデがかわいい！限定カバー2種　本書は、2011年8月21日に結成し、2012年2月のシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューした乃木坂46がデビュー10周年を経た、今だからこそ語ることのできる当時から現在、未来について、メンバーの証言をもとに、グループでの出会いと別れ、葛藤、喜び、それらをまとめたインタビューと、新たに撮り下された写真で構成された一冊。　秋元氏は「10年は長い。全力で走ったり、疲れてしまって歩いたり、時には、『なぜ、この道を行くのか？』がわからなくなって立ち止まったこともあるだろう。それでも、君たちは、10年、歩き続けたのだ。振り返るには早いかもしれないが、思い出話くらいしてもいいんじゃないか？」とコメントを寄せた。　昨年グループを卒業した齋藤飛鳥、樋口日奈、和田まあや、現キャプテンの秋元真夏、今後のグループを牽引していく3～5期生たちの言葉を通じて、グループの進化の様相と現在地を確認できる内容となっている。【掲載メンバー　五十音順】1期：秋元真夏／齋藤飛鳥／樋口日奈／和田まあや2期：鈴木絢音3期：伊藤理々杏／岩本蓮加／梅澤美波／久保史緒里／阪口珠美／佐藤楓／中村麗乃／向井葉月／山下美月／吉田綾乃クリスティー／与田祐希4期：遠藤さくら／賀喜遥香／掛橋沙耶香／金川紗耶／北川悠理／黒見明香／佐藤璃果／柴田柚菜／清宮レイ／田村真佑／筒井あやめ／早川聖来／林瑠奈／松尾美佑／矢久保美緒／弓木奈於5期：五百城茉央／池田瑛紗／一ノ瀬美空／井上和／岡本姫奈／小川彩／奥田いろは／川崎桜（崎＝たつさき）／菅原咲月／冨里奈央／中西アルノ※樋口日奈、和田まあやはインタビューのみの掲載

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Fm yokohama、うどん店酷評YouTuberのラジオ番組終了を報告　「事案の重大性に鑑み」判断

　Fm yokohamaのホームページが8日に更新され、土曜の深夜2時から放送されている『めっちゃラジオ』について、番組DJの夕闇に誘いし漆黒の天使達の出演動画に関して「報道された事案の重大性に鑑み、2月4日の放送をもって終了とさせていただきます」と伝えた。【画像】夕闇に誘いし漆黒の天使達、YouTube動画めぐり謝罪文　夕闇に誘いし漆黒の天使達をめぐっては、昨年10月にGoogleのレビューがついていない店を訪れて、レビューを書き込むという動画を投稿し、うどん店への酷評レビューを行ったが、その内容をめぐって、批判が寄せられ、直近になって動画が非公開となっていた。　きのう7日には、ツイッターで「昨年にあげた動画ですが、非公開にさせていただきました。不快に思われた方、申し訳ありませんでした。さきほど店舗様に直接電話してこの度の件を謝罪させていただき、店主の方には謝罪を受け入れていただきました。なお、本件に関しての店舗様への連絡はご迷惑になりますので、ご遠慮頂けますようお願いします」とした謝罪文を投稿していた。

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『呪術廻戦』作者、元アシスタント絶賛「3点の指示から100点の仕事を量産した」　『マリッジトキシン』イラスト公開

　婚活系バトル漫画『マリッジトキシン』（原作・静脈 漫画・依田瑞稀）のコミックス第3巻が発売されたことを記念して、『呪術廻戦』作者・芥見下々氏からの描き下ろしイラストと推薦コメントが公開された。【画像】うまい！「呪術廻戦」作者が描いた『マリッジトキシン』キャラのイラスト　漫画アプリ『少年ジャンプ＋』で2022年4月20日から連載がスタートした同作は、「次にくるマンガ大賞2022 Webマンガ部門」では8位に入賞するなど注目されている作品。　恋愛とは無縁とあきらめていた殺し屋・下呂（げろ）が、結婚相手を見つけるために結婚詐欺師・城崎（きのさき）を婚活アドバイザーにミッションをこなしていく展開が目新しく、美麗なビジュアルで迫力あるアクションシーンが人気となっている。　そして、同作のコミックス3巻の発売に際し、『呪術廻戦』の芥見下々氏より、描き下ろしイラストと推薦コメントが公開。作画の依田氏が芥見氏のアシスタントを務めた際のエピソードを交え、「私の3点の指示から100点の仕事を量産した依田先生と静脈先生のケミストリー!!! 」とコメント。　またイラストは、芥見氏が『マリッジトキシン』の主役・下呂を描いたもので、コメントとイラストは、3日発売のコミックス3巻の帯に掲載されている。

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山崎賢人主演、新作タイトルは『キングダム 運命の炎』7・28公開決定

　原泰久による人気漫画を、山崎賢人（※崎＝たつさき）主演で実写映画化した『キングダム』第3弾のタイトルが『キングダム 運命の炎』、7月28日に公開されることが発表された。今作では、「馬陽（ばよう）の戦い」と「紫夏（しか）編」が描かれる。【動画】『キングダム 運命の炎』スーパーティザーPV（52秒）　時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王・エイ政（えいせい／吉沢亮）の活躍を壮大なスケールで描く。　2019年に公開された映画『キングダム』はその年の実写邦画作品の中で1位を獲得。映画館のスクリーンを通して数多くの熱いファンを生み出した。そして昨年、続編『キングダム２ 遥かなる大地へ』が公開され、前作を超える圧倒的な映像体験で数多くの驚きをもたらし、22年の邦画実写作品の中で1位を記録する大ヒット。シリーズ累計で100億円を突破した。　シリーズ3作目となる最新作は、北方で大きな力を誇る隣国・趙（ちょう）が秦に突如攻め入ってきたことから始まり、侵略を迎え撃つべく信と王騎（おうき／大沢たかお）が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」。そして、誰もが成し遂げたことのない中華統一に挑む秦国の若き王・エイ政の知られざる過去が登場する、原作でも屈指の感動エピソード「紫夏編」を描く。　これまでのシリーズ同様に原作者の原氏が脚本に参加して、“キングダムの魂”ともいえる「何故、中華統一に挑むのか」というテーマに挑戦し、シリーズ最高峰の熱い感動を与えてくれそうだ。　スーパーティザービジュアルには、亡き友と誓った夢に向かって突き進む主人公の信、中華統一に挑む覚悟を問われる秦国の王・エイ政、そして、運命に導かれるようにして戦地へ舞い戻ってきた王騎の姿が！　幼なじみで親友の漂（吉沢）との約束のためにがむしゃらに闘ってきた信が守るべき仲間を見つけ、エイ政は紫夏との記憶に、王騎は戦地へ進軍する決意を胸に、それぞれの運命に導かれるように、新たな一面を見せてくれそうだ。　あわせて公開された映像には、“かつて誓った約束”という物語を感じさせる言葉から始まり、前作・蛇甘（だかん）平原からともに戦ってきた羌カイ（きょうかい／清野菜名）ら伍の仲間たち、河了貂（かりょうてん／橋本環奈）、呂不韋（りょふい／佐藤浩市）に昌平君（しょうへいくん／玉木宏）や山の王・楊端和（ようたんわ／長澤まさみ）の姿まで、シリーズで活躍していたキャストや前作で意味深な登場をしたキャストたちが勢揃い。　さらに、新キャストを予感させるある人物の後ろ姿も。そして、最後に映る矛はまさか!?　今年の夏が待ち遠しい期待高まる52秒の映像となっている。■キャストコメント【山崎賢人／信 役】　『キングダム2』の最後についていた映像を見たときには皆さんと同じく早く次回作を見たいという気持ちと期待がすごく大きかったです。信も百人将となり前作で蛇甘平原を乗り越えた仲間、新たな仲間と共に戦場へ向かっていきます。戦場のスケールもアップしてアクションも前作より迫力も増しています。僕は『キングダム』と出会って、信と出会って、作品を通じて成長し続けられています。今作も前々作、前作を超えて期待に応えることができる作品になっていると思うので新たな仲間たちと繰り広げられる戦いをぜひ楽しみにしていてください！！【吉沢亮／エイ政 役】　今回、3作目となる『キングダム 運命の炎』が今年の夏に公開される事、この壮大なプロジェクトに参加させていただいている事、とても光栄に思います。ハイレベルなアクションや壮大な戦場の臨場感はもちろん、今作はより人間の内側にフォーカスを当てた、絶望と希望が複雑に絡み合うとてもドラマチックな物語になっていると思います。是非お楽しみに。【大沢たかお／王騎 役】　2019年に産声を上げた映画『キングダム』が、4年の時を経て、ついに3作目がこの夏に公開することを心からうれしく思います。大将軍となる夢のため戦い続ける信の様に、スタッフ、キャスト一丸となって闘い続け作り上げました。さらに熱く、さらに激しく、そして今回はどこまでも切ない…映画『キングダム 運命の炎』をぜひ劇場でご覧ください！■スタッフコメント【原作者：原泰久】　映画『キングダム』第3弾となる『キングダム 運命の炎』が、今年も夏に公開されることになりました！　前作ラストの予告編から内容を想像していただいたファンの方もいらっしゃるかと思いますが、今作では「紫夏編」と「馬陽の戦い」が描かれます。どちらのシリーズも、信とエイ政、二人のその後の歩みに計り知れない大きな影響を与えたエピソードで、過去二作を超え、より壮大で、よりドラマチックな物語が展開されます。再び『キングダム』の世界がスクリーンに広がる日を、ぜひ楽しみにしていただきたいです！【佐藤信介監督】　『キングダム 運命の炎』が今年2023年夏、7月28日から公開されます。前作を超える大国・趙との、大きな戦が始まります。秦国国王・エイ政は、悲願である中華統一のため、最大にして最強の敵と対峙し、主人公・信は、仲間とともにこの戦いに巻き込まれていきます。数万規模の大軍勢を率い、まるでチェスのような知略戦を展開する将軍たち、仲間との絆を深めながらも、決死の戦いを挑んでいく信たち、さらに戦いの背後に秘められたエイ政の熱き物語。さまざまな者たちの運命が一つの大きな戦の中で絡み合い、炎をあげて激突します。ぜひこの夏、映画館で、ほかでは味わうことのできない興奮と感動に再び浸っていただければと思っています。お楽しみに。

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土屋太鳳・仲里依紗・三吉彩花・朝比奈彩・恒松祐里、個性あふれるドレスで美の競演

　動画配信サービス「Netflix」で配信中のNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2の配信記念イベントが23日、都内で開催された。ダブル主演の山崎賢人（※崎＝たつさき）と土屋太鳳、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗ら主な出演者と、佐藤信介監督が勢ぞろいした。女性陣のファッションは皆、個性的で、中でも仲のドレスとヘアメイクは怪物的なインパクトがあった。【写真】ド派手すぎる！？“怪物的なインパクト”の衣装で登場した仲里依紗　人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリス（山崎）と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ（土屋）が、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”でともに信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描くサバイバル・サスペンス。　仲が演じた加納未来（かのう・みら）／ミラはアリスやウサギたちに「“げぇむ”を楽しみましょう」と呼びかける「謎多きキャラクター」だが、「私と共通する部分は、よくしゃべる。しゃべりすぎ、静かにしようよ、といいたくなるくらいしゃべる」と仲。自身との共通点はありつつも「せりふが長すぎて大変でした。それだけでいっぱい、いっぱいでした」と撮影を振り返り、共演者の笑いを誘っていた。　ショットカットの髪型と、ボディラインの美しさが際立つエキゾチックなドレスの土屋も、仲の隣りで負けない存在感。安梨鶴奈（あん・りずな）／アン役の三吉は、ゴールドのスカートがマーメイドのよう。水鶏光（くいな・ひかり）／クイナ役の朝比奈は、鎖骨や首のラインが綺麗に見えるオフショルダーでおとなっぽく。恒松は鮮やかなレッドのワンピースと編み上げブーツを合わせ、ヘルシーな肌見せも目立っていた。

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土屋太鳳、新幹線で銃声!? 『今際の国のアリス』視聴中の乗客見つけ歓喜

　俳優の土屋太鳳が23日、都内で開催されたNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2配信記念イベントに登場。動画配信サービス「Netflix」で配信開始となったばかりのきのう、仕事先から東京に戻る新幹線の中で、「イヤホンから音がもれちゃっていたんでしょうね、銃声が聞こえる、と思ったら、斜め前に座っている人が『アリス』のシーズン２を観ていらして、うれしかったです。感想をうかがいたかったです」とさっそく反響を目の当たりにしたことを報告した。【全身ショット】引き締まった二の腕あらわ！黒のタイトドレスを着こなす土屋太鳳　同作は、麻生羽呂の同名漫画を、山崎賢人（※崎＝たつさき）と土屋のダブル主演、佐藤信介監督のもとで実写化したサバイバルドラマ。2020年12月より配信中のシーズン1の続編で、生きる意味を見失っていたアリス（山崎）やウサギ（土屋）たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命がけの“げぇむ”に挑む。　役柄との共通点を聞かれた土屋は「シーズン2のウサギの変化は、自分の弱さに向き合うことができたところです。自分の弱さに向き合うことってすごく覚悟がいることなので。弱さに向き合うのって新しい強さへのスタートだと思うんです。その状況は今の私にも共通するところかなと思います」と返答。　さらに、土屋は「世界のいろいろな地域で平和への不安が存在する今、この作品を届ける意味を強く感じながらここに立っています」と語り、「この作品は刺激的なエンタテインメントであるというだけでなく、原作者の麻生羽呂先生をはじめ、撮影に関わるすべての方々の、いろいろな平和への祈りがたくさん込められています。Netflixという翼によって、その祈りが世界中、願わくは未来にも届きますように」と呼びかけ、会場の拍手を浴びていた。　イベントには、山崎、土屋のほか、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、そして佐藤監督が登壇した。

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山崎賢人「大切な人を守りたい」照れながらも男気あるコメント

　俳優の山崎賢人（※崎＝たつさき）が23日、都内で開催されたNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2配信記念イベントに登場。自身が演じた「アリス」というキャラクターとの共通点は「大切な人を守りたいという思い」と、照れながら語った。【動画】イケメンすぎる…男前発言で照れ笑いする山崎賢人　動画配信サービス「Netflix」できのう22日より配信開始となったシーズ２。麻生羽呂の同名漫画を、山崎と土屋太鳳がダブル主演、佐藤信介監督のもとで実写化したサバイバルドラマ。2020年12月より配信中のシーズン1の続編で、生きる意味を見失っていたアリス（山崎）やウサギ（土屋太鳳）たちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命がけの“げぇむ”に挑む。　山崎は「アリスは元々ゲームが好きなので、生死をかけた今際の国での“げぇむ”も、ゲームとして置き換えて自分の中で考えるのが根本にあると思います。その“げぇむ”を作った人の視点とか、敵の視点になったらというのを考えるのはアリスならではだと思います。大切な人を守りたいというのも強みだと思います」とキャラクターを説明。自身も「大切な人たちは守りたいなと思いますね」と似ているところを話していた。　シーズン1で“今際の国”での理不尽な“げぇむ”を生き抜き、クリアする度に手に入る数字のトランプをすべて集めたアリスたち。シーズン２では、残る絵札のカードを手に入れるため、前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑むことになる。　シーズン２の見どころについて山崎は「シーズン１よりすべてがスケールアップして、見たことがない映像のオンパレードだと思います。自分自身、配信開始を楽しみにしていたので、これからどんな風に広がっていくか楽しみ」と自信をにじませつつ、「生きる、人生を考えさせられる作品でもある。力強く生きて行くための何かを受け取ってもらえたらうれしい」と呼びかけていた。　イベントには、山崎のほか、土屋、三吉彩花、桜田通、朝比奈彩、恒松祐里、磯村勇斗、青柳翔、仲里依紗、そして佐藤監督が一堂に会した（当初登壇を予定していた村上虹郎は体調不良のため欠席）。

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フジ昼番組『ポップUP！』笑顔で9ヶ月の放送に幕　1月からハライチ＆神田愛花『ぽかぽか』開始

　フジテレビ系平日昼の情報番組『ポップUP！』（月～金　前11・45）が23日、最終回を迎えた。最後はテーブルクロス引きゲームでにぎやかに幕を閉じた。【写真】情報＆Lifeエンターテインメント番組『ポップUP！』出演者　今年4月に3時間生放送の情報＆Lifeエンターテインメント番組としてスタート。佐野瑞樹アナと山崎夕貴アナ（※崎＝たつさき）が進行MCを務め、グルメ・美容から芸能まで多彩な最新トピックスを届けてきたが、9ヶ月で終了となった。　同局は、来年1月からお笑いコンビ・ハライチ（岩井勇気、澤部佑）とフリーアナウンサー・神田愛花がMCを務める新番組『ぽかぽか』を開始させる。『笑っていいとも！』（1982年～2014年）、『バイキング』（2014年～2020年）を手がけてきたバラエティー制作陣が再び総力を結集して挑む、新時代の“平日お昼の生バラエティー”となる。　『ポップUP！』最終回では、金曜パーソナリティーの平成ノブシコブシ・吉村崇、高岡早紀、相席スタートの山崎ケイ（※崎＝たつさき）と山添寛、FANTASTICS from EXILE TRIBE・中島颯太が出演。同局の港浩一社長も見守る様子が伝えられた。

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當真あみ、芦田愛菜、宮崎あおいらアニメ映画『かがみの孤城』魅力を力説

　あす23日より公開されるアニメーション映画『かがみの孤城』の公開前夜祭舞台あいさつが22日、都内の劇場で行われた。観客の前にクリスマスを意識した服装の、原恵一監督、声優を務めた當真あみ、芦田愛菜、宮崎あおい（※崎＝たつさき）、さらに原作者の辻村深月氏が登壇。映画公開を迎える喜びなど、思いの丈を語った。【全身ショット】妖精みたい…！白のふんわりワンピを着こなす當真あみ　2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した同名小説を、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ！オトナ帝国の逆襲』などを手がけ、泣けるアニメーションの名手としてファンの多い原監督がアニメーション映画化。5年ちかい歳月をかけて公開にこぎつけた原監督は、「いい夜ですね。あしたから公開されて、否応なく、数値化される。観客動員、興行収入、ポイント評価。今夜はそんなことを考えずに過ごしたいです」と本音をポロリ。しかし、「できあがったものに関しては自信がある」と語った。　アニメ化に当たり、原作者の辻村氏からは「注文はほぼ、いや全然なかった。それですごく作りやすかった」と原監督。辻村は「原監督は、主人公のこころが、すごく内気だった女の子からヒロインになるまでの映画にしたいとおっしゃっていて、こころ役の當真さんがこころと同じようにこの作品のヒロインになっていくところを間近で目撃できたこと、當真さんの等身大の時間をいただけたことを原作者としてとても感謝しています」などと語り、今回のアニメ化に大満足の様子だった。　声優初挑戦で主役の大役を務めた當真にふれ、アフレコをすべて終えた瞬間に「すてきな涙を流していた」と原監督が明かすと、當真は「初めて声優をやって、初めての経験にワクワクして、楽しかった半面、不安というか、作品に対するプレッシャーもあって、頑張らなきゃという気持ちがあったので、無事に終えられて、肩の荷が下りて安心したのと、終わっちゃうことへのさびしさと、いろんな気持ちがあふれて涙が出た」と振り返っていた。　本作は、学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもっていた中学生・こころが、ある日突然、不思議な鏡の城に招かれ、見ず知らずの中学生6人とともに、城に隠された鍵を探す、ファンタジーミステリー。　當真は「迷った時、悩んだ時、背中を押してくれる映画。原作を読んだ時も、完成した映画を観た時も、こころちゃんたちみんなが成長していく姿に背中を押された」と作品をアピール。　辻村作品の大ファンで、オオカミのお面をかぶった謎の少女「オオカミさま」役の芦田は「味方になってくれるような映画。こころちゃんたちが頑張る姿を見ると私たちも頑張ろうという勇気をもらえるし、つらさにもがいている自分もありのままでいいんだよと受け止めてくれるような温かさのある作品。この映画だけは私の味方でいてくれる、と思える」とコメント。　こころを見守るフリースクールの喜多嶋先生役の宮崎は「世界を変えてくれる映画。学生の頃は学校という世界がすべてで、学校でうまくいかなかったり、友達とうまがあわなかったりすると、それですべてが終わりだと思ってしまう。だけど、世界はもっと広いし、違う世界がいっぱいある。大人になった私たちにも当てはまることで、今いる場所がすべてではないから、視点が変えて、違う世界があることに気づいて、心を軽くしてくれる映画なんじゃないかな」と、役柄そのままに語っていた。　辻村も「小説書いている時に目標としていることの一つが、自分のために書かれた本だと思ってもらうこと。私もいろんな本や映画を自分のためのものだ、と思って読んだり、観てきたりしました。この映画はあなたのための映画、あなたの居場所になってくる映画だと思います」と話していた。　イベントの締めくくりには、鏡のように光り輝く特製「氷の孤城」が登場し、當真の「かがみの孤城、開城です」のかけ声で映画の公開を祝った。

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『今際の国のアリス２』配信開始　渋谷での死闘などメイキング映像公開【Netflix】

　動画配信サービス「Netflix」で本日（22日）より配信開始となったNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2。そんな本作からシーズン1をはるかに超える規模で行われた撮影の様子を収めたフィーチャレット映像&撮影に臨むキャストたちの緊迫の表情をとらえたメイキングカットが一挙解禁された。【動画】『今際の国のアリス２』フィーチャレット映像　同シリーズは、麻生羽呂氏の同名漫画（小学館）を佐藤信介監督のもとで実写化。生きる意味を見失っていたアリス（山崎賢人※崎＝たつさき）やウサギ（土屋太鳳）たちが、元の世界に戻ることを希望として、命懸けの“げぇむ”に挑むサバイバルドラマ。　「すごいです。本当に今まで日本の作品で絶対になかった」という、山崎の自信に満ちた一言から始まる今回の映像。シーズン1よりスケールアップした渋谷のセットが映し出され、監督は「シーズン2は、世界が時が経つと共に変貌していくというところを描いている」、山崎も「苔が生えたり、草木が茂って、かなり荒廃した絶対現実ではないようなセットだった」と語る通り、植物化した東京や朽ち果てている「SHIBUYA109」など、衝撃的な光景は、作中で突如“今際の国”へ迷い込んでしまった登場人物たちと同じく、観る者を没入させるに違いない。　続いて映し出されるウサギのアクションシーンでは、土屋の「ウサギは運動神経は良いけど、格闘技は習ったことがない」という言葉通り、各キャラクターに沿ったアクションが繰り広げられる。そして、監督が「史上最大規模の封鎖をした」と語るカーアクションのメイキングについて山崎も「普段見慣れている景色の中をカーアクションができるっていうのは、『今際の国のアリス』ならではだと思います」としみじみと語っている。　さらに監督は「生きる死ぬの戦いをやっていますが、その人たちは戦士や兵士やヒーローでもなく、本当に東京にいた普通の人たちなので、最後に渋谷に集まって来た時に、混乱に終止符を打つために立ち上がるヒーローのような姿に捉えてもらえたら面白い」、土屋は「撮影現場で積み重ねてきた記憶や感情を活かすアクションができた」と語る本作の中でも屈指の渋谷での死闘も収められている。　映像の最後、土屋は「エネルギッシュな世界観の中で、人と人が一緒に生きていくにはどうしたらいいのか、大切なものは何か、ということが描かれていると思います」と、改めて今作の見どころを語り、山崎は「シーズン1よりもすべてがスケールアップした『今際の国のアリス』をぜひ楽しんで観てもらえたらうれしいです」と、力強い言葉で締めくくっている。

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乃木坂46・5期生フロント5人『ヤンジャン』表紙＆青春ど真ん中のぶち抜き18Pグラビア

　アイドルグループ・乃木坂46の5期生の一ノ瀬美空（19）、池田瑛紗（20）、五百城茉央（17）、川崎桜（19※崎はたつさき）、冨里奈央（16）が、22日発売の『週刊ヤングジャンプ』4・5合併号（集英社）の表紙＆18ページのグラビアに登場した。【表紙カット】フレッシュなセーラー服姿を披露する一ノ瀬美空&池田瑛紗&五百城茉央&川崎桜&冨里奈央　加入当初から全員のレベルが高すぎると話題だった、美少女ぞろいの国民的アイドルグループ乃木坂46の5期生。今回は5期生の楽曲「17分間」でフロントを務める5人で、丸ごと一冊ぶち抜きの大特集。　この5人の集合グラビアは初めてで、初々しさと仲の良さがたっぷりの青春ド真ん中グラビアに仕上がっている。　同号の巻頭カラー漫画は、新連載『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』。

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人気の店や話題の商品とのコラボグミの第二弾「マンゴーラッシーグミ」新発売

アイデアパッケージは、コラボグミの第二弾として、おいしい紙パックドリンクで有名なエルビーの大ヒット商品、マンゴーラッシーとコラボした「マンゴーラッシーグミ」145円(税抜)を2023年2月1日(水)に発売する。また、全国にさきがけ、12月22日(木)より関西のセブンイレブンにて先行発売が決定した。アイデアパッケージアイデアパッケージは、大阪で99％食品に特化したデザインや、OEM、さらには自分達で考えたアイデアを実際に商品化し、販売まで行っているデザイン会社だ。第一弾は「スタンドそのだ 思ひでのパタヤサワーグミ」最近のお菓子市場はグミの人気がとても高く、売り場を見に行く度に新しい商品が並んでいるような状況だという。そんな中で、コラボグミを前面に打ち出している商品がこれまでにないことから、同社はコラボグミの第一弾として7月1日(金)に「スタンドそのだ 思ひでのパタヤサワーグミ」を発売した。飲食店の人気ドリンクとコラボした「スタンドそのだ 思ひでのパタヤサワーグミ」は、青リンゴと練乳という珍らしい組み合わせだが、そのおいしさはユーザーから好評を得ており、発売してからグングンと人気を伸ばしている。ありそうで無かった「マンゴーラッシーグミ」今回のコラボは、コンビニで人気の紙パックドリンク、WorldTripシリーズ「マンゴーラッシー」だ。「マンゴーラッシーグミ」は、トロピカルながらもマイルドで、甘酸っぱくて爽やかなマンゴーラッシーのおいしさを再現している。2つの食感のグミが楽しめるさらに、同社の絶対的なこだわりである、シャリシャリ食感の「シャリグミ」とプニプニ食感の「プニグミ」の2つの食感のグミが入っているところもポイントだ。同時に食べると、口の中がトロピカルパラダイスに！袋を空けた瞬間からふわっと漂う甘酸っぱい香りと、マンゴー＆ヨーグルトの絶妙なおいしさで、食べ始めるとついつい手が止まらなくなりそうだ。また、エルビーの紙パックドリンク「WorldTripマンゴーラッシー」は、2023年1月24日(火)から一部のコンビニエンスストアで発売予定だ。期間限定の“ちょっと濃いめ”の味わいが、おやつタイムやカレーとの食べ合わせにぴったりだという「マンゴーラッシーグミ」と合わせて楽しんでみて。アイデアパッケージ公式サイト：https://www.idea-package.co.jp/(角谷良平)

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『美少女図鑑AWARD 2023』5代目グランプリは広島県在住の12歳・佐々木満音さん　約3500人の頂点に輝く

　全国規模の次世代美少女発掘オーディション『美少女図鑑AWARD 2023』の最終審査・授賞式が18日、東京・神田明神ホールで開催され、応募総数約3500人の中から、広島県在住の佐々木満音さん（ささき・みろん／12）がグランプリに選ばれた。【動画】グランプリの佐々木満音さん「最高です！」　『美少女図鑑AWARD』は、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディション。半年以上にもおよぶ審査を経て、約3500人の中から見事勝ち抜いた45人がファイナリストに選出された。　オーディションの最終審査は、モデル部門・パフォーマンス部門・女優部門に分かれてファイナリストが登場。モデル部門では会場に用意されたランウェイでのウォーキングを披露し、堂々としたポージングで審査員を魅了した。パフォーマンス部門ではダンスや楽器の演奏、空手の型やスピーチなどでファイナリストがそれぞれの個性を存分にアピール。女優部門では3つの台本からファイナリストが1つ選び、迫真の演技を披露した。　グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の発表となったところで『美少女図鑑AWARD 2022』グランプリの菅原夕亜がプレゼンターとして登場。さらに、ファイナリストには告げられていなかった“最後のファイナリスト”として、お笑い芸人・ニッチェがサプライズで登場した。　栄えあるグランプリに選ばれたのは、広島県在住の佐々木 満音(ささき みろん／12歳)。名前を呼ばれると、信じられないという様子で驚きの表情を見せ、ティアラやトロフィーを贈呈されると、笑みを浮かべて喜びを表現した。　グランプリを受賞した佐々木さんは「最高でーす！」とにっこり。また、グランプリには副賞としてMA3.0賞も贈られ、なりたい自分のファッショアバターを企画・撮影・制作することができる。準グランプリには岐阜県在住の杉山日向花さん（すぎやま・ひなか／22)、急きょ設けられた審査員特別賞には広島県在住の寿理さん（じゅり／17）、新潟県在住のゆりあさん（9歳）、宮城県在住の宮嶋くるみさん（みやじま・くるみ／19）の3人が選ばれた。

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かわいいうさぎのイラスト入り！2023年卯年の干支ゴルフボールが数量限定で発売中

スポーツ用品販売のアルペンが展開するオリジナルブランド「TOBUNDA(トブンダ)」は、2023年の干支にちなんだゴルフボール「TOBUNDA 干支ボール 2023年モデル」を、全国のアルペングループのゴルフ5およびアルペングループオンラインストアにて数量限定で発売中だ。かわいいうさぎのイラスト入り「TOBUNDA 干支ボール 2023年モデル」1,499円(税込)は、一般的な干支ボールとは違い、かわいいうさぎのイラストを採用したゴルフボール。カラーは「ラビットホワイト」と「キャロットオレンジ」の2色が採用され、アライメントマークには、うさぎの大好物のにんじんがあしらわれ、卯の干支を感じられる商品だ。また、ボールナンバーは「2023」と年号を表している。初打ちやゲン担ぎなどにぴったり！構造は、ウレタンカバーを採用した2ピースで、しっかり飛んでキュキュっと止まる！人気プレミアムウレタンボールに引けを取らない性能を持ち合わせていながら、購入しやすい価格設定だ。初打ちやゲン担ぎ、プレゼント、コレクションなどにぴったりだ。なお、同商品は公認球ではないため、R＆Aの規則に則った競技では使用できないので注意を。性能も妥協なし！「TOBUNDA 干支ボール 2023年モデル」を、この機会にチェックしてみては。ゴルフ5店舗一覧：https://store.alpen-group.jp/store_search/?g=3,5アルペングループオンラインストア：https://store.alpen-group.jp/golf5/CSfGolfTop.jsp(江崎貴子)

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